長野まゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレうーん・・難しい話でした。
つまり哉と玲は二重人格だったということですね。
御幸というのは寧子の弟だと思いました。
善松は親族ではなくて、小間使い兼二人の遊び相手という感じがします。
寧子が善松に頼んで(命じて)御幸を池に突き落とし、殺させた。
玲と哉、玲と御幸の関係ですが、水風呂に入るというところが一緒なので、主人格は哉で、御幸が哉に憑いて玲になっている・・・と思ったのですが、家族や安は「玲」だから主人格は玲ですね・・。
殺された御幸が復讐をするため?に子孫である(寧子の孫である)玲に憑いて(玲となって)蘇った・・?
寧子は歳のせいで、認知症のようになっているのかもしれないけれど、御幸を殺 -
Posted by ブクログ
ネタバレ長野さんのお話はいつも、自分にあってる!って思うときと、これはちょっと自分の好みとは違うな…って思うとき、五分五分くらい。で、今回は素敵なことに前者だった。
もともと「兄弟」っていうモチーフに弱いので、あらすじを見てすぐに読んでみたいと思ったんだけども、最後の最後で<…え?朋彦兄さんと史生って親子だったの?親子だって地の文では明言されていなかったような気がするんだけど…親子なの?>って感じだった。しつこいけど、本当に親子なの?それはちょっとびっくりというか…むしろ嫌だなあ…。と思ってしまったのは、ひとえにわたしが年の差の兄弟っていう設定に夢を見すぎなせいなんだろうけど。
あと、長野さん