バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

836円 (税込)

4pt

バチカン美術館の絵画の前にマリア様が現れて預言をするらしい――新たに取り組むことになった奇跡調査の内容に拍子抜けする平賀とロベルト。だが預言の噂はやがて、世界を混乱に陥れる事態となり……!?

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バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    やっぱオモロイ

    良かった

    0
    2017年08月14日

    Posted by ブクログ

    最初読んでて、なんか頭の中がゴッチャゴチャになったよ
    いつもの2人の奇跡調査かと思いきや、
    方やなんかローレン出てきてあーだこーだ
    2つの話が全然リンクしないまま最終章
    きれいに最後はまとめますねぇ〜、ホントすごい!!
    最後でやっとスッキリして、今までの内容は本当だったんだと認識
    危うく自分の文書理

    0
    2020年01月15日

    Posted by ブクログ

    今回はホラーというかオカルトミステリーといった感じで、今までとはまた違った面白さがありました。
    主人公の神父コンビは前半出るけど、メインは心理捜査官フィオナが中心のため、中盤から平賀もロベルトもでてこない!と思いながら読んでました。が、後半、怒涛のタネ証しからそんなことを忘れて読んでしまいました。特

    0
    2017年08月06日

    Posted by ブクログ

    バチカン奇跡調査官シリーズ第13弾

    バチカン美術館の絵画の前にマリア様が現れて
    預言をする動画が拡散された(〇o〇;)
    平賀とロベルトが、今まさに監視している絵が??

    今回は、フィオナがメイン・・・だよね
    主役コンビの登場はかなり少なくて残念。

    それにしても、今回は難読だったぁ~
    マリア様の動

    0
    2024年09月07日

    Posted by ブクログ

    今作は個人的にはあんまり。。平賀とロベルトの出番が少ない。そして大嫌いな虫の描写が結構ある。

    最後の結末というか人間の深層心理的な描写はなるほどな、と思ったけど。

    作中に出てくる、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』の一節、

    生まれる。死に向かって歩き始める。そして死ぬ。 人に定められた運命がある

    0
    2024年06月27日

    Posted by ブクログ

    読みづらかったけど、色々な事件が最後の数十ページで一気に解決するミステリ小説テイストなのがこのシリーズとしては珍しかった。

    長編でロベルトと平賀が脇役扱いなのも新鮮だった

    2023.4.15
    63

    0
    2023年04月15日

    Posted by ブクログ

    一冊飛ばして読んだコトに読み終わってから気づいた……

    平賀神父もロベルト神父もあんまり出て来ない。
    おかしいな、と思ってたらそういうことか!!

    0
    2020年11月08日

    Posted by ブクログ

    20191025
    バチカンのとある絵画の前にマリア様が現れて予言をするという噂の真実を探る平賀とロベルト。一方、ローマでは、奇妙な紋章と連続死の謎にアメデオとフィオナが挑む。二つの事件のキーワード、27頭の象とはなんなのか。
    話の作りは、なんとなく予測がついていたが、メインは平賀たちではなく、フィオ

    0
    2019年11月02日

    Posted by ブクログ

    なかなか話に入り込めなくて、シリーズの中で読むのに1番時間がかかった。最後は呆気なかったなー。平賀とロベルトの出番がほぼないのが残念(´-`)

    0
    2019年10月16日

    Posted by ブクログ

    フィオナ中心の話でした。視点があちこちに移動して人もいっぱい出てくるので名前を覚えることが出来ないまま最後の謎解きへ。平賀、ロベルトとフィオナが出会い、今後の展開も気になるところ。

    0
    2019年02月26日

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