藤木稟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
"奇跡調査"ではなく、"ミステリー"だよね。
最近、主旨が変わってやしませんか?
ネタ切れなら、まとめて終わってくれてもいいんですよ?←
この巻だけでみれば、面白い話だとは思う。
特にシリーズを通して女性キャラが出てきてから、スピーディーで斬新さが生まれた感じはするしね。
でも、如何せんそれ以外が動く気配がなく、主人公二人の活躍が曖昧というか、彼らの知識の多さには感服するけれど、それは作り手が幾らでも詰め込めるわけで、本質と違う分野で活躍してくれても、あまり嬉しくはないかなと。
まあ、最後にジュリアが出てきたりしたし、次巻で動きが加速すればなぁと思うけ -
Posted by ブクログ
バチカン奇跡調査官シリーズ7巻(ただし、6巻との間に番外編1あり)。コンクラーヴェのため身動きがとれぬサウロらの代打で式典での挨拶をすべくメキシコに向かった平賀とロベルト。しかし、式典中に天からの声が聞こえ、十字架が宙に浮かび続ける事態が発生し、奇跡調査が開始される。
広い知識と抜群のコミュニケーション能力で情報収集をし、推論を組み立てるロベルトと、深い知識と集中力、飽くなき探求心で科学的に説明をつける平賀は、探偵(ではないが。)としてのベストな組合わせである。しかし、今回の話はさすがにぶっ飛びすぎており、ミステリというよりSF。でも、どこかで同じような話を読んだ記憶があるので、一部オカルト界