チポロ

チポロ

作者名 :
通常価格 1,265円 (1,150円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

「天山の巫女ソニン」シリーズの菅野雪虫の書き下ろし最新作! 力も弱く、狩りも上手ではない少年・チポロ。ススハム・コタンの村に大挙して現れた魔物たちは、チポロが慕う少女・イレシュをさらっていった。その後、北のさいはての港町に、触れたものを凍らせ、貧しき人々に食糧を届けてくれる「魔女」と呼ばれる少女が現れたことを商人から伝え聞いたチポロは、「魔女」がイレシュではないか確かめるため、北を目指した――。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
児童書 / よみもの
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
児童図書
電子版発売日
2015年12月18日
紙の本の発売
2015年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

    Posted by ブクログ 2017年09月11日

    アイヌの神様は、人間に厳しい。
    そんな伝説ができるのは、厳しい自然のためか。

    「負けるのなんか慣れてる。何回負けたって、どうってことない。」など
    心に刺さるセリフがいっぱいです。

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    Posted by ブクログ 2017年08月15日

    アイヌに伝わる神話をもとにしたファンタジー。おばあちゃんと二人暮らし、ちいさくて狩りがへたくそだったチポロが、魔物にさらわれた幼なじみを助けるべく旅にでる。

    こんなにやさしい文章で、これだけの世界観を描けるってすごいと思う。最初に国のはじまりの神話があり、それからチポロの旅がはじまってゆく。物語が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月29日

    いいねぇ 少年がきちんと若者になっていく話
    物語はこうでなくっちゃ という王道モノだけれど
    それでも いいねぇ
    主人公たちもさることながら
    その取り巻く、カムイ(神)たちにも、頼りなく描かれる人間たちにも
    作者の愛情にあふれているのがいいですね
    読後感がさわやかです

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    Posted by ブクログ 2016年06月22日

    主人公がしっかり大地を踏みしめてる冒険譚、旅先に社会が見えるし空気の匂いがします。続編書けそうな雰囲気。
    チポロは猪突猛進型ですが何か言ってから自省したり自分を律する客観性も持ってる子だなと。自分のことじゃなくてもシャチのカムイにぱっと謝るシーンに微笑みました。
    たぶんこのお話の中で誰よりも思考して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月23日

    なんにも考えず、するすると楽しく読めました。アイヌ神話を元にしているらしく、神話好きとしてそちらについても、ちゃんと調べてみたいなと思いました。今は同じ国だけど、別の国の物語のようで不思議な感じ。

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    Posted by ブクログ 2016年03月01日

    チポロは体も小さく狩りも下手だったが、ある時大きな白い鳥を射止める。自信をつけたチポロは、「どうせ狩りが下手だから」とあきらめず、「どうすれば獲物が獲れるか」と考えて行動するようになり、すこしずつ強くなっていった。そんなある日、やさしい幼なじみのイレシュが魔物にさらわれてしまった!村人たちはあきらめ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月08日

    わたしたちは語りつくせないほど多くのことの、ものの恩恵を受けて生きている。
    そして、そのことを、忘れてしまいがち。
    こうして折に触れて思い出させてくれる作品に出会えることはとても意味があり、手に取ることができてよかったと思う。

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    Posted by ブクログ 2016年01月04日

    いろんな人の真心が交錯する話だったように思います。
    相手のことを思いやっての行動。だからこそ、ひとりよがりにもなってしまう。
    通じあえた面と、そうは成り得なかった面。
    きっと全体でみると大団円なんだけど、端々に寂しさが残るそんなラストでした。
    チポロは強いけど、対してイレシュが背負うものって、まだ今...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月17日

    アイヌ神話を元にしているとのことで、読んでみた。
    確かにアイヌ文化が垣間見えていたけれど、物語としては別段、普通だったな。
    雰囲気は『月神統べる森で』シリーズに似てる。
    そして、あちらの方が読み応えがあった。

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    Posted by ブクログ 2017年07月17日

    アイヌの神話をベースにしたファンタジー。

    というか、アイヌ神話なんて、ほとんど知らなかったので、ちょっとこの機会に知りたいと思った。

    チポロは1羽のツルを仕留めた。
    両親を亡くし、祖母と暮らす、貧しいチポロには、体格も小さいし、大事な弓も1本しかない。
    でもその日はツルを仕留めた。食べる前に供養...続きを読む

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  • チポロ
    1,265円(税込)
    「天山の巫女ソニン」シリーズの菅野雪虫の書き下ろし最新作! 力も弱く、狩りも上手ではない少年・チポロ。ススハム・コタンの村に大挙して現れた魔物たちは、チポロが慕う少女・イレシュをさらっていった。その後、北のさいはての港町に、触れたものを凍らせ、貧しき人々に食糧を届けてくれる「魔女」と呼ばれる少女が現れたことを商人から伝え聞いたチポロは、「魔女」がイレシュではないか確かめるため、北を目指...
  • ヤイレスーホ
    1,265円(税込)
    【対象:小学校高学年以上】「天山の巫女ソニン」シリーズの菅野雪虫がアイヌ世界を舞台に描いた『チポロ』、ここに完結! 力も弱く、狩りも上手くないチポロが、幼なじみのイレシュを魔物の手から取り戻してから数年後。あのとき、イレシュに魔力を与えた蛇の魔物・ヤイレスーホのもとに、『呪い』の力を授けて欲しいと、一人の少女が現れた。ヤイレスーホ、イレシュ、そしてチポロが、復讐にとりつかれた少女...

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