藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点

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    ベアトリーチェの踊り場、読みやすくて面白かった。いつもの長編もこのくらいの軽さだとありがたいんだけどな。他、ジュリア、エリザベート、チャンドラ・シンの周囲のことや人となりが掘り下げられていて、理解が深まった巻でした。それにしても、チャンドラは厄介ですね(笑)

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    2019年01月30日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    読書録「バチカン奇跡調査官 楽園の十字架」3

    著者 藤木稟
    出版 角川書店

    p154より引用
    “ それより平賀、人の評価なんて気にする
    な。評価など無意味だ。
     人は自分にとってそれが得なら、他人のあ
    る性格傾向を『美点だ』といい、損なら同じ
    性格傾向を『欠点だ』という。そうやって、
    あるものが別の者にレッテルを貼り、思い通
    りに操ろうとする。”

    目次から抜粋引用
    “休暇命令
     奇跡の十字架
     トントン・マクート
     仮面舞踏会
     バハマ・イリュージョン”

     天才神父二人組を主人公とした、長編ミス
    テリー小説。人気シリーズ長編第12弾。
     上司からの呼び出しに応じ、健康診断の結
    果を気に

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    2019年01月10日
  • バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

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    ネタバレ

    ある意味、初心に返ったように例の組織もなく、二人で奇跡かどうかを確かめる回でした。

    ロベルトのうんちくが全然残らない。。難しい。。

    頭痛の伴わない頭痛、というのがあるのか。。
    骨の病気だったり、新しい知識は増える。
    博士が相変わらず不憫(笑)

    ラストの二人の選択はどうなのだろう??
    目的が奇跡調査、故にいいのだろうか??
    フィクションとして割り切るべきだろうか??

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    2019年01月08日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    ネタバレ

    今度こそ奇跡認定されそうな出来事満載でしたが、なかなか審議が厳しい。催眠とか暗示の効果が万能過ぎるのが引っかかる。

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    2019年01月03日
  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

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    嗜血とか、ゾッとするなぁ。

    外界と隔たれた小さな田舎町とは、前時代が根深く残るような町になりやすいのだろうか。
    八咫烏シリーズ「玉依姫」と似たような町の佇まい。

    あっ、登場人物はバチカンの神父たちだけど、作者は日本人でしたね!!(時々、翻訳ものを読んでいるような気になる。文章力の問題か?)

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    2019年01月02日
  • バチカン奇跡調査官 闇の黄金

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    ラスボスかと思いきや。
    いや、まだ決着はついていないのか。姿をくらました訳だし。というか、あの人はラスボスでいいの?



    今回は読みきるまでに、なんだかとても時間がかかってしまいました。

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    2018年12月14日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

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    バチカン所属の神父コンビである平賀とロベルトが少年たちの集う寄宿学校と修道院に奇跡調査に訪れ連続殺人事件に遭遇する。登場人物は多いけれど全体がきれいな一纏まりになっていて読み易い。根底に流れるキリスト教に敬虔な人物もそうでもない人物もいてバランスが良い。ルーン文字の歴史やナチス等方々が自然な多識さ。

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    2018年10月14日
  • バチカン奇跡調査官4

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    ネタバレ

    「サタンの裁き編」
    第16話 腐らない死体
    第17話 大天使が舞い降りる時
    第18話 偉大なるクンカバの生け贄
    第19話 主よりもたらされた起こりえない偶然
    第20話 死体を操る方法
    第21話 呪いの烙印を押されし者

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    2018年08月05日
  • バチカン奇跡調査官 闇の黄金

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    ネタバレ

     前二作よりも話や方向性がすっきりまとまった印象で、分かりやすくて自分好みでした。シリーズ自体もこの流れで、奇跡を解明しつつ、ガルドウネと対決する方向に進んでいくのかな?
     奇跡や事件のトリックは相変わらずぶっとんでます。特に司祭の死の真相はなかなかだった……(笑)

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    2018年07月25日
  • バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

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    面白く読んだけど、なんだろ、バラバラな感じ。
    隕石、三位一体の女神、妖精。繋がっていない。


    ラストは良かった

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    2018年05月12日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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     胸中でツッコミを入れまくりながらも、雰囲気を楽しみつつ読んでおります。相変わらず建造物や美術品の描写が細かくて想像膨らむなぁ。平賀&ロベルトのやりとりが楽しみな私としては、今回の展開は少々さみしかったです;

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    2018年05月06日
  • バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

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    ネタバレ

    【ネタバレあり】



    バチカン奇跡調査官13。
    ここで独房の探偵シリーズと繋がった。フィオナは僕っこ不思議ちゃんで好きです。しかしこの人一体何歳なんだ…??
    今回は平賀とロベルトはあまり出てこなくて、ほぼフィオナがメインでした。同時系列で進行していると思いきや過去の事件だったっていう叙述トリック?になるのかな。オカルト事件は面白かったけど、終盤ちょっと駆け足だった。奇跡の真相もあっけなく…平賀とロベルトはお疲れさまでしたとしか…。フェイクニュースに踊らされて集団発狂って実際にありそうで怖い。
    もはやジュリアの影が遠すぎて、世界システムってなんだったっけ状態です。ジュリアもっと頑張れ。

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    2018年04月20日
  • バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達

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    ネタバレ

    今回の奇跡調査は日本ということで、日本語がわからないロベルトさんの分まで頑張ろうとする平賀さんの姿が微笑ましかった。あと怪談怖がるシーン可愛い(笑)

    相変わらずシン博士と平賀さんの話が噛み合ってないところが面白い。ローレン好きとしては彼の出番がないのは寂しいけど、シン博士はシン博士でいいキャラクターしているので読んでて楽しいです。

    舞台が馴染みがある場だからか、いつもより想像しやすくて余計に霊的な話の場面は不気味でした。
    ラスト数ページで解決するのはいつものことなんだけど、いつも以上にあっさりだと感じたのはここ最近の巻の終わりが割と不穏な感じだったからかな?(笑)
    次の調査も楽しみ!

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    2019年08月25日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    今回は前回の長編以上に蘊蓄部分の理解が及ばなくて…とりあえず話のスケール大きいなってのと、平賀さんが楽しそうで何よりですってことしか印象に残りませんでした(笑)

    新しい登場人物のシン博士も中々面白いキャラクターのようだし、何よりローレンのことが気になって仕方がない!
    次巻は進展するといいな…

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    2018年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    ネタバレ

     ローレンの罪が具体化されて語られることで、ローレンに会いたくて会いたくて、震える。青年は何を思って生きているのか……。
     チャンドラ・シンが突然の泣かせる話をぶちこんできたので驚愕。本人たちの友情とこだわりは分かるが、そこはストレートに金を出すべきだったのではないか、そこからどう相手を納得させるか、金を出してもどう友情を意地すべきかと考えてほしかったと思う。体は大事だ。一つの判断ミスが取り返しのつかない事態になるということ。
     チャンドラにはぜひ、狼さんにアニマルセラピーされていただきたい。

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    2018年04月08日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    今回の奇跡、出現の原理はともかく出てきた『モノ』の正体に関しては予想できてしまった…
    妙に面白かったのは毎度お馴染みのツンツンのシン博士と天然平賀のメールやりとり。それ送るのはダメだよ平賀…!

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    2018年01月11日
  • バチカン奇跡調査官3

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    ネタバレ

    黒の学院編完結!!
    第11話 神聖にして崇高なる物
    第12話 地下に潜む亡霊
    第13話 666の獣
    第14話 聖水
    第15話 一条の光

    第16話 天使と悪魔のゲーム
    次巻、新章「サタンの裁き編」突入。
    カバー裏四コマ2本とバチカンクエストのドット絵可愛いです。
    コミックははしょらなきゃならないところもあるけど、かっこよく決めてるのになんか可笑しい平賀の台詞(たぶん小説通り)「ちゃんちゃらおかさくて仕方がありませんよ」とか、聖水に感動するロベルトに、「あれの中身は-硫酸なのです」入れ替えたんでなく故意で安全のために硫酸持ち歩く神父とか流石の平賀さんと思えるところが好きです。ジュリアさんはこの巻

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    2018年01月01日
  • バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔

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    ネタバレ

    さすがにネタが尽きてきてる感がしますが
    読みやすさとキャラは最高です。
    マナがきのこ説はしっくりきました。

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    2017年11月28日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    ネタバレ

     今回はメキシコが舞台でマヤ文明やアステカ文明、ケツアルコアトルやセノーテという好きなものが出てくる点で楽しく読みました。シリーズの中では厚い方なので、まとめて読む時間を取り辛かったのが難点。
     聖母というタイトルと絡めているんでしょうが、作中の年老いた母のメッセージが読み取られた所に安堵。
     ロベルトと平賀は相変わらずの良いコンビで、平賀の部屋を当然のように「どうせ君の家はゴミの山だろう?」とロベルトが言ってるのに笑った。
     ローレンはほんとローレン。ここ数作、ローレンのことが非常に気になっているので、次作にどうしているのかが明かされるといいなと思う。

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    2017年11月26日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

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    シンフォニア 天使の囁き
    ペテロの椅子、天国の鍵
    魔女のスープ
    独房の探偵

    4編からなる短編集。
    どの話も面白かったですが、魔女のスープがあんまりない まったりとした感じで珍しくて好きでした(´,,•ω•,,`)
    独房の探偵も普通にミステリーで面白かった。

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    2017年11月26日