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Posted by ブクログ
読書録「バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔」4
著者 藤木稟
出版 角川書店
p166より引用
“ だが美食家のロベルトにとって、アメリ
カ料理は恐怖の対象だ。
例えば、ほうれん草のクリーム煮。
煮過ぎて黒茶色に変色した缶詰ほうれん草
を、さらにミルクとチーズでどろりと煮込み、
平皿の上にべったりと投げつけたような料理
で、にょろにょろとした歯ごたえが印象的だ。
”
目次から抜粋引用
“星条旗とペテロの鍵
人体消失
そして奇跡調査が始まる
二つの頭の蛇は卑湿地に棲む
ラプラスの悪魔”
天才神父二人組を主人公とした、ミステ
リー長編小説。シリーズ第6弾。
次期大統領候補が教会での演説に備えた儀
式の最中、聴衆の目の前で突然死亡した。
FBIのビル・サスキンス捜査官が原因究明に
駆り出されることとなったのだが…。
上記の引用は、サスキンス捜査官の実家に
泊まることになった主人公の一人・ロベルト
の食事に対する気持ち。
字面を追っているだけで、食欲が減退しそう
な食べ物ですね…。歯ごたえがにょろにょろ
とは、ドジョウや白魚を踊り食いしたら、体
験できるのでしょうか?食材が身近なものな
ので、自分で作ってみて試すこともできるで
しょうが、私はしません。
オカルトと科学が上手く組み合わさった、
傑作シリーズだと思います。400ページ
ちょっとと、結構ボリュームがありますので、
ゆっくりと楽しめるのではないでしょうか。
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