菅野雪虫のレビュー一覧

  • 女王さまがおまちかね

    Posted by ブクログ

    『天上の巫女ソニン』の著者の新刊ということで読んだ。

    「子どもたちの読書感想文に取りあげられる本を紹介して」と姪に頼まれてソニンを紹介したのだが、この本はまさしく読書感想文に困っている子どもたちへのお助け本にもなっていた。活躍する子どもたちもちょうど6年生、こちらのほうがよかったかな。

    0
    2011年08月15日
  • 女王さまがおまちかね

    Posted by ブクログ

    半田:中級~
    夏休み 読書感想文と格闘する時期が舞台となっている。6年生 苑田ゆいが主人公。ブックワードが登場する。

    0
    2011年12月04日
  • 天山の巫女ソニン(2) 海の孔雀

    Posted by ブクログ

    全体的にはまとまって楽しく読めていいんだけど、ちょっとこの巻に関しては、イウォルとクワンの二人の王子にイラっと来るところがあったし、ソニンもちょっとなあってとこあった。まあ、メリハリつけなきゃいけないからね・・・

    0
    2026年10月05日
  • 海のなかの観覧車

    Posted by ブクログ

    考えさせられる視点が多くて、消化出来なかった 結論を早く出そうとしてしまう自分に警鐘を鳴らしてくれる物語とも思える

    0
    2026年04月26日
  • 猫ミス!

    Posted by ブクログ

    短編7編7名のアンソロジー。タイトルからも分かる通り、猫を題材にした物語集です。黒猫の話、野良猫の話、仔猫の話、化猫の話と様々な物語が描かれており楽しく読めました。

    0
    2026年02月11日
  • ぎりぎりの本屋さん

    Posted by ブクログ

    商店街の外れにある古びた本屋。看板の文字も掠れて見えない。店にいるのはまだ子供に見える少年一人。そんな本屋に「ぎりぎり」の状態にある子供達が引き寄せられるように訪れる。
    そして店の本を手にすると不思議なことに悩みが晴れていく。
    5人の児童小説作家が同じ舞台で競作した作品。
    ちょっと不思議な本屋の話。
    それぞれの味が出ていて面白かった。
    児童書だけど、大人にも読める内容。

    0
    2025年12月23日
  • 海のなかの観覧車

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後青生ってことだよね!!2人の絡み見たかったなー結局、大人のせいで苦労するのは子供、ということを伝えたかったってことでいいのかな?どういうことを伝えたかったのか、わかるようになりたい。

    0
    2025年12月15日
  • くらくらのブックカフェ

    Posted by ブクログ

    猫にいざなわれ、たどり着ける蔵カフェ(*^^*)ステキなマスターと美味しい飲み物とスイーツ(*´﹃`*)自分にぴったりの本を読める!(゚∀゚)このカフェは絶対行きたい!(๑•̀ㅂ•́)و✧しかしこの本に登場する小学生の皆さんは必ずしもスッキリ、ハッピー♪というわけではないのが嫌かも?(-_-;)

    0
    2025年06月10日
  • ランペシカ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    児童書なのだけれど、現実をこえるそううまくはいかないよな~な展開。。
    少女漫画なら、マヒトとくっつくかな、と思ったり。
    チポロと娘って寿命、どうなっているのだろう??
    添い遂げることが出来なくなったらまた悲劇的展開になるのか、一生家来として流浪するのか。。

    ランペシカ、どう生きていくのだろう??
    ヤイレスーホは時間がない、というより、もう以前の願いは違う、でも新しい願いはまだわからず、だったのだろうか。。
    イレシュは石をどう使うのだろう??
    アイヌにおける魔物ってどういう位置づけなのだろう??

    『…そう強い気持ちではありません。もう、どこにもいないとわかっていればあきらめもつくものです。しかし、どこかにいるとわかっている相手の事はなかなか頭から消し去ることができません。』

    『ていねいにに出したり濾したり…することによって、…少ない量ですむようみなります。病で弱った人は飲み込む力も弱っているので、少量ですむ薬は喜ばれますが、そこまでにするには時間も手間もかかるのです。…荷物にならずに済むからです。』

    「俺は…忘れちゃいけないんだ。自分より弱いやつを馬鹿にしてたことを覚えてなきゃいけないんだ。そうじゃなきゃ、人の上に立つ資格なんてない。」

    「みな、信じたくないのだ。…自分や身内のことになって初めて、なにも備えなかったことを嘆く。」

    『どんな力も、使う人間や、利用しようとする人間しだいで、恵みも災いになるのです。』

    0
    2025年05月15日
  • アトリと五人の王

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本作も、ここで終わりかぁ、、という。。
    トナムとイムが仲良く統治する未来はみてみたいけれど、イムはアトリとの関係性発展しそうな感じだったので
    別方向で荒れるだろうか。。
    読み終えた後、創作で別ルートやパラレルワールドを展開したくなる。。

    牢獄期間がサラリと描かれているけれど、発狂してしまうパターンもあったのでは。。

    もっと掘り下げたいキャラが今作も。。妹はどんな人生を歩むだろう。。
    月王の教育カリキュラムを知りたい。


    「女の子が幸せになるのに必要なものは、知識(さまざまなことを知り、学ぶという事)・常識(世間での立ち居振る舞いを知る事)・愛情(自分が大切な存在だとしるといいう事)だよ。」

    『この世に永遠などというものはない。守りたい者がいるなら、大人なら、最悪の事も考えるべきだったのだ。』

    「知識は翼だ。それを得れば、飛びたくなる。世界を知れば、世界に出たくなる。」

    (この人は大人だ。わたしより言葉や物を知っていると思ったけど、そうでは無いのかもしれない)
    「この世で一番偉いのは…どんな者でも同等に扱うことができる人です」

    『故郷というものは、歌や物語には美しく歌われるが、すべての者にやさしく温かい場所ではなかった。』

    「お城みたいに人が多いところでは、仕事の種類がいっぱいある。いっぱいあれば、給金の高い仕事はみんなやりたがる。だから、そういう仕事は、競ってとらなきゃいけないんだな?」

    (役職がつくと、利益も多いけれど、行動は制限されてしまう。一長一短だ。)

    『大皿に盛りすぎた料理のような部屋はザオの趣味というより、貢がれたものはすべて飾っておくという、妙に律儀な性格ゆえだったのだが。』
    笑ってしまった が、遺された奥方と遺児が王に復讐、という未来もあるのかなぁ。。

    0
    2025年05月15日
  • くらくらのブックカフェ

    Posted by ブクログ

    児童文学です。自分にぴったりの本が見つかる不思議なブックカフェ。そんなところがあったら通ってしまいますね。でもちょっぴり怖いところも・・・。

    0
    2025年01月07日
  • 海のなかの観覧車

    Posted by ブクログ

    子供の時に誘拐された透馬

    ある日15歳になった時に手紙が届き中身には黒い砂が一緒に入っていた

    それを見た母親は絶叫

    思い出す5歳の時

    いばら姫と重ねて考える

    大人の責任を子供が背負う

    自然災害 起こった事故そのことをどう考えて行くか

    読みやすくて童話も織り交ぜてあり今の時代に合う本

    0
    2024年07月01日
  • 海のなかの観覧車

    Posted by ブクログ

    主人公の透馬は、精神的に不安定な母に気を使いながら、日々過ごしている15歳。母の過剰な心配を訝しく思う透馬の元に、1通の封書と黒い砂が届く。透馬の記憶にない5歳の夏。10年前に何があったのか、透馬は記憶を探し始める。大人たちは何を隠しているのか。幸島(さちのしま)の遊園地で遊んだ記憶と、爆発による島の閉鎖は関係しているのか。そして、誘拐犯の告白文が雑誌に載り、記憶のピースははまっていく。
    「いつも大人の甘い見込みで、酷い目にあうのは子どもだ」と、透馬が言ったひと言は、重い。生活の場を失うことは、お金の問題だけではない。そして、精神的なものはさらに派生し広がっていく。あるはずだった子どもたちの未来を狂わすということを肝に銘じなくては。

    0
    2024年06月23日
  • 天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕

    Posted by ブクログ

    落ちこぼれの巫女ソニンが活躍しながら成長する物語です。落ちこぼれといっても周りの大人達には大切にされていて、ソニンもそんな大人を慕っているので安心して読めます。大人も子供も楽しめる作品だと思います!

    0
    2024年02月20日
  • チポロ

    Posted by ブクログ

    初雪虫さん
    読みやすい
    チポロがだんだんと逞しくなっていく姿を素直に応援したくなる
    シリーズも続けて読んでみたい

    0
    2024年01月08日
  • YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors

    Posted by ブクログ

    中学生が主人公でジェンダーフリーがテーマの短編集。巻頭の漫画の鎌谷悠希さんが各短編の扉絵も書いていて、とても良い。

    0
    2023年09月11日
  • 天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子

    Posted by ブクログ

    <天山の巫女ソニン>の外伝、その2。
    今度は南海の美丈夫クワン王子のお話。その境遇については本編の中でも語られているが、ここでは何不自由ない少年時代が暗転し王宮で暮らすことになった前後が描かれる。

    言いつけを守らず都へ行って首飾りを失くしたことがきっかけで伯父が死に母を亡くし住み慣れた湾を離れることになるクワン。
    直接手を下すわけではないがミナ王妃の横暴ぶりも彼女に対するヘスをはじめとする周りの忖度も江南王の愚鈍さも、この頃から変わりないんだな。
    王妃に疎まれ無茶な任務を押しつけられるが、初仕事を手始めに次々と乗り越えて、王宮の外での人気を得ていくところも将来を彷彿させる。
    湾が毒された謎を追ってちょっぴりミステリー調で進む話はセオとの関係がどのように築かれていったのかがよく分かる。テジク大臣やウィー王女とのエピソードも程良い加減。

    今回、ソニンはチラとも出てこなかったね。どこかで見落としたかしらん?

    0
    2023年08月27日
  • 天山の巫女ソニン 巨山外伝 予言の娘

    Posted by ブクログ

    <天山の巫女ソニン>の外伝、その1。
    草原と森林が広がる寒さ厳しい巨山の国で、孤高の王女イェラの気質がどのように形づくられたが描かれる。

    本編最終巻の「大地の翼」のレビューに「うぁ~、もぉ~、イェラ王女、かっこいい!!!」と書いたけど、今回も彼女は格好いい。
    占い師が『人生の前半は、絶え間ない戦いの星』と見立てた通りに、王女であるが故の冷遇、妄執に囚われた祖父の奸計、望まない権力争いと兄たちとの確執など、王家に生まれたが故の苛烈な経験が積み重ねられ、まだ幼さ甘さを見せる彼女にハラハラもするが、『真の王たる者が安らかに眠ろうなどと思うな』という覚悟を決めるところが凛々しいな。
    一方で、年老いた星世見フェソンとの交流に始まる天文台との関わりや愛犬ムサとの出会いなど本編に通じるエピソードもしっかり入っており、カナン王子との出会いと別れ、彼女の本質を見抜く将軍や慈愛溢れる乳母の存在など、本編で見せる彼女の人間性につながるものも見れて満足。

    ソニンの登場は夢見の最中にムサに吠えられたところだけ。そんな場面、本編のどこかにあったような…。

    0
    2023年08月12日
  • 猫ミス!

    Posted by ブクログ

    黒猫ナイトの冒険が良かったかな。
    作家さんによってけっこうテイストが変わって、飽きることなく読めちゃう。

    0
    2023年08月07日
  • 女王さまがおまちかね

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    女王様のために延々と物語を描き続けることになる世界に入り込んだ女の子が頑張って脱出してちょっと成長する話。
    読書感想文のテンプレを使ってなんとか宿題をこなそうとするくだりの印象が強くて話自体はさくっと成長して終わったように思います。(菅野さんの本の中では)

    0
    2023年03月22日