バチカン奇跡調査官 終末の聖母

バチカン奇跡調査官 終末の聖母

小説・文芸
968円 (税込)

4pt

メキシコのグアダルーペ寺院に、枢機卿の代理として派遣された平賀とロベルト。式典の挨拶だけのはずが、突然宙に浮いた十字架が目の前に現れた。奇跡を目の当たりにした彼らは、調査を開始する。

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バチカン奇跡調査官 終末の聖母 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    古代史が大好きなので、ものすごく楽しく一気読み。
    メソアメリカの歴史ロマンたっぷりですね。
    難しい専門用語もたくさん出てきたけど、楽しかった〜♪

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    これは、シリーズで一番唸りました。本当に文系とか理系とかを超えてとても学問的で、かつとても心をくすぐるものがあります。知的好奇心を、満たしてくれる一冊。電子書籍で読んでしまったのが残念な点。

    0
    2014年07月19日

    Posted by ブクログ

    メキシコに行きたくなった。
    大学の時は何も知らずに行ったけど、もったいないことしたな、とちょっと後悔。次はちゃんと歴史とか文化を勉強してから行きたい。スペインに征服されて、メスティーソとインディオの間に今も偏見と差別があることが色濃く描写されている。メキシコは特に貧富の差が激しいから生まれた環境で人生がほぼ決まると言って間違いない。それに比べて日本に生まれた時点で恵まれてるよな〜と思った。


    それにしても母の愛は偉大なり。手紙のシーンは感動した。
    あと今作からシン博士登場してあんまり好きじゃないけど、平賀に生贄の写真を送られて動揺するシーンは失礼ながら爆笑してしまった。平賀ホント好き。

    0
    2024年06月22日

    Posted by ブクログ

    友人に勧められて読み始めたシリーズ。読む度にキリスト教に明るくないことが悔やまれるが、無知でも問題なく楽しめている。
    今回は兎に角メソアメリカの伝承や歴史の描写に、好奇心をそそられた。科学の知見が低いため、平賀の謎解きターンの理解が及ばない部分が多々あるが、全体を通して平賀とロベルト、2人の探究心が他シリーズより純粋にピックアップされているように感じた。事件の裏に潜む陰謀がほぼなかったからだろうか。
    ラスト、考察の着地点がいささか壮大な話になったな、と思う部分もあるが、ロマンもあり良かったと思う。新キャラクターのチャンドラ・シン博士が好ましい。今後の活躍に期待。

    0
    2020年05月09日

    Posted by ブクログ

    話壮大すぎじゃない?
    人類の起源とか、その辺までいくと
    ほんと神ががかったところに来るわけで
    まさにそういうのが宗教で伝承されてくみたいな
    でも、何事も森羅万象今ある世界が元であり全てである
    ってことは揺るぎない事実かな?
    なんとも敬虔な気持ちにさせられました
    感服いたしました!!

    0
    2019年10月25日

    Posted by ブクログ

    バチカン奇跡調査官シリーズ第7弾。
    サウロ大司教に替わり、グアダルーペ寺院の除幕式に
    平賀とロベルトが司祭という立場で出席することに。
    そこで奇跡が起こり、二人は調査に乗り出す。
    舞台がメキシコってことで、普段は楽しい蘊蓄も
    血生臭い古代文明の生贄の話はさすがにキツかった。
    奇跡調査とは別に、シン博士の目的とかも気になるし
    ローレンの行方も気になる。
    ますます続きが気になります!

    0
    2017年04月15日

    Posted by ブクログ

    読書録「バチカン奇跡調査官終末の聖母」4

    著者 藤木稟
    出版 角川書店

    p128より引用
    “ あらゆることに対して、可能不可能とい
    う意識の壁を設けない。
     分ることから、こつこつとやっていく。
     大切なのは、そういう地道な心がけである。
    ”

    目次から抜粋引用
    “黒い聖母の奇跡
     聖母達の黙秘
     髑髏は語り始める
     アステカの冥府
     邪神復活”

     天才神父二人組を主人公とした、ミステ
    リー長編小説。シリーズ第8弾。
     世界最小でありながら世界に多大なる影響
    力をもつ独立国家・バチカン市国。そのバチ
    カンの長であるローマ法王が例外的な辞任を
    することになり、次の法王が決まるまでの代
    行を勤めることとなったのは…。

     上記の引用は、主人公の一人・平賀神父の
    科学的な姿勢についての一節。
    決して憶測で物を捉えるのではなく、冷静に
    目の前の事実を積み重ねることで、少しずつ
    前に進んでいくのが大切なようです。
     今回の舞台はメキシコ、世界で二番目にカ
    ソリックが多いとのことです。それ程カソ
    リックが多い国であるにもかかわらず、よく
    耳にする情報は、麻薬とかギャングとかの話
    がとても多いように思います。
    まあ、入ってくる情報が偏っているだけかも
    しれませんが、旅行に行かれるのであれば、
    事前に行って大丈夫なところかどうか調べた
    ほうがいいでしょうね。
     だんだんボリュームアップしているようで、
    今巻は500ページオーバーです。しっかりと
    時間の取れる時に、じっくりと楽しみたい一
    冊ではないでしょうか。

    ーーーーー

    0
    2016年02月16日

    Posted by ブクログ

    南アメリカの文明もお勉強しておけばよかった。
    洋の東西を問わず古代文明には意外な共通点があり、人類の発祥は1つだったんだなあ、どう拡散したのかなあなんて思ったりもする。
    神経細胞について初めて知った時は、人間の感情なんて電気が行き来してるだけなんだと随分がっかりしたものだけれど、平賀のような捉え方も面白いなあ。
    ところで、水の分子構造はH2Oだったよね?古代の海水は違う構造だったんだろうか??
    相変わらず垂涎もののロベルトお料理シーン、料理しない人には臨場感が半減なんだろうか…料理好きで得した気分。

    0
    2014年09月14日

    Posted by ブクログ

    そういえば新刊が出る度に買ってるシリーズ。
    各地で起こる「奇跡」が本当の奇跡なのかどうかを調べる話。テーマが好みのど真ん中ストライクですので、もう…。
    ジュリアとか出てくる辺りネタ切れなんじゃないかと心配してましたが、なんのなんの。中南米です。いいねいいね。次はどんな「奇跡」に挑んでくれるのか。楽しみです。
    ちなみにホラー要素はどこにもない。最近の角川ホラーはどうなってんだ?

    0
    2014年05月07日

    Posted by ブクログ

    ⑧

    だからそれは電顕じゃないでしょ…という突っ込みはもうし飽きたけど、やっぱりまたしておく。それは実体顕微鏡でしょうよ。でも読んじゃうんですよ。だっておもしろいんだもん。

    今回は黒幕のあの人が出てこなかったので、純粋に調査官してる感じがする。

    0
    2018年12月01日

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