西原理恵子のレビュー一覧

  • とりあたまJAPAN

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    ネタバレ

    佐藤優に西原先生、どちらも好きでよく読むけれど、二人が組になると??。同じ題材をお二人バラバラの視点で作っているので、まあぞれぞれ楽しめばよいという事で。しかしこのバラバラ感の中でも、お二人の根底に流れるものは不思議となんだか似通っている気が…。

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    2015年08月23日
  • できるかなV3

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    もうフォロワーはいらない、「無頼派」はサイバラだけで十分だ――誰の発言だったか失念したが、そんな言葉を聞いたことがある。本書はサイバラさんの作品のなかでもとりわけ「無頼派」色が強く、学生の頃「元祖・無頼派」坂口安吾にハマっていた僕は、どこか懐かしさを覚えながらページをめくっていた。

    「脱税できるかな」の税金闘争は安吾のそれ(「負ケラレマセン勝ツマデハ」)を彷彿とさせ、「ホステスできるかな」をはじめとするルポは現代版「安吾巷談」といった趣だ。

    僕はこの人が描く、野放図な日常と、誰もいない真っ青な海が好きだ。無頼派のフィルターを通すとき、今ここにある生ゴミ臭い現実は、容赦なく酷薄なユーモアに満

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    2015年07月13日
  • いけちゃんとぼく

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    子供の頃は、夜が暗闇が怖かった事を思い出した!
    大人になり、夜も暗闇も怖くなくなった。
    一気に、子供の頃を思い出した!
    優しくて少し、ほろ苦い物語。

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    2015年07月12日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    夫・妻や子供や親兄弟など「家族」に関する十人十色の悩みをサイバラ流に一刀両断していく49のQA集。
    回答の根本には、あくまでも質問者が“生きやすくなるように”。
    副題の通り身も蓋もないほど容赦のない回答の数々で、その包み隠さない姿勢に笑ってしまうこともしばしば。でもそれは当の質問者にとっては明確な指針で心強く映るだろうなと思った。
    西原さんの言葉は良い意味で飾り気がなくて、何より温かい。

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    2015年04月21日
  • 西原理恵子と枝元なほみのおかん飯

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    漫画家の西原理恵子氏と料理研究家の枝元なほみ氏による料理本。料理の種類は酒のつまみやダイエット料理、そして西原氏の息子好みな肉料理などなど。レシピと解説が交互になっていて、時々挟まる料理にちなんだ『毎日かあさん』が非常に面白かった。

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    2015年03月07日
  • 毎日かあさん11 息子国外逃亡編

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    あのやんちゃなお兄ちゃんがなんと高校生になり、自分の意思で留学。大きくなって…大人になると時が止まるけど子どもの時間はどんどん進む。子どもでいるのは本当に短い時間なんだなぁ。

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    2015年02月15日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    気休めでなく、
    頑張れ、堪えろとは
    絶対言わないところが
    この人ならではと思った。
    毎日ばあさん、読めるといいな。

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    2015年02月08日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    西原流ハードボイルド人生相談。確かにミもフタもなくてつい笑ってしまうのもあるけれど、納得出来る回答も多い。
    世間の荒波を渡ってきた苦労人ならではの厳しさと優しさを感じる。
    宗教にはまったお母さんをどうしたらいいでしょう?という質問の回答で、西原さんも隣のおばあちゃんに勧められた宗教にお付き合いで入ってるという話があった。
    意外でちょっと驚いたが、何かいいなぁと感じた。

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    2015年02月07日
  • 毎日かあさん9 育っちまった編

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    大きく育つ息子。
    反抗期の子供たちともうまく付き合っているな~と感心する。

    巻末書き下ろし「贈り物」は心に浸みる。

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    2015年02月02日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    サイバラ流家族のモヤモヤ解決本。まぁ書いてある内容は痛快・納得、いわゆる人生相談本には載らないような内容でオモロかった。
    本書で一番残ったのは、子育てに関する部分。巻末のおまけ的に、自らの一男一女との雑談的なコラムが載っているのだが、ここが本編以上にオモロかった。サイバラ流子育てというか、サバイブするための子育て術というか、やっぱ修羅場抜けてきてる人は違うわ。☆4つ。

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    2015年01月31日
  • 毎日かあさん8 いがいが反抗期編

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    長男は反抗期・・・

    反抗しているけど、すべて憎めない。
    どこかバカっぽいところが残っているから・・・

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    2015年01月21日
  • 生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント

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    期待を裏切らない悪知恵?正しく無いと言ってるけど、オレも全くそう思うって回答で読んでてスッキリ。関係者の相談コーナーが親近感がまたあるし、同世代のこの手の本は暇つぶしにもってこい。

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    2020年02月01日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    前作に続き、人生相談形式で各種のお悩みに西原先生がズバッと回答している本。サブタイトルの文字通り、「身もフタもないけど役に立つ」と思った。「よく食わせて、お湯につけて、もんでぐったりさせろ」と和歌山の「トラトラトラ」という名前のラブホのネタが面白かった。

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    2014年12月29日
  • 毎日かあさん2 お入学編

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    長男が小学校入学。

    この頃の男子はまったく何を考えているのか理解不能。

    女子は幼いときから世間がよく見えている。

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    2014年11月25日
  • 毎日かあさん カニ母編

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    結婚、出産、子育て、離婚・・・
    人生いろいろあるけど、人に対する愛情がいっぱい詰まっている。

    カニの美味しさは子供にはわかるまい。

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    2014年11月16日
  • 営業ものがたり

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    えーと、「うつくしいのはら」、結局、ロボットは出てこなかったのですね。
    というか、人間に見えるロボットの話なんだから、人間かいとけばいいのでは……。
    この話の中で、どうロボットがからんだんだろう??

    いろんな疑問がありますが。
    うーん、テーマが、こういう物語は、あんまり批判しにくいというのがあるかもしれません。
    でも、このマンガ、西原理恵子のマンガとしての出来は、わたしは今ひとつだと思います。
    よくある話で、西原理恵子なら、もっと突っ込んだところをかけたと思うから。

    もちろん、こんな話がよくある話であること自体の世界が抱えている不幸というのはあると思うのだけど。

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    2014年10月31日
  • 毎日かあさん11 息子国外逃亡編

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    毎日かあさんには泣かされ続けてきたけど、これは! どうせだいの母子家庭、モデルと考えてきましたが、そあかそろそろ子どもの巣立ちに備えなくてはな。こどもたちよ、遠くに飛んでけ!

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    2014年10月19日
  • 毎日かあさん11 息子国外逃亡編

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    うわ~ん、もう何度読んでも泣いちゃうよ。最後に載ってる書き下ろし「息子急」、遠くに巣立った息子をお持ちの方は、誰もいない所でハンカチを用意して読まれるように。

    高一のガンちゃんが、留学を思い立ち、短期集中豪雨的猛勉強で校内基準をクリアし、アメリカへと飛びたっていく顛末が描かれる。(「クリア」と思ったら、何と!という展開付き。この場面、母サイバラ子ガンちゃん二人とも潔くてお見事!)

    サイバラ母さんは、突然の留学宣言にたまげつつも、家庭教師を探し、息子の好物炭水化物ゴハンをドバーッと作り、本人の必死の努力を見守っている。そのドタバタの日々の合間にもれる思いが身につまされる。
    「自分のこと、自分

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    2014年10月10日
  • 毎日かあさん6 うろうろドサ編

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    西原さんのマンガの根底に溢れているのはどっぷりたっぷりな母性だ。息子さんの「君弱いやつで本当はいろいろあったみたいだね」の箇所でホロリ。表紙の娘さんが父ちゃん持ってるよ。いつまでも親戚の家族のような。

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    2015年09月06日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    前作『生きる悪知恵』に続く、人には言いづらい悩み事相談シリーズ第二弾、今回のテーマは親子関係や夫婦関係など家族に関するもの。

    モノノフのダンナに困ってるとか、ゲイのカミングアウトとか、なんとも濃厚な相談が多いのだが、西原氏自身も親の再婚や父親の自殺そして前夫のアル中など、いろんな経験をしているだけに質問への回答には妙な説得力がある。

    一例をあげると、
    「ダンナは川に流しましょう」
    「いつも心に鬼平を」
    「ヘアピンでふともも刺して正気に返れ」
    「オバサン力を身につけろ」
    「とりあえず2丁目に行け」、などなど…

    巻末には漫画にもよく登場する、息子さんと娘さんとの対談が掲載されている。オープン

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    2014年09月06日