西原理恵子のレビュー一覧

  • 雑学のすすめ

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    清水義範と西原理恵子の組み合わせで出ているシリーズには、国語算数理科社会もありましたが、今回は雑学です。似たようなものに、阿刀田高の「知っていますか」シリーズがありますが、清水義範バージョンは西原理恵子のツッコミがすごいというかひどいというか笑えます。この本で久しぶりに清水義範の師匠が半村良だったことを思い出しました。『太陽の世界』の続きを書いてくれないかしら・・・

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    2010年10月10日
  • はじめてわかる国語

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    前半☆☆☆☆☆ 後半☆☆

    中一の娘が夏休みの読書感想文の宿題でどの本にするか悩んでいたので、教科書に載っているおすすめの100冊ってのを見せてもらった。「バッテリー」、「さくらももこ」、「ボッコちゃん」が並ぶ中、「少年H」もあった。教科書会社の主張ってこういうところにこっそり入れるんだな〜「少年H」が間違いだらけであることはもうとっくにバレてんのにね。
    その中にあったのが清水義範氏の「おもしろくても理科」。このシリーズ、何冊か読んだことがあっておもしろかった記憶があるので書店へ。「おもしろくても理科」は売り切れてて、この「はじめてわかる国語」と筒井康隆の「わたしのグランパ」(これも教科書にリ

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    2010年10月08日
  • 上京ものがたり

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    西原さんのマンガは毒が強くて、今までは苦手でした。
    最近は、泣けるマンガ(絵本)などを、多く出版していますが、この作品もやはり毒があり、そして、泣ける作品になっています。
    辛い出来事を淡々と描き、かわいらしいヘタウマな絵柄で、私の心に突き刺さるモノがありました。
    田舎から都会に出て来た、女のコ達に読んでもらいたいです。
    きっと、どんな境遇のコでも、共感出来ると思います。
    未来は希望に満ち溢れているとは思えないけど、いつかきっとありがとうと言える日が訪れると思いたいです。

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    2010年10月02日
  • できるかな

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    クアトロまで。

    1冊目が今から12年前か…。現在もSPA!で不定期連載中。
    まぁ、確かに結婚して子供ができてからのサイバラ作品は、毒気が薄まってしまって物足りなさが物凄くてどうしようもないのだが、この"できるかな"シリーズもV3から少しずつトーンダウンしているのは否めない。
    だが、それはそれでそれなりの面白さはあるし、新たな発見もできる。

    …でも、もう少し毒気が欲しい。初期から作品読んでいる者としては、強い毒気を求めてしまう。

    脱税できるかなは秀逸だったけどね。

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    2010年09月22日
  • ぼくんち 上

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    西原様のマンガは下手な救いがない。リアル人生らしさがココロに響く。文庫サイズなのにカラーという作りもGOO! 個人的にはつらいときこそ読みたい一冊。
    (上)は、新しい家族ができあがる、部分。
    「それからぼくは小さな声で、おねえちゃんはぼくのおかあちゃんになってくれるの?」って聞いた。
    そうしたらおねえちゃんは小さな声で、
    「一太と二太を生まずに授かった。こんなしあわせなおかあちゃんはそういない」とゆった。

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    2011年02月09日
  • 雑学のすすめ

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    歴史に文学に食べ物に…。
    とにかく色々ごった煮、な雑学が書かれています。
    真面目…に書かれているその横に、突っ込みがいのある
    絵と文章が存在するのが、更に面白さに拍車をかけてくれます。
    何せこの絵、関係ある時とない時とあるので
    どうしてこうなるんだ! と思わずにはいられませんw

    内容としては、へ~ほ~ふ~で終わるようなものではなく
    そうなんだ! というものばかりで楽しく読めました。
    が、知識として存在するかは…多少?w
    面白い内容については憶えてるんですが。

    楽しく読める事だけは保障します!!

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    2010年09月30日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    ネタバレ

    男の身勝手さに振り回されてしまう女たちの悲哀という話は、これまでの西原理恵子の中でも描かれていたと思う。本作品の特徴は、ふわふわとした“なおこ”の存在だ。デートのお相手は、これまで重ねてきた喪失感だったのではないだろうか。

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    2011年11月27日
  • 毎日かあさん6 うろうろドサ編

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    うろうろドサ編。
    子連れで世界ぐるぐるかぁ。
    このあたり、アニメにはならないな。


    『「プレステ
    トレーディング
    カード300枚
    ベイブレード
    軟球 うまい棒」

    リュックの中身は男の子の
    すべて。彼等の成分はコレ。』


    ……真理だ。

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    2010年06月26日
  • できるかなリターンズ

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    圧倒的な勝負力。
    勉強になります。

    どうでもいいけど、
    最近、地名で「西原」と書いてある電柱などをみると、
    「サイバラ」と読んでしまう自分がいてにやっとする。

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    2010年06月14日
  • インド怪人紀行

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    ゲッツ、かもちゃん、なべちゃん、ハック4人のインド旅行記。薬物とゲロのシーンが多く、快作とは言いがたい。ただ、くすぐりが効いていること、登場人物の性格、生立ちが尋常でないことより、結局飽きずに読めた。

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    2010年05月30日
  • 毎日かあさん6 うろうろドサ編

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    リアルな子どもは、あっという間に大きくなりますねぇ。
    そして、浪花 愛の「来訪者」シリーズの時にも感じたのですが、こうやって、大きくなっていくのを見ている子どもって、なんか、本当に知り合いの子どもを見ているようです。

    でも、この人の子どもは、ある意味、ものすごい経験をつんで大きくなっているよなぁ。

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    2010年05月27日
  • 雑学のすすめ

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    清水ハカセ&サイバラ画伯のコンビによる...
    何冊目だろうか(^ ^;

    「おもしろくても理科」
    「独断流「読書」必勝法」
    「どうころんでも社会科」
    などなど、このコンビで結構な数の
    「楽しいお勉強」本を出している(^ ^

    私は元々一人の作家にハマると、
    ある時期その人の作品ばかり
    追いかけて読む習性がある。

    清水ハカセもサイバラ画伯も、
    どちらも「追いかけた」人であり、
    この二人の共作読まないはずがない(^ ^;
    今回も、楽しませていただきました(^o^

    ただ、今回は、結構内容が高度かな。
    もちろんハカセの手による文章は、
    読みやすく、また分かりやすいのですが、
    取り上げているネタがイ

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    2010年05月26日
  • 女の子ものがたり

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    痛くて、切なくて、おかしい。過ごした場所や環境は違っても、感じてることは変わらない。でも、こういう子が怖かった。きっと、何もかも見透かされているような気がしたんだろう。いっしょにいながら、冷静な目。

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    2010年05月25日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    ネタバレ

    みんな全力で生きていてかっこいい!ラストにとても切なくなったけど…人生にこんな場所も必要なんじゃないかなぁと思ったりします。

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    2012年12月05日
  • 毎日かあさん カニ母編

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    笑えるとこあり、うるっとくるとこあり、なんでもっと早く読まなかったんだろうか。こんなおもしろいマンガ久々だ。

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    2010年05月06日
  • 毎日かあさん6 うろうろドサ編

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    誰もが思っていながら、口には出来ない家族への気持ち。それが時にストレートで時にカーブででもストライクに入ってくる。昔を思い出したり、今、ふと立ち止まることが出来たり、時間軸をもいくつも体験できる。

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    2010年04月03日
  • 毎日かあさん6 うろうろドサ編

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    やっぱり面白い。
    今回は猫が二匹も増えて……かわいい。
    でも桃ちゃんだってかわいかったよ!
    犬は散歩が必要だから、猫より飼うのに手間がかかるのはわかるけど。
    しかしもう長男は小六か…
    数年後には「もう長男は高校生か…」と思うんだろうなぁ。

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    2010年03月05日
  • 毎日かあさん6 うろうろドサ編

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    もうすっかり市民権を得た感じの「白サイバラ」だけど、薄味とはいえ毒もあって楽しませてくれる。絵がみっちりきっちり書き込まれていて、一時期の書き殴りとしかいいようのない絵柄がうそのよう。そこはかとなく漂ってくるのは、家族の時間が終わる気配。気がついたらつないでやる手は空っぽになってるんだよ。ウチの息子が私の世界にいたのは小六までだったものね。思い出すだけでうるうる来る半ズボンの黄金時代よ。ま、でも、大きくなってもそれはそれで楽しめるもの、連載はどこまで行くんだろうか。

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    2011年09月06日
  • 板谷バカ三代

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    とにかく、笑えます。
    ひとりのときに読まないと、電車の中とかじゃ危険かも。
    そして元気が出ます。

    落ち込んだ時に読むと、
    「ああ、わたしってちっちゃいな。」
    と、たいていの悩みが小さくなります。

    元気のないときにおススメです。

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    2010年02月10日
  • できるかなリタ-ンズ

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    なんか・・・すごく著者はハードな日常をおくっているなあと思った。 体どころか命張って作家業してる・・? 危険な国に自らのりこんでレポート漫画とかやめようよ・・・
    でもかなり面白かった。 ものすごく毒舌なんで、このひと普段の人間関係大丈夫なのかとか心配になったけど、そんなことわしが心配する筋合いでもないのでよしとしよう。

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    2009年11月13日