藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

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    吸血鬼ネタ。後引きずる終わり方。 
    最後はきっちり現実に戻しつつ余韻残す感じ。

    2023.2.25
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    2023年02月25日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    3巻がなかったので予約しつつ飛ばして4巻をお先に。

    彼らが異変に気がついてから真実にたどる道はかなりぶっ飛んだ設定だったし、最後もかなりケムに巻かれた感じだったけどこのシリーズだとこういう感じもすんなり受け止められる。

    2023.2.12
    25

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    2023年02月12日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    バチカン奇跡調査官、本編17作目。
    ちょっとマンネリ化してきているけど、裏表紙の「急展開」の文字に期待。
    今回の奇跡調査の舞台はキルギス。エンジントラブルで墜落しそうになった旅客機が、突然現れた天使の群れに導かれ、近くの空港に無事着陸。その同時期に首都郊外の教会で巨大キリスト像が動き出し、空港の方向を向いて止まったという。
    今回はついに奇跡認定手前まで来て…の暗転、確かに急展開だった!ジュリアの策略でウイルスを持った蚊の大群に襲われる平賀とロベルト。平賀の有事の際の冷静沈着さはすごい。そしてフラグクラッシャーぶりもすごい。それでこそ平賀。
    ロベルトがキャラ弁みたいな無駄に凝った料理作ってて笑っ

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    2023年01月26日
  • バチカン奇跡調査官 秘密の花園

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    中〜短編集。犯人の名前が、さぁこれから種明かし、と言う段になって出てくるのはどう読んだらいいのかよくわからなかった。あとは、ジュリアに変態が近づく話と、平賀とロベルトの猫探し。ロベルトと平賀が出てくると安心するし、話も可愛らしくてホッコリ。

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    2022年12月12日
  • バチカン奇跡調査官 秘密の花園

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    ネタバレ

     このシリーズの短編集は、色々なキャラクターに焦点が当たって、それぞれの内面が描かれるのが楽しいですね。

    「生霊殺人事件」
     アメデオさんが意地を張りつつ頑張るお話。私自身も読みながら「共犯だろ」「看守が犯人だろ」という安直な発想に繋がったので、アメデオさんとはいいお友達になれそうです(笑) ローレンさんの真意はともかく、役に立っていると言われて喜ぶアメデオさん、可愛いなぁ。

    「エレイン・シーモアの秘密の花園」
     マギーさんやエリザベートさんのプロフェッショナルな調査手腕に慣れてしまうと、素人くさいエレインさんのやり口が逆に新鮮に感じられる……(笑)

    「迷い猫」
     猫探しでも全力投球のい

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    2022年12月02日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    ネタバレ

     あわや飛行機墜落か、という緊迫感溢れるシーンから幕を開ける今作。航空機の操舵にまでここまで詳しい描写がされるとは、後半に一気に出てくる外交問題と言い、いやはや、筆者の見聞の広さと情報収集・調査能力に改めて脱帽しました。しかもこの出版感覚の短さ……凄まじい……。

     それにしても、毎回思いますが今回は特に、助かった人命の数と偶発性の高さだけで奇跡認定していいんじゃないかと思っちゃいますね。もはや神の御業(笑)

     「巨大な物体が勝手に動く」時点で、共振だろうなとタネの察しは付きましたが、その共振の原因が想像を遙かに超えて壮大な話になっていて、終盤のローレンによる怒濤のネタばらしに呆気に取られま

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    2022年11月19日
  • バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ

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     収録の三作品ともすっきりまとまっている印象で、内容もライト、かつ、蘊蓄も少なめなので、個人的には読みやすかったです。

     「透明人間殺人事件」:真相はだいぶ無理がある気がしますが、どちらかといえば容疑者たちへの聞き込みや動機探りがメインの刑事物。フィオナ&アメデオのコンビはいつまでたっても噛み合わないというか危なっかしいというか……この二人がちゃんと息を合わせたら、真相解明が随分早まるような気がします。

    「ダジャ・ナヤーラの遺言」:まっとうな暗号解読もので、今巻の中では一番好みでした。暗号に対するロベルトとシン博士のアプローチ手段にそれぞれの個性や強みが出ていて良かったです。シン博士のみな

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    2022年10月19日
  • バチカン奇跡調査官 秘密の花園

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    新刊。表紙が綺麗。
    既に刑務所に入っている犯人の新たな犯罪を大佐(ローレン)がズバリ解決するお話と、アメリカ人の有能秘書さんジュリア神父の身辺を探る、と平賀とロベルトのネコ探しの3編。
    そろそろローレンと大佐とメンヘラ彼女はシリーズを別にしても良いのでは?と思う感じ。個人的に誠実な大佐と何のかんの手助けに来るローレンの関係性は好き。

    美人女秘書さん、大丈夫かな~と思ってたら、彼女も結構色々な意味でやばい人だった(笑)ある意味結果オーライなのかも。

    ネコ探しが一番面白かった。神父さん、良い人たちすぎるな~ そしてネコが前の持ち主に代わって美術品に囲まれた時間を過ごしていたってのも面白い(笑)

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    2022年10月19日
  • バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ

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    バチカン奇跡調査官短編集、第5弾。
    「透明人間殺人事件」
    ローレン・フィオナ・アメデオが犯人不在の狙撃事件の謎を追う話。フィオナの不思議ちゃんが相変わらずでよかった。フィオナ好きです。この真相は面白かった。しかしローレンって一体どういう立場の人なの…??
    「ダジャ・ナヤーラの遺言」
    チャンドラ・シン博士の親族が遺言の暗号を解読する為にロベルトが助っ人として呼ばれる話。ロベルトの本領発揮。相変わらず平賀はシン博士には嫌われている模様笑
    「スパイダーマンの謎」
    壁を這って移動する蜘蛛男の噂の調査に乗り出すロベルトと平賀。ロベズキッチン健在。ロベルトの作る料理はなんだかよくわからないけど無駄にオシャ

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    2022年10月19日
  • バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴

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    ネタバレ

    アンフィスバエナ。見たくないけど見てみたい。
    ネットで検索する勇気がなかった笑
    結局悪魔つきではなかったが、悪魔祓いの話も見てみたいなぁ。サウロとジャンマルコの話とか。

    あと、平賀家のお父さんの名前が判明。壬さん。
    良太くんが、「ロベルト神父の所に行ってあげて。」と言って平賀はロベルトの所に行くわけだが、久しぶりの家族再会だったのにもうちょっと良太くんといてやれよ、自分も久しぶりだって楽しみにしとったじゃんと思いつつも、ロベルトが同じようなことを言うと、「家族は逃げませんから」って、うわ、眩し。

    お気に入りのシン博士も少しだが登場。
    彼の「ひいっ」はもう定番になってきた?ような。
    平賀〜、

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    2022年10月16日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

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    雑学好きには楽しい内容。
    宗教、科学、伝承などいろいろな雑学がてんこ盛りで、二人のコンビもそれを取り巻く人たちも好きでした。宗教的な奇跡を科学で見るっていう見方が面白かった。
    残念ながらアニメの噂が出た辺りで読むのを何となく止めてしまいました。

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    2022年10月09日
  • バチカン奇跡調査官 秘密の花園

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    ネタバレ

    目次
    生霊殺人事件
    1
    2
    3
    4
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    6
    7
    8
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    11
    エレイン·シーモアの秘密の花園
    1
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    5
    6
    7
    8
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    迷い猫  書き下ろし
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    3

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    2023年02月13日
  • バチカン奇跡調査官 王の中の王

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     奇跡の顕現から聖徒の座の説明、平賀&ロベルトの紹介という、初見さん向けかと思うような丁寧な冒頭に始まり、もはやここまでくると奇跡だろと言いたくなるトンデモ自然現象を最後に畳みかけて収束する、ザ・バチカン奇跡調査官です。いや~……今回もトンデモだった……(笑) 視覚的な奇跡は、登場した瞬間に薬か病か脳の異常を疑うしかなくなりつつあります。
     人死や派手な怪奇現象もなければ、アクションも無く、ローレンやガルドウネに関して大きく展開することもないので、シリーズとしては「ちょっと一息」という印象。

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    2022年09月20日
  • バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑

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     個人的にビル&エリザベートのコンビが微笑ましくてお気に入りなので、最終的には本当にくっついてほしいと思っているのですが、これは……色々気の毒すぎて……負けないで二人とも……(涙)
     今作は平賀&ロベルトの奇跡調査パートは少なく、捜査パートが大部分を占めているため、全体を通してハリウッド映画的な雰囲気で読みやすいのですが……終盤でこれまで我慢していたものを吐き出すかのような怒涛の蘊蓄語りが(笑) うーん、今回のトンデモトリックもなかなか苦しかった……。
     ローレン&フィオナがいよいよ積極的に乗り出してきて、ジュリアたちとの全面対決も近いか?と思わせる今回の引き。相変わらず、シン博士が最大の癒し

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    2022年08月23日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    ネタバレ

    【2022年38冊目】
    2014/6/21に読んでいたので再読です。その時は評価4でしたが、今回は3で。2冊目にして既に因縁の彼が出てくるのかと最後まで読んでようやく思い至りました。しかし、ロベルトの気がそぞろになった様子が、父親起因にしてはちょっと違和感あったなと…

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    2022年11月27日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

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    高校生のとき好きだったバチ官シリーズもう一度読んでみようと思い電子書籍で再購入。
    正直に言って宗教もナチスのこともよく分からないため、ずっと説明文は流し読みしてしまいました。
    本当にあのときの自分は面白いと思って読んでたのかな?と疑問に。
    多分2作目以降は読み直さないかな。

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    2022年08月08日
  • バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点

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    ネタバレ

     このシリーズの短編集は、普段スポットが当たらないキャラクターの色んな面が見られて楽しいですね。以下、一作ずつ一言感想です。

    <ベアトリーチェの踊り場>
     平賀&ロベルトの得意分野を生かして解決に持っていく構成といい、普段よりは短めの蘊蓄語りといい、一連の現象を全て紫外線のせいにするのはかなり苦しいだろうと思いつつのプチとんでもトリックといい、いつもの長編のぎゅっと凝縮版という印象。色の知覚は奥深くて面白いですね。

    <素敵な上司のお祝いに>
     金融と情報技術とグルメ蘊蓄のちゃんぽん……。「これは悪趣味ですね」のやりとりがお気に入り(笑)

    <マスカレード>
     以前のウォーカー博士の話もそう

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    2022年07月29日
  • バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

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    ネタバレ

     今回は話の雰囲気やトリックd、平賀&ロベルトの得意分野を活かした展開や言動がたくさん詰まっていて、このシリーズらしい内容だったなぁと満足です。前回あれだけ匂わせていたローレンたちの影が一切出て来ないので、シリーズの大きなくくりで見れば、小休憩的な話だったりするのかな?
     泥だらけになって山歩きに勤しんだり、こっそり鐘を調べまくったりする平賀が絶好調で可愛い……(笑)
     興奮したロベルトの説明が異常な長さには少々うんざりしたし、隕石や隠し部屋のトリックは相変わらずのトンデモっぷりですが、「妖精」と少女との切ないエピソードが良かったので全部誤魔化されました(笑) 〆も綺麗でしたね。

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    2022年07月19日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    表紙の奇跡調査官・ロベルトが超イケてる。神父服もいい。第一巻の平賀の美少年ぶりもイケていた。平賀は純真なカトリック信者の天才科学者、ロベルトはちょっと懐疑派だが古文書・暗号解読のエキスパートで、二人の友情溢れるコンビぶりが眩しい。今回は、アフリカの奥地の教会で、死んだ神父の体が腐らないというのを調査しに行く。しかも、この神父は預言者として有名で、ロベルトが死ぬという預言を残していた!土着の宗教の魔術に絡んだ殺人事件が続けて起こるり、ロベルトの身にも魔の手が迫ってくるのだ。まあ、なんか解決はあっけない感じなんだけどね。それにしても、作者のカソリックや古文書などの知識が凄いな。本当にこんな人たちが

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    2022年06月29日
  • バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達

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    ネタバレ

    逆さ霧って初めて聞いた。。いつも超常現象としてか言いようのない現象でも必ず最後科学的に解明されていく。内容はよく分からないけど笑、よくネタが尽きないなと感心する。
    語学堪能なロベルトが日本語出来なかったとは。通訳が必要なロベルト。レア。
    ロビンソンを助けた天使が体格の良い村人の男だったのは笑った。
    あと、シン博士と平賀、ロベルト達との距離が少し縮まった気がする。シン博士好き。ツンデレ感がたまらん。
    今回はローレンは出てこず。
    さあ、次は天使と悪魔のゲームを見るかな。

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    2022年06月25日