山中伸弥のレビュー一覧

  • 前人未到

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    今をときめく将棋八冠(対談の時点では四冠)の藤井聡太と、ノーベル賞受賞者の研究者山中伸弥との注目すべき対談本。
    主に、山中氏が藤井八冠に問いかける形で対談が進むが、40歳の年齢差がありながら、山中氏は謙虚に問いかけ、藤井八冠もまた真摯に答える。
    それぞれの分野での「前人未踏」を成し遂げている天才は違うと、二人の人間力に感心するばかり。

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    2024年04月03日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    30分ぐらいで読めるので、
    リラックスして本を読みたい人におすすめ。
    関西弁やからか、めちゃくちゃ読みやすかった(笑)
    早寝早起き朝ごはん、レジリエンス(自己肯定感・社会性・助けてと言える力)が大事。

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    2024年03月12日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    山中教授と成田先生の仲良しトークを盗み聞きしている気持ちになりました。
    御二方の人柄や生い立ちが知れて面白かったです。

    子育てについては、あんまり構い過ぎず、でも信じてあげるのが良いのかなと感じました。

    早寝早起き朝ごはんが大事とのことで、それくらいは頑張ろうと思った。難しいですが。。

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    2024年02月11日
  • 前人未到

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    「AIを良き同僚、良き部下として使いこなしたい」

    私は新しいものを取り入れるのに、慎重過ぎる傾向があります。

    AIに関しても、人間の仕事が乗っ取られるのではないか、AIに人間が翻弄させれるのではないかと否定的に考えがちです。

    しかし、その道の第一人者である山中伸弥さん、藤井聡太さんは、AIとの付き合い方を冷静に考えるというスタンスなのだとわかりました。

    私もびくびくしてばかりいないで、AIを上手く活用できるようになりたいと思いました。

    物事に対する気の持ち方の参考になる言葉もたくさんあり、自分も積極的に取り入れていきたいと思いました。

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    2024年02月02日
  • 走り続ける力

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    iPS細胞を皮膚細胞から作ることに成功してノーベル賞を受賞した山中教授の考え方が垣間見える書籍。仕事には高い水準を求め、毎日1時間のランニングを欠かさないストイックな山中教授だが、人間万事塞翁が馬、偶然を楽しむといった柔軟さも兼ね備えられていることが箇所箇所から読み取れた。自分も根幹はしっかりとしつつも、余裕をもっていきたいものだ。

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    2023年11月22日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    ネタバレ

    「ありがとうとごめんなさいがきっちり言えて、人に寄り添えて、人の心をきちんと読みとれる人になれたら、どんな職業になっても絶対成功していく。」

    「子どもは早寝早起きさせて、ちゃんと朝ごはんを食べさせていれば全てうまくいく」

    レジリエンス=乗り越え力
    「乗り越える力って「自己肯定感」「社会性」「ソーシャルサポート」という3つのパーツからできている」「ソーシャルサポートというのは、「周りの人に助けられているっていうことを実感する力」。つまり「おかげさま」と思える力。」

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    2023年11月19日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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     親が子をある程度放っておくこと、早寝早起き朝ごはん、困ったときに周りに助けを求められること、何でも話し合える信頼感がある親子関係の構築、乗り越える力をつけるための3要素(自己肯定感・社会性・ソーシャルサポート)など。対談形式なので、じゃあ具体的にどのようにすれば良いかというレクチャーは不充分。必要な時に手助けできるように見守り、決して過干渉になり過ぎないよう注意する、そして1人の人間として尊重し、やりたいことを全力でサポートするに尽きるのかな。

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    2023年11月08日
  • 前人未到

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    ネタバレ

    何も挑戦しないのが一番の失敗。
    ビジョンを忘れずに取り組む。
    AIの答えを自分で解釈する。
    負け、失敗から学ぶ。

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    2023年09月26日
  • 前人未到

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    凄く興味のあった2人の対談。

    難しい話はいっぱいあったけど、結局は
    色んな人と話なさい
    失敗から学んで挑戦し続けなさい
    ってことみたい。

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    2023年09月18日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    頭のいい人が書いているだけに、文章がしっかりとしていて読みやすかったです。ただ、帯に書いてあった小学校低学年でも読めるというのは大嘘やと思いました。中学生から読めるとも書いてあったけどそれも怪しい。高校で生物をちょっと勉強した程度の人がこの本を読むと、遺伝子とか細胞とかなんのこっちゃという感じでした。

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    2023年09月13日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    iPS細胞の山中教授と、同級生の方の対談。最初みたときは、それほど興味を惹かれなかったんだけど、対談相手の成田さんって、特別支援教育とかもやっているんだね。自分のこれまでやってきたことに微妙に近いものだから、けっこう面白く読めた。たいはんはまぁお二人の若い頃の思い出話、という印象が強いんだけど、問題意識の持ち方とか、関心を持つに至った経緯とか、それぞれ面白かったんじゃないかな。

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    2023年04月15日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    そこまで深い話はなく、それぞれの生い立ちを知りながら、子育ての基本の基を考える、という感じ。軽めで語られるが、子供に任せる、自立心を育てることの実践はとても難しいと思う。
    レジリエンスは感謝によって鍛えられる、というのは面白かった。

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    2023年03月30日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    山中先生しか存じ上げなかったので、成田先生の毒親チックエピソードには辟易してしまうが、山中先生のお人柄がしれたのは面白かった。陰キャだと思ってたけど陽キャなんだなと(笑
    全然違う方向からiPSにつながってくのは不思議な縁だなと思うし、
    あとは成田先生が早寝早起き朝ごはんの重要性。それだけやっとけば大丈夫!と断言されたのは心強い。
    山中教授がノーベル賞とった利根川先生に勇気を出して質問したエピソードもよかったなぁ。

    心に残った言葉
    「禍福は糾える縄の如し」は、僕的には「人間万事塞翁が馬」

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    2023年03月16日
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る

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    「高学歴親という病」という本に興味を持ったので、同じ著者である成田奈緒子さんの本ということで読んでみました。
    大学の同級生のお二人がフランクに自分の子供時代や子育てのことについて語り合う内容で気軽に読めました。
    感想としては、山中教授は控えめで正直な人柄で好人物だな、というのが一番でした。
    ただ、この手の話は結果が良かった人のケースしか語られないので、子育てはほったらかしにすればうまくいく、というものではないだろうとは思いました。
    また、「高学歴親という病」も読んでみたいと思います。

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    2023年02月19日
  • 人間の未来 AIの未来

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    ネタバレ

    棋士羽生善治と山中伸弥教授の対談本。表紙とタイトルが読者煽りすぎててあまり好きではないけど、第5賞「人間にできるけどAIにできないことは何ですか?」の選択肢を絞る大局観、経験を基にした直感力で勝つ確率を上げるの凄いわかる気がする…。経験に支配されず固定概念を作らないようにするのが大事!山中教授も元々整形外科医で、研究に没頭し始めたりと、無知だからこそ怖いもの知らずで飛び込めるのは成功者あるあるだなあ。慣れ親しんだ行動様式を変えると全身から不快感を感じるけど、飛び込んで概念壊してく教授好きー(しんいち)。ウルドさんの本でもあったけど、ポスドクの研究テーマ見つけるの大変だなあ。無意味に意味がある、

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    2022年04月09日
  • 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

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    大学生の時の自分に読ませたかったな。とはいえ、今だからこそ響く内容なのかも…

    今の若い人たちを見ていると、できないことに対する不安が強すぎるかなという気がします。
    まさにこれ、自分だ。
    英語、全然できないし挫折
    転職、自分に何か長けてることないし挫折
    もう少し頑張ろうと考えさせられたかな。

    ゴリラの話が面白かった。

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    2022年02月08日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    ノーベル賞を受賞した山中先生の本。
    当時、この本が出たとき、とても話題になったような気がしますが、
    かなり年月も経って、若干のブームが落ち着いた感もありますが、
    ライフサイエンス系の継続的なインプットのために読んでみました。

    今や、日本を代表する科学者の一人ですが、
    キャリアの最初はお医者さんで、
    しかもあまりパッとしなかったというのが
    本の冒頭で明かされて驚きです。
    (ジャマナカは流石に、言い過ぎ、、ですが、
    古い体質の組織にはありがちなことですね。。)

    そこから基礎研究の面白さに目覚め、
    ハッタリもかましつつ、アメリカに留学。
    そこでの学びとチャンスを活かして、
    今に至るというキャリア

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    2022年01月31日
  • 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

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    ノーベル賞受賞された山中信也先生の著書。山中先生がキャリアの中でどのように苦労されてきたのかまたどのような点にこだわり強みとして発揮してきた部分があったのかを理解することができた。

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    2021年12月26日
  • 走り続ける力

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    対談本としては、羽生さんとの本の方が非常に読みやすかった。
    この本は山中教授やips細胞について詳しく知れる本。山中教授のすごさに比較して落ち込むのではなく、今後の自分にどのように活かすか。
    失敗や挫折をくぐり抜けることで高く飛ぶ力が蓄積するのだ。
    順調そうに見える山中教授もたくさん失敗挫折をしている。恐れずに行動して、たくさん経験し、考えようと思った。
    先の対談本からも同じようなメッセージを感じています。

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    2021年12月24日
  • 友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」

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    開始50ページ持たず、思わず涙が出そうになる。テレビでは紳士的で穏やかな印象の山中先生が、シャワーを浴びながら嗚咽するシーン。その人の事を考えて泣けるというのは、それこそ、友情なのだろう。その後、先生は友を救う為に、人脈を駆使し、出来る限りを尽くす。

    民間療法にさえ、すがろうとした平尾誠二の妻。その民間療法には科学的根拠が無いと止めさせた山中先生。止めさせた行為が心無いと夫婦喧嘩をする先生の奥さん。治療法は、全て山中先生を信じるとした平尾誠二。このエピソードが一人ひとりを象徴しているようだ。

    最後の約束は、守れなかった。しかし、守るために尽くした事に意味があるのだろう。

    世の中は理不尽が

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    2021年11月28日