山中伸弥のレビュー一覧

  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    各界で活躍する一線の著名人たちが、若いころ何を考え、何に向かっていったかが、講演と対談という形で提示されている。それぞれの人が、自伝的に記述してしまうと、逆にくどく感じるものができあがりそうなので、程よい感じだと思った。

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    2021年05月18日
  • 人間の未来 AIの未来

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    山中教授と羽生さんが、IPS細胞や人工知能や、人類の今後について対談してる。

    その2人である必要性はあまり感じなかったけど(特に羽生さん)、2人とも安易な言葉で説明していて、読みやすく面白かった。

    人間の寿命は、心臓や関節などは代替できるようになるだろうから、結局は脳の寿命に帰着するだろうって話はなるほどなって思った。

    こういう凄い方の話を読むと、自堕落な自分がホント嫌になる、、

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    2021年03月13日
  • 友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」

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    涙無しでは読めなかったです。
    平尾家の家族写真が印象に残りました。
    とても幸せそうで、素敵な写真だった!
    平尾さんの言葉、もっとききたかったなと
    思います。すごくカッコいい。

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    2021年03月10日
  • 「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

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    日本人ノーベル賞二人の対談
    二人の学生時代の話や科学に対する姿勢まで、と幅広い内容

    ダーウィンの進化論も証明されている訳ではない

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    2020年12月04日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    研究者に必要なのはビジョンとハードワークだ。これこそが研究者の言葉だと思った。
    サッカー選手もおれは研究者であると思うから、やることは違うとはいえ、こうなりたい、こうしたいと思うことがあって、その目標のために尽くしてやっていけるかということが大事なのである。ビジョンがなく目的がなくただやるだけではダメなのだ。
    俺は元気に生きれている。思うようにいかなくて苦しいという気持ちになることがあると思うが、病気でどうしようもなくて苦しいその苦しみとはわけが違う。楽しんで生きよう。
    非常に難しい本で正直、内容はあまり理解できていない。

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    2020年10月16日
  • 人間の未来 AIの未来

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    ネタバレ

    山中伸弥京都大学iPS細胞研究所所長と、羽生善治棋士の対談形式になっています。

    科学と将棋の世界でのAIの位置づけや今後どのようになっていくのだろうかというお話が、それぞれの専門の立場で語られて非常に興味深かったです。

    帯に書いてあるような「10年後、100年後の世界の予言」は出てこないのですが・・・。

    本書の中で、「将棋で言えば、現状、AIは過去のデータを基にその場その場で一番いい手を指してくるのに対し、今日は攻めて行こうとか、持久戦でいこうといった「対局の流れ」から次の手を指すことはできない」というのが印象的でした。(もちろん今は流れを読むような研究も進められているようですが。)

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    2020年05月06日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    芦田愛菜ちゃんが「魂が震えた本」と紹介していたので読んだ。少し難しい内容で、基礎知識がないと読み進めるのが難しい部分もあるかも。自分は基礎知識少々あったけど、そのなんとなく理解していた部分がより奥深く理解できてよかった。
    山中先生の例えが分かりやすかった。科学って無限大。
    山中先生の関西弁に、親しみをおぼえた。
    また、小学生でこの本を理解した芦田愛菜ちゃんは本当に賢いのだなと思った。
    中高生に読んで欲しい、とも紹介されていたので、良ければ息子にも読んでもらいたいと思っていたが、ちょっと難しすぎるかな…たぶん挫折するな…と思ったため薦めるのを辞めました笑

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    2020年03月08日
  • 人間の未来 AIの未来

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     山中先生は当然として、羽生さんの知識というのか教養の深さに驚きました。AIについて、かくも深く知っているとは。

     シンギュラリティは、私は来ないと思っているのですが、そういうことよりも、大切なのは、人間を特徴付ける一つである「知能」とは何なのかを考えてみること、そしてまた、人間とは何なのかを考えてみることだと、この本を通して思いました。


     本書の最後の方で、山中先生の「生物って本当にすごいです、人間にしてもよくこんな精妙なものができたなと思います。例えば進化論が説明するような偶然の産物だけで本当に僕たちはできているのかなと感じる時もあります。」との言葉が一番心に響きました。

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    2020年02月15日
  • 友情2 平尾誠二を忘れない

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    「2」です。とはいえ前作の続編ではなく、こちらは平尾さんに近い所縁の方々からの“寄稿文集”といった趣きの本です。改めて平尾さんの人柄を垣間見ることになったのですが、自らを省みて情けなさ100%です。そう、もうすぐラグビーW杯が始まりますね。

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    2019年09月04日
  • 友情2 平尾誠二を忘れない

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    2016年にお亡くなりになった平尾誠二氏について、闘病中から親交のあった山中伸也氏がお二人の交流について語られた「友情」の続編です。本書では山中氏は冒頭の「はじめに」だけで、あとは平尾氏と高校、大学、社会人とラグビーを通じて親交のあった方、そして平尾氏の息子さんと奥様が平尾氏の想い出をつづられています。
    あれほど注目されて多忙だった平尾氏が、それでも周囲の親しい人たちへの気配りを決して疎かにしていなかったことが様々なエピソードで語られています。
    一方で波長が合わない人との会食では「ごめん、俺、帰るわ」ときっぱりと明言し、無理をしてまで時間を共有することがないなどの厳しい一面も紹介されています。

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    2019年08月28日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    iPS細胞ってどんな力があるのか、それを作る過程でどんな苦労をしてきたのか知りたくて読んだ。

    iPS細胞とES細胞はかなり似ているが、作る過程の難易度が違う。
    iPS細胞には体のすべての機関の設計図のようなものが入っていてだからどんな場所の細胞にもなれる。

    心臓を作り出したりするのはまだまだ先の話。

    臓器を作り出すなどの治療だけでなく、病気が起きる過程を体外で観察することもできるため製薬開発にも役立つ。

    研究にはお金がいるんだなあと思った

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    2019年07月28日
  • 友情2 平尾誠二を忘れない

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    <目次>
    はじめに 山中信弥
    第1章同志として、友として
    第2章平尾誠二は生きている
    第3章父と子の友愛
    おわりに

    やはりスーパースターで、スーパーマンだった。
    1のほうがインパクトがあった

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    2019年06月16日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    山中先生の反省や、研究に対する思いが分かりやすく読める。
    何か大きなことをやり遂げる人は、誰しもが行動が伴っているのだと感じた。

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    2019年02月20日
  • 走り続ける力

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    山中教授のエッセイ
    マラソンと自身の研究、ビジネスの世界で活躍する経営者や世界的な音楽家との話など話題は広い。

    これを読むと走ってみたいなと思う瞬間もあるが、まずは膝の怪我をしないようにダイエットから始めないと

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    2019年01月21日
  • 人間の未来 AIの未来

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    二人の会話を読んでいると、今のところはまだ人間はAIを制御できており、AIが人間を超えてくるのはまだ先のように感じた。しかし話していたように、近年AIの進歩は目覚ましく、数年後も想像できないようなスピードで進化しているためいずれ人間の役割が問われる時代が来ることも確かである。現段階ではAIは「優秀な部下の一人」であり、それを利用するか否かは人間が決めるところと言っていた。AIは確率論的には正しいデータを持ってくるかもしれないが、人間は必ずしも確率に縛られた決断をするというわけでもない。AIから見れば無謀とも思えることに挑んでいき、時にはデータ通り失敗することもある。しかし時にはAIにも予想でき

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    2018年10月18日
  • 人間の未来 AIの未来

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    山中さんも羽生さんも圧倒的な業績を残しているすごい人なのにユーモア茶目っ気たっぷりでいい人そう。そういう点に本物の知性を感じるが故に皆が尊敬の念を持つのだろうと思う。そこはAIには当分超えられない壁なのかもしれない。直感・ひらめき・勘は言葉では説明できないモヤモヤした感覚という点で共感しているのも興味深かった。

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    2018年10月14日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    京都産業大学での講演・対談シリーズ「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」ホストは永田和宏。ゲストは、山中伸弥、羽生善治、是枝裕和、山極寿一。

    いいタイトルをつけましたね。

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    2018年10月13日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    「万引き家族」を見て、多彩な才能が認められている、是枝氏の本でも読んでみるかと探すとヒットした。題名を見てそんなこと言ったって凄いんでしょ?と思いながら読む。
    複数名の有名になる前の話の体でスピーチとインタビュー。
    是枝氏の「悪を排除して解決できることなんて、じつは大した問題ではない」という言葉はなるほど、社会問題にフォーカスしながら、悪にはフォーカス当てず、それぞれの想いを抱こう的映画の作り方にも反映されているなと、理解が深まった。
    山中教授の話も面白かった。

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    2018年07月20日
  • 人間の未来 AIの未来

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    50代半ばは、ひらめきとかクリエイティビテイは確実に下がっている。カーブを描いてどんどん下がっている。

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    2018年05月08日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    「若い人に贈る読書のすすめ2018」で紹介の本。
    iPS細胞の山中氏の話。意外とこの人、フランクなんだなあと思った。研究者って発想豊かだから、あんがい、こういう人が多いのかも。

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    2018年04月17日