田房永子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
〈親との関係に悩むあなたへ〉
子どもの頃から母親から苦しまされていた筆者が、大人になり、母親になり、子供の頃の自分の気持ちや母親の気持ちを分析し、「親と子の関係」を書いた一冊。全編漫画書き下ろしです。
親はうるさい。
本書でも最初に色々な親のうるさ型を示します。
「早くしなさい」系うるさい、ねちねちうるさい、爆音系うるさい、すぐねかしてきてうるさい、アドバイスうるさい
それに子どもが反応すると親はこう返すとも言っています。
あなたのため返し、お父さん巻き込み返し、極端返し、ひやかし返し、割り込み返し、急に弱り返し
そのような親の姿を見て、子どもは何も言い返せなくなってしまいます。
本書の -
購入済み
ここに戻る
この漫画は私のお守りです。本当に辛い時はここにいつも戻ってきます。「今ここにいる」「やすむ」「褒める」これを忘れずに前を向いていきます。
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Posted by ブクログ
全国不登校新聞の記者たち(元不登校経験者)達が、著名人にインタビューする。
インタビューする側もされる側も真剣に受け答えしているのがわかる。
また説教的ではなく、いろいろな考え方を尊重している記事なのが良いところ。
気になったフレーズ
・ヨシタケシンスケ
一番きつかった時期に考えていたのは、「現実の世界と空想の世界を完全に分けてしまえば、自分は楽になるはずだ」ということ。その思いを達成するために自分の頭の中だけの世界を創造しようとしたんです。だから僕はヒマさえあれば、手の平をじーっと見つめていたんです。何をしていたかというと、手の上に「自分しか見えない小人」が見えるようになるための訓練な -
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Posted by ブクログ
ネタバレ今の自分にとってタイムリーな漫画でした。と言っても大黒柱妻ではないですし、その予定もないのですが。
ハーゲンダッツを買ってくることではなく、早く帰ってきて家事育児を淡々とやるくだりは、その通りすぎて夫に教えたいです笑 お互い無駄な冷戦が減りそうです。
あと、主人公ふさ子さんの元彼との回想シーンですが、すごくわかる!!普段は思っていないのに、突然化学反応を起こして女たるもの…に頼まれてもないのに目覚めちゃう感じ。でもそれは性別ではなく役割がそうさせるというのは新たな発見でした。トシさんの後半の世の中の主婦の気持ちがわかるようになった辺りのところも読み応えがあって何度も読み返しました。
本編 -
購入済み
わきまえたくなくなる本
森さんの発言からずっとずっとモヤモヤしていました。あの発言自体何度も何度も何度も見てきて既視感がありました。
いつもこんな傷小さいからと、誤魔化してきましたが、チリも積もればで、とても大きな傷になっていたことに気付かされました。
この本は今回のことにとても重なり、感じていたことを否定しなくていいんだ、と気づかされ本当に癒されました。わきまえずに行こう。