西原理恵子のレビュー一覧

  • 佐野洋子対談集 人生のきほん

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    一般論ではなくお三方の"人生のきほん"が語られている。
    まず、自分が西原さんを苦手だというのを再認識。辛口だとか言いたい放題という面ではなく(それはむしろ好ましいくらい)、暗く黒い自分、怒りから離れられない自分、病んでいるかもしれない自分を認めながら(そこも良いと思う)それを売りにできてしまうところが嫌なのだと気付いた。もちろん見誤っているだけかもしれない。何しろこれだけ受け入れられている方なのだから、本質はそうではないのかもしれない。ただ私は、毎日かあさんを知人に贈られても一読したのみで数年経っても再読したいという気にならないし、まぁ単に相性が悪い、または同族嫌悪的なもの

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    2015年06月26日
  • とりあたま大学―世界一ブラックな授業!編―

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    週刊新潮2013.5-2015.3。女性手帳。あまちゃん。おバカ写真。食品偽装。ビットコイン。軍師勘兵衛。STAP細胞大騒動。漱石こころ100年。号泣会見。アナと雪の女王。スコットランド。ピケティ。

    そういえばそんなことあったなぁ。

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    2015年08月29日
  • とりあたまJAPAN

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    2010-2011、週刊新潮の時事エッセイ&コミック。改正臓器移植法、COP10、石原都知事、斎藤佑樹、小学校英語必修化、大地震、計画停電、スマホ、なでしこ、オリンパス、、

    そういえばそんなニュースあったなって。文庫本のためコミックの文字が小さすぎて、雰囲気しか読み取れなかったのが残念でした。虫眼鏡使うのが面倒で。

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    2015年08月29日
  • はじめてわかる国語

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    学校の読解問題が主要なテーマかと思ったら、拍子抜けだった。「日本語」についての短編集も出して、国語の教員免許を持つ著者が気になる日本語のあれこれについて考えている。谷崎潤一郎『文章読本』について触れられた部分が特に興味深かった。改めて『文章読本』の影響の強さに感心した。

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    2015年04月28日
  • 西原理恵子と枝元なほみのおかん飯

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    美味しそうだったし、作りやすそうだった。
    写真もきれいで、フルカラーでいいと思う。
    ただサイバラさんの漫画がすべて再録というのが残念。
    楽しみにしていたのに……

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    2015年03月16日
  • 毎日かあさん11 息子国外逃亡編

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    露悪的に描かれる身も蓋もない作者の姿と、しみじみとした「家族」(とくに「親子」)エピソードとのバランスが絶妙。子育ての力みがちょっと緩む。大丈夫、そんな気にされてしまう。

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    2015年02月13日
  • 毎日かあさん11 息子国外逃亡編

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    子どもが大きくなってくると、笑えるような失敗談は減ってくる。

    男の子は急に走る(逃げる)・・・
    「たった16年しか育ててないのに。」という言葉が印象的。

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    2015年02月13日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    高校生に中学生か・・・

    大きくなっていく子どもたち。
    だんだん一緒に出かける機会が減っていくのが寂しい。

    犬、猫・・・
    どちらも苦手。

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    2015年02月07日
  • 西原理恵子と枝元なほみのおかん飯

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    キケン。ダイエットにはキケンな料理満載。
    いくらカロリーが低かったとしても、確実に量が進む料理、がっつり食べたくなるか止められない止まらないになるかどっちかですよ、これ。
    レシピは読まずに、縦書きのところだけ読むのがいいと思います。

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    2015年01月27日
  • できるかなV3

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    西原先生と管轄税務署との仁義なき戦い。どこまでアレンジされているか不明ですが、西原先生は「戦う漫画家」と判りましたし、法人税を100百万円を23百万まで減税させても漫画にしてしまう度胸に驚愕。

    タダでは転ばない方なのでしょうか。

    他にもできるかなシリーズとして「登山編」「気球編」「ホステス編」等がおさめられていますが「脱税編」のインパクトには勝てません。

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    2015年09月09日
  • 西原理恵子と枝元なほみのおかん飯

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    期待していたより、
    ガツンとくるメニューが
    少なかったのが残念。
    ダイエット編は
    求めてなかったので。
    次はニンニクペースト特集や、
    ひたすら肉まみれの本を
    出して欲しいなー。

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    2015年01月25日
  • 営業ものがたり

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    西原理恵子特有のギャグや自虐ネタ等、いつも通りの話の中に、「うつくしいのはら」なるあまり描かれないシリアスな内容の話が収録されている。賛否両論な話の入り方ではあるが、ファンの方は是非とも目を通して見て欲しい。

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    2015年01月12日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    ある一線の、その瀬戸際付近で生きている、田舎の女性たちの物語。性にたいしての品の無さが、逆にこういった境遇にある人たちを生きやすくさせているように見えた。メインストリートというかハイカルチャーというか、そういうのからかなりはみ出した人たちの生きざまにだって魅力はある。魅力のない人間はいない、というように読めました。

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    2014年12月20日
  • 毎日かあさん5 黒潮家族編

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    お父さんが亡くなっても子育ては続く・・・

    男子は高学年になっても行動が意味不明だ。
    取材とか兼ねてだろうけど、結構海外行けるのが羨ましく思える。

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    2014年12月11日
  • 営業ものがたり

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    「うつくしいのはら」が良い。

    営業ものがたり、高須先生と仲良しなのは知ってたけど、岩井志麻子先生とも仲良しなのを知り、妙に納得がいった。

    飛行機で…って皆、そんなのネタよね?ジョークよね?

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    2014年10月21日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    2014.09.28

    日本人は真面目過ぎて、ひとりブラック企業だという言葉が響きました。
    確かに、女の人は仕事と家事も子育てなどやらなきゃいけないことが多いし、責任を果たそうとしてつい無理しちゃうことが多いですけど、あまり自分を追い詰めすぎず、手抜きしながらうまいこと世渡りしていきたいなと思いました。
    嫌なものは嫌だけど、周りとの人間関係もあるし…って思うとなかなかNOとは言えない典型的日本人。でも妥協点というか抜け穴を見つける努力はしないと自分が潰れちゃう。
    上手く生きるって難しいですね〜(ため息)

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    2014年09月29日
  • やなせたかし みんなの夢まもるため

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    アンパンマンのマーチの詩が最初の見開きにある。どのフレーズも素晴らしく抜粋を許さない。「てのひらを太陽に」に負けず劣らずの名曲である。あらためて一行一行を噛みしめた。絵本時代のアンパンマンが話題になり始めたのが60歳。70歳を過ぎてヒットし94歳の生涯を終えるまで終生現役で描き続けた。70歳を過ぎるまで漫画家としての代表作がなく手塚治虫,石森章太郎などの活躍を目で追うばかりであった。それでも立ち続けた。立ち続けた先には揺らぐことのない空き席が。準備期間の長短は人それぞれ。全5章からなるが、どの章もホロリとさせられる深い感動があった。

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    2014年09月11日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    【ダンナは川に流しましょう】

    DNA鑑定は家族の絆をうんぬん…という報道を近頃良く目にする。ところがぎっちょん。家族にも断捨離が必要だ、ひでえ夫は川に流せ! と。ああ、親子と夫婦じゃ、こうも違うのか。

    前著は衝撃を受けた覚えがあるのだけど、今回はなにかパワーダウンしているような印象。いや、「身もフタもないけど」とサブタイトルでうたっているように、そのあんまりさ加減はむしろパワーアップしているような気もするのだが。なぜか。やっぱり悩み相談系は読むときのコチラのメンタルに大きく左右される。エンターテイメントとしての読み物から、真の悩み相談に高まった、というのは気のせいで、前作の時は、きっと僕は

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    2022年06月01日
  • やなせたかし みんなの夢まもるため

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    一番初めに、皆さんご存知「アンパンマンのマーチ」の歌詞が載っていて、これを見ていたら鼻の奥がツーンとしてきた。やなせたかしさんが来し方を振り返ったり、アンパンマンに込めた思いを語っているのを読み進めていく間も、ずっと鼻はツーンとしたまんま。西原理恵子さんがやなせ先生の思い出を書いている所で、あ~ダメだ、とうとう涙が出た。

    テレビや雑誌で見るやなせ先生はいつも笑顔だった。身内との縁が薄く、辛いことの多い人生だったというのは、亡くなって初めて知った。長いこと売れなくて、アンパンマンのヒットは七十近くなってからということも、いつも笑いのネタにされていた。本書を読むと、どこまでもサービス精神旺盛で、

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    2014年07月16日
  • 家族の悪知恵 身もフタもないけど役に立つ49のヒント

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    悩み相談のQ&A集。家族だからって無理して仲良くしなくていいんです。家族にも断捨離が必要。不良債権化する前に、スパッと損切りしちゃいましょう。

    回答がブレないのがすごいね。さすがです。

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    2015年05月23日