天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星

天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星

小説・文芸
803円 (税込)

4pt

4.0

国境付近で捕らわれた"森の民"を救うため、北国"巨山"に向かったイウォル王子と侍女ソニン。天文学が発展した国の、城の中央広間には精密な「天象之図」が置かれていた。だが、その星図には重要な何かが欠けている―ソニンの指摘をはねつけるイェラ王女はしかし、孤独の中にある秘密を抱えていた。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

天山の巫女ソニン の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕
    737円 (税込)
    長年の修行のかいなく、才能を見限られ天山から里へ帰された、落ちこぼれの巫女ソニン。ある日ソニンは、沙維(サイ)の王子イウォルが落とした守り袋を拾う。口のきけないイウォルに袋を手渡した瞬間、ソニンはイウォルの"声"を聞いてしまい――。不思議な力をそなえた少女をめぐる、機知と勇気の王宮ファンタジー!
  • 天山の巫女ソニン(2) 海の孔雀
    847円 (税込)
    江南(カンナム)の第二王子クワンの招きで隣国を訪れた沙維(サイ)の王子イウォルとソニンは、戦災から見事に復興を遂げた都の様子に驚く。イウォルがお忍びで街を見て回っている間、ソニンはクワンより思いもよらない依頼を受ける。クワンが二人を呼び寄せた本当の狙いは何か。国の命運は誰の手に――波乱の王宮ファンタジー!
  • 天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星
    803円 (税込)
    国境付近で捕らわれた"森の民"を救うため、北国"巨山"に向かったイウォル王子と侍女ソニン。天文学が発展した国の、城の中央広間には精密な「天象之図」が置かれていた。だが、その星図には重要な何かが欠けている―ソニンの指摘をはねつけるイェラ王女はしかし、孤独の中にある秘密を抱えていた。
  • 天山の巫女ソニン(4) 夢の白鷺
    847円 (税込)
    未曾有の大嵐に見舞われ深刻な被害を受けた"江南"。折しもクワン王子に請われて隣国を訪れていたソニンは、国民の困窮する姿を見て心を痛める。"巨山"はすかさず食料の援助を申し出るも、侵略の布石ともとれる話に警戒するクワン。そんな中、"江南"に向かう"沙維"のイウォル王子が乗る馬に魔の手が迫る。シリーズ第4弾。
  • 天山の巫女ソニン(5) 大地の翼
    847円 (税込)
    半島を形作る三国の平和がついに崩れ去る……。ソニンとイウォルが暮らす<沙維>は<巨山>に狙われ、<江南>も争いに巻き込まれる。平和を望む王女・王子たちは、密かに行動を起こし、平和を取り戻そうと動く。少女・ソニンが最終的に選んだ道は? ついに物語が完結する!
  • 天山の巫女ソニン 巨山外伝 予言の娘
    770円 (税込)
    ソニンとの出会いと友情はまだ少し先のこと――。 父母である王と王妃から愛されずに育った北国の王女イェラの物語。 ソニンが天山の巫女として成長したのは美しい四季に恵まれた沙維【サイ】の国。イェラが王女として成長したのはその北に草原と森林が広がる寒さ厳しい巨山【コザン】の国。孤高の王女イェラが、春風のようなソニンと出会うまで、どのように生きてきたのかを紹介する、本編「天山の巫女ソニン」のサイドストーリー!
  • 天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子
    803円 (税込)
    人気ファンタジー小説「天山の巫女ソニン」シリーズ、もうひとつの外伝。 陰謀により故郷も母も失った少年クワン。 のちに江南の第2王子となるクワンの波乱にみちた再生の物語。 江南【カンナム】の美しい湾を牛耳る『海竜商会』。 その有力者サヴァンを叔父にもち、何不自由なく幸せな日々を送っていた少年・クワン。 しかし、クワンが落としたアクセサリーがきっかけとなり、湾に毒が流される。 湾の海産物はすべて死滅し、混乱に巻き込まれサヴァンと母は亡くなってしまう。 すべてを失ったクワンのもとに王宮から迎えがくる。 江南王の隠し子であることを告げられたクワンは、王宮で暮らすことを決める。 そこであの混乱は、側室の子であるクワンを憎んだミナ王妃による陰謀によるものだと気づくが……。 多くの人々の心をひきつける江南の第2王子クワンの絶望と波乱にみちた魂の再生の物語。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    3巻では巨山に行くことになるソニン。
    巨山の王女イェラと出会う。
    賢く大人びたイェラとソニンが意気投合することを願っていたけどそうはうまくいかず。

    力で押さえつけていると思われていた巨山という国だけれども、国を訪れるとその豊かさに驚く。見る面によっていろんな姿があるのが国なんだな。

    江南のクオン、巨山のイェラ、沙維のイウォル。
    登場人物が出揃った感はあるけど、このあとはどうなるのか。あっというまに話が進んでいくので、どう終わらせるのか勝手に心配になってきた。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    『天山の巫女ソニン1黄金の燕』
    『天山の巫女ソニン2海の孔雀』
    『天山の巫女ソニン3朱烏の星』
    『天山の巫女ソニン4夢の白鷺』
    4冊一気読み
    はっきり言って守り人のほうが好みですが、こちらは全く違ったタイプのもっと政治の中枢にはいりこんでいく幼い少女が主人公でどんくさいのにイラっとさせられないキャラクターのバランスが素晴らしい。が、固有名詞にやたらと韓国語が使われていて色が付いてしまっているのがもったいなくも残念。もっと知らない国の知らない単語がいいなぁ、、と思う。いい話しなのにねぇ。5巻で完結するらしいが、5巻が出る頃にまた綺麗サッパリ忘れてそうでまた読むことになりそう(あはははは)。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    江南のクワン、巨山のイェラ、沙維のイウォル、そして天山のソニン。
    それぞれの国の次世代王が、自分の国を守り豊かにするためには?
    未来の王が出揃った。

    0
    2015年04月13日

    Posted by ブクログ

    戦争が起きると経済が活性化すること、戦争の犠牲者が貧困層であること、平等な政治を富裕層は好まないことなど、あまり口に出したくないようなことが気負いなく描かれている。子供が読んだらどう感じるのか気になる。

    0
    2014年10月27日

    Posted by ブクログ

    今回は本当にイェラが素晴らしかった。彼女の人格も葛藤も、いかにも為政者として、また人として、大いに深く重いもの。それを全て飲み込んで、彼女はこれから進むことを決めたのです。本当にどんなキャラより、イェラは頭一つ抜きん出てると思いました。
    正直、主人公のソニンやイウォルが霞んでしまった…。でも、哀しい決断をした彼女も、ソニンにより深く関わることで、変わって行くのでしょうか?そうなら、いいなぁ。

    0
    2014年06月08日

    Posted by ブクログ

    2022.2.23
    どんどん大人になってくなぁ。
    決して単純ではない世界をどうゆう風に過ごして、成長するのかが楽しみです。

    0
    2022年02月23日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第三弾
    今度は、イウォルとソニンが北国“巨山”を訪れる。

    これで3カ国全部の国情が明らかになる。
    地図を見ると半島のような地形にある3カ国だが、かなり緯度差がある様な感じなので、地球サイズで考えるとかなり大きな半島みたい。

    天山で無欲に育てられたソニンが、天山を下りて、世間の欲に触れ、だんだんと欲を感じてくる。
    第1巻で出てきた同じ天山を下りた巫女レンヒとの関係も今後出てきそう。
    ソニンはどうなっていくのか?
    ソニンとミン、お互いに認め合う良い関係がいつまでも続いて欲しい。

    0
    2014年04月06日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『天山の巫女ソニン』第3巻。
    舞台は巨山国へ。3巻かけて、物語世界における三国を回りきったことになり、主要な人物も出揃った印象。
    今巻では、それぞれに成長の途上にあるソニンとイウォル王子が、お互いの内面に踏み込んでいく場面もあり、丁寧な描写に説得力を感じさせられる。それだけに、各巻が短いのが残念で、本編があと2冊しかないことを思うと、続きを読むのがもったいなくすらある。

    0
    2021年08月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このシリーズは
    天山の巫女だったソニンが
    多くの人との関わりの中で
    自分になかったものを
    どんどん吸収して成長しながらも
    彼女の芯にある無私の純粋さは
    失われないところが魅力だ。

    少女の成長物語であり
    平易な言葉遣いはまさしく
    児童文学なのだが。

    興味深いのは
    心の中の言葉が
    ほとんど余すところなく
    書き尽くされているところ。

    ソニンの内面の成長の過程が
    手に取るように分かる。

    閑話休題。

    この物語も
    中盤に差し掛かっているが
    第1作からずっと不吉な伏線が
    あちこちに顔を出してくる。

    天山の巫女…というタイトルの
    本当の意味が、いずれ明らかに
    なる時が来るのかもしれない。

    読みやすく、わかりやすく。
    なのに深みのある物語だ。

    0
    2016年09月18日

天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

天山の巫女ソニン のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

菅野雪虫 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す