西原理恵子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレこの本、家族で旅行に行くときに持ってったが、西原さんの描くイラストのほとんどがちん×で、ちょっと隠れるようにしながら読んだ(笑)
西原さんの夫が高須クリニックの院長だとは知らなかった。西原さんが書く院長のイラストがそっくり。読み終えた今、私も高須院長の全裸を想像できるようになってしまった。(ちなみにキューピーちゃんのようなつるつるぷっくりのお肌らしい。)全面的に高須院長LOVE感が出ていて、好ましい。互いを大事に思っていることを胸を張って言える夫婦って素敵だ。…
志麻子さんの文も秀逸で、歳を重ねてもちん×が大好きだと公言できる女性は良いなと思った。彼女によれば、「この世に捨てるちん×なし」と -
Posted by ブクログ
不登校や引きこもりを実際に経験したり、学校には通えていたけれど居場所の無さを感じていたりした人たちへのインタビューをまとめた本です。
インタビューは「不登校新聞」という、不登校/引きこもりの当事者が編集発行する新聞の編集部が行っていることもあり、当事者同士だからこそ本音の話を聞くことができているという側面もあると思います。
決して押しつけがましくなく、説教臭くもない、不登校や引きこもりに悩む当事者や保護者にとって、周囲からの視線によって引き起こされる「いたたまれなさ」を減らす一助となる本だと感じます。
もちろん、不登校などはどの家庭であっても起こりうる可能性があります。「学校で学ぶ」という -
購入済み
繊細
毒はあるけど、後の豪快さというか強さみたいなのがほとんどない頃。
子供ながらに、というか子供だからこそ、な世の中への残酷な視線も。
後の作風が好きな人は面食らうかも知れないがなにか印象的。 -
Posted by ブクログ
梟書房で購入した、中身のわからない本の中の一冊。西原理恵子さんの本を読むのは初めてでした。
コミカルな表紙や挿絵とはまったく違い、西原さんの壮絶な体験を赤裸々に語った一冊でした。
貧困、暴力、父親の自殺。そこから這い上がって上京。上京してからも必死で仕事をやり、やっと今の職業で食べていけるようになる。
でも、そこからもギャンブルにハマったり、そして鴨ちゃんとの関係も。
アジアの旅、そこでの貧困の様子など衝撃的でした。
お金に対してどう向き合うか、生まれた環境をどう乗り越えるか、どうやって暮らしていくのか。幸せボケしている今日、お金について考えさせられる一冊でした。
-
Posted by ブクログ
昔とは違って、今は女の子だから…ということもあまりないと思うが、しっかりと自分で稼ぐことは必要だと思う。
結婚したからといって安泰というわけでもなく、仕事を失うことや病気になることだってある。
そのときに慌てないためにも自分の稼ぎやまとまった貯金は必要。
ひとりで生きるためにも家賃や光熱費などの諸々にいくら必要なのか、そして最低限の家事能力はあるのかなどは覚えていたほうがいい。
たくさんの名言があった。
「いい子にならなくてもいい」とか、「美人であろうが、そうじゃなかろうが、関係ない。どんな女の子であれ、おのれの現実を見極め、常に仕切り直さないことには次の出目はない。」とカッコイイではないか -
-
Posted by ブクログ
★4.5
エッセイ風でさらさらと読める文章だけれど、核心をついていて、はっとされられることが多い。
クリエイターには特に響くものがある。
解説文は勝間さんが書かれていて、この解説文がまたいい。この作品の見どころを紹介した上で、無収入生存年月数を伸ばす必要性を訴えている。
・お金に余裕がないと、日常の些細なことが全部衝突の種になる。食べたり着たりどこかに行ったり、そういう生活の一つ一つのことに全部お金が関わってくるからね。
・貧しさは、人からいろいろなものを奪う。人並みの暮らしとか、子どとにちゃんと受けさせる権利とか、お金が十分にないと諦めなければいけないことが、次から次に山ほど出て