長野まゆみのレビュー一覧

  • 時の旅人

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    日付変更線を超えて……ぼくたちは出会う
    長野まゆみが贈る時空活劇的浪漫。タイムスリップが軸となった短編集。

    「リュウグウノツカイ」
    雰囲気が一番好きです。
    唐突な終わりが長野まゆみらしい。 細かく描かれていないからこそ別れの切なさが募る気がした。

    「タマテバコ」
     楽しく読める1編でした。
     どんどん混乱していってどんどん謎が解けるような
     展開が気持ち良かった。
    「トコシエノタビ」
     ハラハラした1編でした。
    気に入らないと思ってたアカツキをだんだん好きになっちゃう リクが微笑ましかったです。

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    2009年10月04日
  • 学校ともだち

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    学級日誌形式がおもしろくもあり、もどかしくもある小説。(笑)
    文章の書き方にもちゃんと個性が出ていてホントに少年たちが書いたような臨場感があります。
    「終わりゆく世界」という言葉から連想するような暗さは全くなく、みんな生き生きしてる。
    未来の話なのになんとなく懐かしさを感じる。

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    2009年10月04日
  • 夏至南風

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    一番最初に読んだ長野まゆみの本。強烈だったっていうか…うぉぉぉぉって思った。

    ストーリーはわけわからない。

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    2017年02月12日
  • 宇宙百貨活劇 ペンシルロケット・オペラ

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    双子の話がとっても可愛い本。きらきらしてて不思議がいっぱいで。とっても大好きだったので、引きこもりの子の相手してたときに貸してあげた。のに。すぐにその子の担当から外れることになって結局返ってこなくなった本。

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    2009年10月04日
  • 若葉のころ(凜一シリーズ)

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    登場人物の9.5割男ばっかりだけど、
    全く下品さもなく逆に綺麗さすら感じる。
    読み手が想像力豊かなほど、愉しめるんじゃないでしょうか。
    現実では全く触れることの出来ないこの世界を、一度は傍観してみたいものです。

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    2009年10月04日
  • 碧空(凜一シリーズ)

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    『白昼堂々』シリーズ2冊目。新キャラとの三角関係にドキドキしながら読み終えました。長野さんのお話は、情景描写がキレイで好きです。3冊目も楽しみ♪

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    2009年10月04日
  • 螺子式少年

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    行方不明の野茨を探して、百合彦と葡萄丸は「仔犬座サーカス団」を訪ねた。そこには野茨そっくりの少年はいたが…。近未来世界を舞台に、“ほんとうの存在とは何か”を求めてくり広げられる、傑作サスペンス・ファンタジー。

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    2009年10月07日
  • 宇宙百貨活劇 ペンシルロケット・オペラ

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    ミケシュとロビンは双子、ふたりのどちらが兄で弟か、パパとママにも決められない…。美しく移り行く季節の中で、ふたりの少年が楽しく過ごす夢の世界を描いた表題作のほか、著者自家製ことば辞典「ことばのブリキ缶」を併録。

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    2009年10月07日
  • 天球儀文庫

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    ケンタウリ・プロキシマ。“星の名前”を教えてくれた宵里という名の少年は、
    いつもアビを魅了してやまない。ソォダ水のはじける音、天使の枕、流星群
    の観測…秋の新学期から、翌年の夏期休暇まで、二人が過ごした一年
    足らずの日々を描く。幻の初期作品四冊が、今一冊になって甦る。

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    2009年10月07日
  • 雨更紗

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    その少年の肌は、あの碗の青貝のようで妙に照るんです…雨夜に哉を抱いたのは幽霊か?美しい教師に愛された少年は本当は誰なのか?雨にけむる生と死のあわいで揺れ動く魂の交流を描き絶賛された珠玉作。
    綺麗で怪しい世界。現実と幻が一体化して謎は謎のままで…でもそれがこの世界の在りようなのかも…とか。

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    2009年10月04日
  • サマー・キャンプ

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     私が最初に読んだ長野さんの本。
    この本を読むきっかけは、
    私が好きな人がこの本を読んでいた。
    それを知ったときに買ってみた(笑)
     近未来が舞台になっている本です。
    最後がね、ものすごく切なかった

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    2009年10月04日
  • 綺羅星波止場

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    大陸の涯での山地から運ばれて来た石は瑠璃色、それはやがて砕かれ、「群青」になるという。その鉱石が欲しくて、夜更けの波止場をさまよう灯影と垂氷の前に、丸眼鏡の妙な麺麭屋が現れた…。長野ワールド、夢の傑作短篇集。 「なかなかの月夜だね。さあ、何をして遊ぼうか、」すると、ハニードーナツを好物にしている猫が、こう云うのだ
    「帽子屋へ行きなよ。」

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    2009年10月07日
  • 雪花草子

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    鬼が笑い、女狐が哄う怪異の夜々、少年たちのみだらな行為が淫靡に光る大人たちのための残酷おとぎ草子。官能と霊気渦まく幽玄の都に誘う三篇、「白薇童子」「鬼茨」「蛍火夜話」を収録

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    2009年10月07日
  • 賢治先生

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    少年たちを乗せた汽車は、ひたすら闇のなかを疾ります……ケンタウリ祭の晩に汽車に乗ったジョヴァンナとカンパネッラ。旅の途中で二人と乗り合わせた宮沢賢治。少年たちとの蒼白い銀河交流の行方は?

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    2009年10月07日
  • 彼等(凜一シリーズ)

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    これだけ、少年の描き方が綺麗な本は珍しい気がします。

    長野作品において、同性愛=気持ち悪いという概念は捨てた方がいいかと思われます。
    それくらい、人を愛する事は自然で綺麗だと感じされられる本です。

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    2009年10月04日
  • 雪花草子

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    美しく、妖しく、悲しい話はやはり長野まゆみさんだなぁと思いました。さすがです。タイトルからして綺麗ですよね。ただ、こういう話すごく苦手な人とかいると思うので強くおすすめはしません。『鬼茨』が好きです。一番妖艶だけど、一番純粋だと思います。

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    2009年10月04日
  • 夜間飛行

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    言葉の美しさにただただ惹き込まれた。
    読み込むうちに、少年たちの小さな遊覧旅行に同行しているような気分になれる。

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    2009年10月04日
  • 夏期休暇

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    長野ファン友達の間では印象が薄いとのこと。

    この本を手に入れた夏は個人的に色々あって、ものすごく千波矢に感情移入してしまった。
    幽霊でもいいから、逢いに来て欲しい。

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    2009年10月04日
  • 螺子式少年

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    レプリカたちで溢れたら、と思うと興味深いような怖いような。葡萄丸の目は持っていたい。百合彦のように、大切な人を見付けられないのはひどく恐ろしいことだ。

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    2009年10月04日
  • 時の旅人

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    07.3.27何だろう…よくわからなかった。読み返してもよくわからなかった。よくわからないようにつくられているのだとしたら、あまり楽しめなかった。最初の話は好きだけど。

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    2009年10月04日