田房永子のレビュー一覧

  • 上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!

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    少し前にコテンラジオの「性の歴史」で女性の人権が認められるようになってきたのは歴史的にもつい最近だと聞いたことと、本書で団塊の世代以降の母や女性の姿が語られていたことがリンクして、自分の母や義母や妻や妹や娘たちも思い浮かべながらリアルに女性の気持ちを想像することができた。

    お互いに踏み込まない、気持ちをぶつけ合わない夫婦は結婚をナメている、そのツケは子どもに回されるというのは、確かにそうだなと思った。妻の話ちゃんと聞かないとならないし、伝える努力を怠るべきでないと思った。

    それと、良くも悪くも社会の変化は極端だなと実感する。一昔前は主婦の女性が一般的だったことに対し、今では場合によっては主

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    2024年01月23日
  • 人間関係のモヤモヤは3日で片付く -忘れられない嫌なヤツも、毎日顔を合わせる夫も-

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    人間関係のモヤモヤを自分のできる方法(しかも目新しい)で解決できるスキルを紹介したコミックエッセイ。とても読みやすく、しっくりきて、3度読みました。モヤモヤがやってきたらまた読み返そうと思います。
    基本は、「自分の心を大切にしてあげる」ということ。気をつけていこうと思いました。

    元になっているのはゲシュタルトセラピーなのか??出典を辿って勉強したいのですが、そこが分からないのが残念。

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    2023年09月08日
  • キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~

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    「キレる」の度合いが想像のはるか上で、序盤だけ読んだ時点では正直ちょっと引いちゃいました。
    それと同時に、この状況を漫画という形で詳細にアウトプットできること、「このままでは良くない」と根本的に解決しようとする姿勢がただただ凄いと思いました。

    「キレる」メカニズムにアプローチして、トレーニングを重ねる。
    トレーニングを積めばしっかり変化できることがしっかり伝わりましたが、これは意志が強くないとなかなかできそうでできないことだなと思いました。
    「ゲシュタルト療法」はこの本で初めて知りましたが、もう少し詳しく知りたくなりました。


    【メモ】
    ・人は状況同士で話をしている
    ・『心』に注目するとわ

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    2023年09月04日
  • 人間関係のモヤモヤは3日で片付く -忘れられない嫌なヤツも、毎日顔を合わせる夫も-

    匿名

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    一回読んではいオッケーとはならない内容なので買ってよかった。
    何度かわかる。その感覚わかるよ知ってるってものがあった。それも忘れていた感覚で。
    上手く言えないけど普段は眠ってるけどたまに出てくる感情と上手くやっていくためのいいサポートになりそう。
    もやもやしてる時にまた読み返す。

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    2023年07月16日
  • 上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!

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    フェミニストに対する理解度が深まった感覚。ホモソーシャルな社会に所属している自覚って、こんなにも意識の表層には出てこないものんだなと気付かされる。

    「一人一殺」の夫婦関係って身に染みる。価値観が断絶してしまっているところがデフォルトなんだから、責めあって罵り合うのが成長には必要なんだな。諦めたふりして逃げてちゃダメだわな。

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    2023年05月29日
  • ママだって、人間

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    妊娠・出産・育児を通して著者がその鋭い感性で感じとった違和感やしんどさを紹介。その洞察力でそういったことが起こるカラクリをひもとく。

    読む前に想像した以上に多彩なテーマについて語られており、自分の気持ちに真摯に向き合った洞察と合わせて読みごたえたっぷり。

    日本では「母とはこういうもの」という型があり、一人ひとりの女性の個性は関係なくその型にはめようとするし自らはまろうとする。

    本人も周囲も、一人ひとりの気持ちや個性を無視した雑なとらえをしていて、なんとなくしんどさがあっても見ないようにしてるのかも、と思った。

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    2023年05月26日
  • 「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました

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    著者の、丁寧に自分の心の動きをみつめて向き合っていく過程がスリリングで目が離せない。

    なにか不自然な、過剰な感情が湧くとき、その根底にあるのはなにか。
    過去の体験から生まれた、自分を守ろうとする心の働きに気づくこと。
    そしてその感情が生まれた理由を思い出し、癒すこと。

    男性への思い込みについて
    子どもとの関係について
    夫との関係について

    周りの人との関わりや、専門家のサポートのもと、
    著者が自分の心の奥底をのぞき込み、
    誠実に向き合って自分を癒やし、
    過去に振り回されない関係性で家族と付き合えるようになるまでの記録。

    その過程で著者が気づいたこと。

    ・親子関係:子どもと大人の関係は

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    2023年05月25日
  • 男しか行けない場所に女が行ってきました

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    話題のチョイスも、知りたかったかゆいところに手が届く、イイ感じなのだが、

    それよりも何よりも、筆者の人物や社会に対する観察眼がもんのすごい。

    近くにいると、仲良くなれそうな方だと思った。

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    2023年02月25日
  • 大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?

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    いわゆる、平成までの価値観としての“旦那”的な仕事生活と、小さい子どもをワンオペで支える“お母さん”的な生活を両方してきた方の、稀有なマンガ。

    世の中の全ての“平成までの感覚で働いているお父さん”が読めば、多分、日本は平和に一歩近づく。

    今年発見した本の中で、一番素晴らしい1冊 。

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    2023年02月19日
  • キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~

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    どうしてもキレてしまう自分を直したい人全員に効果がある方法が書かれている、とか、そういうことではない。

    ここまで誠実に、自分の気持ちを外に発信して良いんだ、という風潮が出来てくると良いと思うし、私はそういう人が一人でも増えるような雰囲気を作る。

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    2023年02月19日
  • 上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!

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    すんばらしい本であるし、
    この方が東大の学長になったということは、日本の最高学府もまだまだ捨てたものでない、という気がした。

    股を開いて一人一殺!!

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    2023年02月14日
  • なぜ親はうるさいのか ──子と親は分かりあえる?

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    子育て以外にも通じる考え方でした。

    まず、自分で自分の声を聞く。
    身近な人でも、どうしようもならないこともあるから、距離を取って良い。

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    2023年02月07日
  • 人間関係のモヤモヤは3日で片付く -忘れられない嫌なヤツも、毎日顔を合わせる夫も-

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    自分の中にある心は、小さな生き物だと理解しましょう。自分の心を無視すれば、その小さな生き物は、悲しみ、怒り、泣きわめくのです。
    自分の心に向き合うとは、つまりそういうことであると言うのを勉強しました。

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    2023年01月14日
  • 男社会がしんどい ~痴漢だとか子育てだとか炎上だとか~

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    書いてくれた頑張りに星を一つ多くつけました。
    ありがとう!田房さん!

    こんなに痴漢が多いってことは、ほとんどの男性が痴漢の経験があるんじゃないかという疑いを持つことも。
    平素は訳知り顔の普通の人の顔してても、実は変態なのでは?と思う瞬間もあります。

    痴漢たちの、そのナルシストぶりと客観性のなさが気持ち悪くてうげーです。

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    2022年12月27日
  • キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~

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    『母がしんどい』の田房永子が今まで誰にも言えなかった深刻な悩み――それは“キレる"こと。
    あなたも家族や彼氏にこんなことしてませんか?

    ・頭に血がのぼってヒステリーをおこす
    ・後先考えずに物を投げたり、破壊したりしてしまう
    ・泣き叫んでわめき散らしてしまう
    ・つかみかかったり、ビンタや肩パンチをしてしまう
    ・思わず子供を叩いてしまう
    ・イライラして暴言を吐いてしまう
    ・怒りが抑えきれず、裸足で外に飛び出したことがある

    理性を取り戻したあとに毎回、自己嫌悪。
    私って、本当にダメな人間なんだ…。
    いいえ、違うんです。
    あなたは傷つきすぎているから、キレてしまうのです。
    キレることに苦

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    2022年12月22日
  • 大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?

    購入済み

    漫画で読みやすい、内容は濃い

    大学の授業や、産前のパパママ講座なんかで是非取り上げてほしい。

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    2022年11月10日
  • キレたくないのにキレてしまうあなたへ

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    心理学や自己啓発などの本に〝感情を溜め込むのは良くない、吐き出したほうがいい〟と書いてありますが、

    具体的にどうすれば感情の処理ができるのかまで教えてくれる本は少ないです。

    ゲシュタルト療法というものを始めて知って興味が湧きました。

    子供の頃や過去の体験で抑え込んで溜め込んでる感情の吐き出し方について、具体的にわかりやすく書かれていて親切かつ実用的。

    怒りたくないのに感情を抑えられない、感情のコントロールが苦手という方はおすすめです。

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    2022年11月04日
  • 続 学校に行きたくない君へ 大先輩たちが語る生き方のヒント。

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    不登校の子、親御さんに勧めたい素晴らしい本だと思う。
    荻上チキさんの、「学校に行かなくても良い、だけでは不十分」という話はすごく納得。日本の教育のシステムを変えるべく、本気で取り組まないと未来はないと思う。
    北斗晶さんは凄い人だなぁと感動した。

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    2022年10月20日
  • いつになったらキレイになるの?~私のぐるぐる美容道

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    読めば読むほど

    読めば読むほど、いいです。自分が嫌いだ〜!と思っているポチャ女子におすすめします。わたしもポチャ女子です。

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    2022年10月17日
  • 母乳がいいって絶対ですか?

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    田房さんの本はやっぱりどれを読んでも面白い。

    生きて行く上でどんなに自分を肯定しよう、認めようとしても世間がそれを許してくれないということがある。どんな容姿でも年齢や性別や経歴であっても世間はやはり若く痩せていて美しい女性を賞賛する。
    出産して短期間で体型を戻した人はすごいすごいともてはやされる。電車の広告でも脱毛や痩身エステを見ない日はないし暗にこうであるべきというプレッシャーをかけている。どんな自分でも自信を持とう、自己肯定感を持とうという本はいくらでも売っていてもこんな世の中でそれを貫徹するのは本当に難しい。ダブルスタンダードですよね。田房さんはおばさんになった自分を誇らしいと思ってい

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    2022年07月15日