櫻井祐子のレビュー一覧

  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

    Posted by ブクログ

    へええ。2桁の数字を覚えさせられた被験者は果物を選び、7桁の数字を覚えさせられた被験者はチョコレートを選ぶ。ストレスが大きいほど高カロリーな食べ物を選ぶ傾向にあるというのは言われてみれば確かによくある話だ。

    ここを読んで思ったのが、普段の生活にストレスがあるから高カロリーの食事を自分に許すというよりも、そもそもストレスの無い状況に持っていく改善こそが人間にとっては必要であるはずなのに(というようなことはこの本には書いていない)。

    0
    2013年08月24日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

    Posted by ブクログ

    ネタバレあり。

    |なぜ疲れているとしくじるのか・・・
    ストレスの多い日は誘惑に屈して健康を害すると分かっている食べ物を選んでしまう。
    引越しで疲れ果てた夜は、ジャンクフードを取ることが多い。

    |自我消耗・・・
    論理的な思考力が占有されてしまうと、衝動システムが行動を支配してしまうことがある。
    誘惑に抵抗するには、大変な努力とエネルギーが必要という考え方。
    意志力を筋肉に置き換えると分かりやすい。

    フライドチキンやチョコレートを見ると、食べたい!という欲求が湧き上がる。この欲求を克服して、回避する時にはエネルギーを消費する。(重量挙げを1度するようなもの)
    これを繰り返しているうちに、欲求

    0
    2013年07月07日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

    Posted by ブクログ

    不正は費用便益分析の結果行われる。極端に言えば、強盗しても捕まらないなら、やっちゃう人は結構いるはず。しかしそれよりも、不正というのが、悪事というよりも、創造性から生まれる場合もある。
    不正を増やすファクターと、不正を減らすファクターは、全然別の出来事が作用している。不正を増やす側の重みを減らすために、ある種の宗教的道徳心リセット儀式っぽいという話。しかし日本にはそういうものがさっぱりない。せいぜい初詣、ぐらいか。こうした傾向により、ますます無自覚な不正ブームが加速する、きっと。多分本書の意図はそういう読み方じゃないけどね。自分に置き換えるか客観的に見るかで、爽快感が随分違うと思う。

    0
    2013年05月25日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

    Posted by ブクログ

    誰もがごまかしをする能力を持っている。その自分が不正直でも不道徳でもない理由を説明づけるのがうまい。他人のごまかしに感染しやすく継続しやすい。

    人間としての根源的なもの。みんなが、ちょっとづつの効果。

    0
    2013年09月15日
  • CAN’T HURT ME(キャント・ハート・ミー) 削られない心、前進する精神

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    クズな本

    編集者、よくこんな本出した。凹む。削除する。時間の無駄。

    0
    2026年03月27日
  • 無料より安いものもある お金の行動経済学

    匿名

    購入済み

    騙されてはいけない

    ダン アリエリー教授の著作は大変面白いが、この本は アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇- と同じ内容であり、あたかも別の本を装っているだけです。
    私はこの本と アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇- を別々に買ってしまい、大変がっかりしました。

    0
    2023年08月11日