西原理恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
祝アニメ化!
ってことで、ついにファンおよび作者も待望のアニメ化決定!
デビュー当時から追っかけてきて、所詮アングライロモノ作家、分かる人だけわかりゃいいさ!と思ってきたけど、素直に嬉しい。
往年のサイバラ節はナリを潜めていますが、子育てまんがとしての新境地は評価したい。
途中、鴨ちゃんとの離婚・復縁、そして永遠の別れがあるものの、これがアニメでどうなるんだと、今からちょっと心配。
ただし、涙なしではめくれない4巻は、なんだか開くのがつらいなあ。
神様、わたしに子供をありがとう。
女の無頼はサイバラ一人で十分だけれど、コドモにとっては愛すべきおかあちゃんになったのだな、と嬉しいでございます -
Posted by ブクログ
西原さんは1964年生まれとあるから僕よりもいくつか年上です。
その西原さんが高知から上京してきて、
やがて漫画家へとなっていく過程が描いてあります。
自伝のような私小説のようなマンガです。
僕はこの頃の東京のことをよく覚えています。
だから西原さんの描く風景は、
心の奥深くに沁みるように落ちていきます。
破天荒とほのぼのが交錯します。
僕がハイティーンだったその時代、
僕は自分をどうまとめたらよいのか、どんな風に生きてったらいいのか
わかりませんでした。
いつも収拾がつかない自分に手を焼いていました。
音楽や絵や小説が、僕の救いでありました。
この本を読んでいると、そのあたりがダブり