藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

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    【ネタバレあり】



    バチカン奇跡調査官13。
    ここで独房の探偵シリーズと繋がった。フィオナは僕っこ不思議ちゃんで好きです。しかしこの人一体何歳なんだ…??
    今回は平賀とロベルトはあまり出てこなくて、ほぼフィオナがメインでした。同時系列で進行していると思いきや過去の事件だったっていう叙述トリック?になるのかな。オカルト事件は面白かったけど、終盤ちょっと駆け足だった。奇跡の真相もあっけなく…平賀とロベルトはお疲れさまでしたとしか…。フェイクニュースに踊らされて集団発狂って実際にありそうで怖い。
    もはやジュリアの影が遠すぎて、世界システムってなんだったっけ状態です。ジュリアもっと頑張れ。

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    2018年04月20日
  • バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達

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    ネタバレ

    今回の奇跡調査は日本ということで、日本語がわからないロベルトさんの分まで頑張ろうとする平賀さんの姿が微笑ましかった。あと怪談怖がるシーン可愛い(笑)

    相変わらずシン博士と平賀さんの話が噛み合ってないところが面白い。ローレン好きとしては彼の出番がないのは寂しいけど、シン博士はシン博士でいいキャラクターしているので読んでて楽しいです。

    舞台が馴染みがある場だからか、いつもより想像しやすくて余計に霊的な話の場面は不気味でした。
    ラスト数ページで解決するのはいつものことなんだけど、いつも以上にあっさりだと感じたのはここ最近の巻の終わりが割と不穏な感じだったからかな?(笑)
    次の調査も楽しみ!

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    2019年08月25日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    今回は前回の長編以上に蘊蓄部分の理解が及ばなくて…とりあえず話のスケール大きいなってのと、平賀さんが楽しそうで何よりですってことしか印象に残りませんでした(笑)

    新しい登場人物のシン博士も中々面白いキャラクターのようだし、何よりローレンのことが気になって仕方がない!
    次巻は進展するといいな…

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    2018年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    ネタバレ

     ローレンの罪が具体化されて語られることで、ローレンに会いたくて会いたくて、震える。青年は何を思って生きているのか……。
     チャンドラ・シンが突然の泣かせる話をぶちこんできたので驚愕。本人たちの友情とこだわりは分かるが、そこはストレートに金を出すべきだったのではないか、そこからどう相手を納得させるか、金を出してもどう友情を意地すべきかと考えてほしかったと思う。体は大事だ。一つの判断ミスが取り返しのつかない事態になるということ。
     チャンドラにはぜひ、狼さんにアニマルセラピーされていただきたい。

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    2018年04月08日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    今回の奇跡、出現の原理はともかく出てきた『モノ』の正体に関しては予想できてしまった…
    妙に面白かったのは毎度お馴染みのツンツンのシン博士と天然平賀のメールやりとり。それ送るのはダメだよ平賀…!

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    2018年01月11日
  • バチカン奇跡調査官3

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    ネタバレ

    黒の学院編完結!!
    第11話 神聖にして崇高なる物
    第12話 地下に潜む亡霊
    第13話 666の獣
    第14話 聖水
    第15話 一条の光

    第16話 天使と悪魔のゲーム
    次巻、新章「サタンの裁き編」突入。
    カバー裏四コマ2本とバチカンクエストのドット絵可愛いです。
    コミックははしょらなきゃならないところもあるけど、かっこよく決めてるのになんか可笑しい平賀の台詞(たぶん小説通り)「ちゃんちゃらおかさくて仕方がありませんよ」とか、聖水に感動するロベルトに、「あれの中身は-硫酸なのです」入れ替えたんでなく故意で安全のために硫酸持ち歩く神父とか流石の平賀さんと思えるところが好きです。ジュリアさんはこの巻

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    2018年01月01日
  • バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔

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    さすがにネタが尽きてきてる感がしますが
    読みやすさとキャラは最高です。
    マナがきのこ説はしっくりきました。

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    2017年11月28日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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     今回はメキシコが舞台でマヤ文明やアステカ文明、ケツアルコアトルやセノーテという好きなものが出てくる点で楽しく読みました。シリーズの中では厚い方なので、まとめて読む時間を取り辛かったのが難点。
     聖母というタイトルと絡めているんでしょうが、作中の年老いた母のメッセージが読み取られた所に安堵。
     ロベルトと平賀は相変わらずの良いコンビで、平賀の部屋を当然のように「どうせ君の家はゴミの山だろう?」とロベルトが言ってるのに笑った。
     ローレンはほんとローレン。ここ数作、ローレンのことが非常に気になっているので、次作にどうしているのかが明かされるといいなと思う。

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    2017年11月26日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

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    シンフォニア 天使の囁き
    ペテロの椅子、天国の鍵
    魔女のスープ
    独房の探偵

    4編からなる短編集。
    どの話も面白かったですが、魔女のスープがあんまりない まったりとした感じで珍しくて好きでした(´,,•ω•,,`)
    独房の探偵も普通にミステリーで面白かった。

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    2017年11月26日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    ロベルト神父好きなので、彼の過去や専門分野での活躍、彼の弱さと強さが垣間見れてそれだけでも満足でした。ただ、リアリティーというか、もうちょいFBI頑張ってくれ、とツッコミたかったり。雰囲気は好きなんですが。

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    2017年10月20日
  • バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

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    バチカン美術館にある絵画の前にマリア様が現われて預言をするらしい。平賀とロベルトは、近頃囁かれている噂について調べるよう命じられる。一方ローマ郊外の町では、十字路に描かれた奇妙な紋章の上で連続して変死体が見つかる怪事件が起きていた。カラビニエリのアメデオと心理捜査員のフィオナが事件に挑むが…。交錯する2つの謎はやがて世界を混乱に陥れてゆく。ローレン失踪の真相が明らかに!?

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    2017年10月08日
  • バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔

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    第11弾
    プロローグ シェバと名乗った男
    第一章 契約の箱とケルビムの奇跡
    第二章 アディスアベバ
    第三章 オベリスク
    第四章 石窟教会
    第五章 試練
    第六章 栄光の門 
    エピローグ 箱の中の真実

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    2017年09月27日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    ハイチの歴史や地震、人種差別などタイムリーな話題が話の中に出てきて勉強になった。
    今回は、平賀とロベルトは豪華客船で起こった殺人事件に奔走する。奇跡調査はすこしだけ。2人の知識や発想には毎回舌を巻く。

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    2017年09月01日
  • バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件

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    イタリアの森で、男女がゾンビに襲われるという衝撃的な事件が発生した。カラビニエリのアメデオ大尉は、天才少年にして凶悪犯罪者でもあるローレンを頼ることに。ローレンに心酔する心理捜査官のフィオナと共に捜査を開始するが、さらに大量のゾンビが発見され!?(表題作)FBI捜査官のビルが奇妙な誘拐事件に巻き込まれる「チャイナタウン・ラプソディ」、平賀とロベルトの休日の一幕を描く「絵画の描き方」など全4編!

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    2017年08月30日
  • バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件

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    ネタバレ

    4つの短編集(2回目)

    長編は(主題がどこに行ったか分からなくなるほど問題山積みになるので)
    ちょっと疲れることもあるので、いい息抜き。


    『チャイナタウン・ラプソディ』
    ミシェルの婚約者捜索にビル捜査官も巻き込まれる。
    奇跡というか…ぶっ飛んだ摩訶不思議な世界観…。
    奇跡おこりまくりですけども。。。

    『マギー・ウォーカーは眠らない』
    博士についてはあまり登場が多くなかったので嬉しい。
    予想通りの生活と行動。

    『絵画の描き方』
    2人の通常運転。ロベルトはいつか平賀と食事を共にしなくなるのではないか。。。逆に付き合ってあげているのは無償の愛ゆえなのか。。。

    『ゾンビ殺人事件』
    ローレン

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    2017年08月29日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    ネタバレ

    豪華客船で起こる神秘現象と殺人事件。

    世界には色々な宗教があるのだなぁ。。
    今回は科学的な事だけでなくハイチの歴史等も知れた。

    ロベルト神父の平賀神父の印象が最近ヒドい。(笑)
    変人っぷりすら受け入れるパートナーだと思っていたけれど胸中では突っ込みまくりだったのか。。

    平賀神父の行動のみ ピョン とか、駆け上がる、とか添付されるのはその変人っぷりを表しているのか。。


    ラスト、今回も登場した彼。
    盤石な立場ではないという事か。。

    ロベルト神父は若干気づいていたようだけれど
    それにしても毎回黒幕を放置しているのは如何なものか。。
    報告はしているのか。。。??

    その後の事はあまり考えず

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    2017年08月24日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

    ついに奇跡認定?

    あーあ…。
    ついに二人が奇跡を認めちゃったよ…的な話のオチでしたね。

    んー、それにしても、このおばあちゃん。
    最強ですね。
    ジュリアさまとローレンとおばあちゃんと…一番強いのは誰だろう?

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    2017年08月24日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

    ネタバレ

    シンフォニアは…

    アニメ化されたのでシリーズを集めて読んでいます。
    シンフォニアは、おそらく近い将来アニメ化されるでしょうね。

    アニメ四話のラストで良太が持っていた金の栞が挟まった黒い薄い冊子の謎が読みたい人は、この本を買うべきです。
    公式ホームページでも良太は金の栞をもっているのは、このシンフォニアからきているのでしょうね。

    独房の探偵大好きです。
    フィオナとアメデオとローレンの三人組での事件解決。
    フィオナは本当にローレンを神様のように慕っていますね。
    ローレンはフィオナの精神科医としての腕を認めているけど…逆にいえば、フィオナは精神科医的にローレンをどのように見ているのだろう…と気に

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    2017年08月24日
  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

    ネタバレ

    誰か作者さまに…

    薔薇は種では育たないことを知らせてほしい!

    趣味で園芸もやっていますが…薔薇は日本では業者は接ぎ木の上挿し木で増やします。
    趣味家でも挿し木で増やします。
    そりゃ、別の地域にもっていっても育たないだろう。
    接ぎ木なら育つだろうに…。というのが一番の気になった点。

    あとは、平賀の「人を動かすためには…」を実践しているのがとても楽しかった回です。
    ロベルトも事件のためとはいえ、貴重な稀覯本をポケットマネーで…。
    二人の給料っていくらなんだろう…。
    神父が高給取りとも思えませんが…結構お金使っていますよね。

    平賀にいたっては…どこかで500ユーロのへんな人形をためらいな

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    2017年08月24日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    プロローグ 主はあらゆる啓示を垂れ給う
    第一章 腐らない死体

    第二章 大天使が舞い降りる時
    第三章 主よりもたらされた起こりえない偶然
    第四章 呪いの烙印を押されし者
    第五章 死ぬことによってのみ、永遠の生命によみがえることを深く悟れ
    第六章 主の舌と悪魔の舌と
    第七章 血に塗れた教会
    エピローグ 神は義人を裁かず

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    2019年08月03日