長野まゆみのレビュー一覧

  • 彼等(凜一シリーズ)

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    凛一シリーズ第三弾。
    今までの2作よりも、凛一の恋心満載で切なさ一杯の作品です。今までの中で1番熱い気がします。
    凛一の氷川に対する思いの激しさがバシバシ出てます。
    でも、読み終わって残るのは、とても切ない気持ち。少年と言う、一時しかない時間の刹那さと言うのが、引き止められない時間の貴重さを体現している気がします。

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    2009年11月12日
  • 碧空(凜一シリーズ)

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    凛一シリーズ第二弾。
    主人公の凛一が大人びた性格を負わされているからか、このシリーズはひっそりとした静けさが漂っていて、和の佇まいというか、日本独特の耽美性が美しいですそれが時折見せる凛一の激しさを印象的に残してる気がします。その対比も読んでいて気持ちが良いです。
    有沢先輩や従弟の正午など出番が増え、話の展開も面白いのですが、こんな一族実際にいたら結構イヤかも?と思えたりもします。

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    2009年11月12日
  • あめふらし

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    久しぶりに長野まゆみ作品を読む。以前読んだ作品と印象が違う気がするけど、個人的にはこういう作品の方が親しみやすくて好きです。とにかく蛇が沢山出てくるので蛇が苦手じゃない人、且つ、同性同士の恋愛に抵抗が無い人向け かもしれない。余談だけど母がハマった様子。

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    2009年10月04日
  • コドモノクニ

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    2009/
    2009/

    2009/7/26の課題図書です。一週間で読み終える。
    長野まゆみさんの本を読むのはこれが初めてです。

    小鳥の時間:
    子どもだっていろいろある:
    子どもは急に止まれない:

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    2009年10月07日
  • 新学期

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    話しはいいけど読後感が薄いかな…
    鳩の栖と同様思春期の揺れ動く心情は綺麗に描かれているが先が何となく読めてしまう。

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    2009年10月07日
  • 新学期

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    久しぶりに手に取った、長野まゆみの本。

    さすが長野まゆみって感じの世界観。

    青春ストーリーでけっこう読みやすいと思う。

    相変わらずのBL感はぬぐい去れないよなー

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    2009年10月04日
  • 若葉のころ(凜一シリーズ)

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    白昼堂々シリーズ最終巻。相変わらず人物同士の距離の取り方が神秘的です。あと最後まで主人公の考え方と出てくる人物たちのキレるタイミングがつかめなくて不意打ちされてばかりだった気が…

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    2009年10月04日
  • 時の旅人

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    長野まゆみ作品の中で3番目ぐらに、好きな本。
    時代を越えた物語と登場人物たちの交差が、
    何故か儚い人間の一生の延長線上を
    垣間見させてくれているようで、
    何故か、なぜか、そっと安心できる物語。

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    2009年10月04日
  • コドモノクニ

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    マボちゃんの日常をつづります。いつもとはちょっと違う雰囲気のお話。そういえば昔はこんなこと思ってたよなぁとか、そうそう、こういうものが好きだったとか思い出させてくれる。時代は違っても、共有できる子供のころのお話。

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    2009年10月04日
  • 天球儀文庫

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    奇麗な本だなっと思いました
    少年少女時代にしか見えないような
    キラキラとした豊かな表現がものすごく素敵!
    この本のおかげで鉱石に興味が湧きました
    長野まゆみさん作品ではこの二人の主人公が特段好きだ。

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    2009年10月04日
  • 新世界〈5th〉

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    シュイがどんどん気の毒なことになっていってる。
    ソレンセンも意地っ張りというか。。。
    誰も救われない話だな。

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    2009年10月07日
  • 夏至南風

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    初期長野とはまた異なるので、少年アリスや夏至祭を好んでいる方にはあまりお勧めできない…かもしれない。
    官能的で汚濁にまみれている。
    真実は美とは限らない、腐臭の底にこそ。

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    2009年10月04日
  • 新世界〈4th〉

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    もはや、ソレンセンのために読んでいる。
    この人の書く女の人はなぜこんなに嫌なタイプばかりなのか・・・。

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    2009年10月07日
  • 夜啼く鳥は夢を見た

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    ほわんと始まり、ほわんと終わった。
    ファンタジーでした。(夏かな、やっぱり読むのは
    草一が好きです。一番お兄さんな気がする

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    2009年10月04日
  • 銀木犀

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    唯一読みきれなかった。
    何?という感じでおいていかれた…orz
    頭良い方でないとだめだと思う。本読みなれてるとか

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    2009年10月04日
  • 夏期休暇

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    夏期休暇。
    という言葉のイメージにある楽しさとかは全然ない。

    長野さんの夏は、きっとこういうものだったんだろうなぁ。
    ただただ切ない。明日も休みだと思う瞬間にちょっと似ているかも、と思ったり。

    夏の終わりがずっと見え隠れする感じ。
    胸がざわざわする。

    …ああ、やっぱり。どうしてこの人の書く兄弟はこんなに儚いんだろうなぁ。

    気分の落ち込んでいるときにはあまりおすすめしない。
    夏の終わりのころ、日当たりのいい部屋で読みたかったと私なんかは思った。

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    2009年10月04日
  • 兄弟天気図

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    妹のテストに出てきたらしい。
    長野まゆみ、って言うとゴニョゴニョ・・・なイメージしかなかったので(読んでた本がそうだっただけ)
    ちょっと驚いて読んでみた一冊

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    2009年10月04日
  • 螺子式少年

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    彼がホンモノかレプリカかというのは、それほど問題ぢゃないんだ。ぼくが気にしてるのは、野茨自身の意識はどこに属しているのかということなんだよ。極端にいえば、姿かたちはどんなに変わってもいい。
    (P.155)

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    2011年10月05日
  • 新世界〈2nd〉

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    シュイがイオと出会うあたりの話。
    ソレンセンにいいように使われていて、もどかしそう。
    イオと暮らすようになってからは大人ぶっているのに、それまでは子供じみているシュイ。
    全てソレンセンに対する反発なのだろう。

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    2009年10月07日
  • 碧空(凜一シリーズ)

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    なんともいえない切ない感じとか、男の子同士なのに全然気持ち悪くない感じとか、すごいの一言('-'*)

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    2009年10月04日