西原理恵子のレビュー一覧

  • もっとどうころんでも社会科

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    読書録「もっとどうころんでも社会科」3

    著者 清水義範
    え  西原理恵子
    出版 講談社

    P80より引用
    “食の移りかわりには、その民族の繁栄ぶりとか、文化など、歴
    史性が密接にからんでいるのだ。”

     目次から抜粋引用
    “思えば何でも食うもんだ
     吉良上野介ゆかりの吉良へ行く
     お金にまつわるエトセトラ
     オランダ人の謎
     二十世紀はこう始まった”

     小説家・エッセイストと漫画家のコンビによる、学校で習った
    ような社会科の問題について考えたエッセイ集。
     日本人と土地についてから家族についてまで、歴史の出来事を
    引用しながら西原氏のマンガとともに書かれています。

     上記の引用は、食べ物

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    2013年12月08日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    ちいさなしあわせ。
    毎日家族ですごすしあわせを忘れないこと。

    大事にすべきことを、改めて思い起こさせてくれる本。

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    2013年12月07日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    育ってきちゃったなぁ、というサイバラの言葉を思い出した1冊。ぽん美ちゃんの話は犬を飼ったことがある人なら泣いちゃうと思います。

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    2013年12月05日
  • どうころんでも社会科

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    読書録「どうころんでも社会科」3

    著者 清水義範
    え  西原理恵子
    出版 講談社

    P108より引用
    “言うまでもないが、結局は昆布というものが、実にいい味の出
    る、おいしいものだから好まれたのである。押しつけられてもま
    ずい物は定着しない。”

     目次から抜粋引用
    “リアス式海岸とは何か
     まぼろしの昆布ロード
     縄文時代を考えてみる
     富士山と月見草
     歴史だらけの二都物語”

     小説家・エッセイストと漫画家のコンビで送る、学校の社会科
    で習ったようなことを、より面白く教えてくれる一冊。
     知多半島についてからイスタンブールについてまで、西原市の
    マンガとともに書かれています。

     上記

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    2013年12月04日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    相変わらず、やってくれるぜここんちの兄ちゃん。
    「お前のチャンス」という話の、母の愛の空回りぶりが笑えます。
    この残念さ、本当によくわかります。分かって残念ですが。

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    2013年10月31日
  • いけちゃんとぼく

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    今頃ですが電書版を読んでみました(でも登録は文庫で)。
    海と野山の色がとてもキレイ……だから、
    絵本としては素晴らしい出来だと思うけど、
    オチ(というかタネ)は好き好きかもなぁ。
    悪くないし嫌いじゃないけど、この「むず痒さ」は苦手。
    まだ二十代とかだったら号泣してたかもしれないけど、今となっては(笑)
    -----以下感想がネタバレになるので非公開メモ欄へ-----

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    2013年10月03日
  • インド怪人紀行

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     ゲッツ板谷とは何者なのだろう。カラーページの短髪、デブで厳つい彼の写真が異様である。普通の作家とは思えない、同行する3名もどことなく頼りなさげで、この不思議な一行がインドで何を見てくるのだろうと、逆に興味をそそられた。文章が面白い、内容はぐたぐたではあるがそこがインドという国とマッチしているのだった。

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    2013年09月21日
  • 上京ものがたり

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    試写会が当たったので、観てきました!!
    この夏公開の映画、北乃きい主演、『上京ものがたり』!!
    (※DVD化されるまでここに記録しておきます。)

    私はもともと育ちは埼玉(≒東京)かつ実家なので、上京って感覚はピンとは来ない。はっきりと断れない主人公・菜都美とはあまり似てもいない。だから、すごーく共感したか、と問われれば、違う、といえる。

    ただ、この映画、夢を追う菜都美を叱咤激励し、温かく見守る、先輩ホステス・吹雪がかっこいい。
    ――最下位には最下位の戦い方がある
    吹雪のような人になりたい、と思わせる。

    ネタバレになるので書かないけれど、ほろりと泣かされるシーンもある。
    可愛らしく健気な吹

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    2013年08月09日
  • おもしろくても理科

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    理科についてざっくり解説したエッセイ。清水氏が見聞きした事をなるべくサイバラ(挿絵のみ登場)でもわかるようにと書かれています。
    電車内でジャンプして何で同じ地点に着地できるか疑問な方は、慣性の法則の章だけでも読む価値があります。時間の変化についてはサッパリ分かりませんでした。
    あくまで広く浅くなので「海馬」(池谷×糸井)のような深い快感を求めると肩透かしをくらいます。ともかくも調べて見ようと意欲が湧いたので、興味の導火線にはなりました。

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    2013年07月26日
  • できるかなV3

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    西原さんの漫画は初めて見た。
    なかなか面白かった。
    軽い気持ちで短く読むには最高で、そりゃあ新聞とか、雑誌の一角に載せるには具合が良い物を描く人なんだな、この人は。

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    2013年07月22日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    映画がよかったので、原作が気になり確認のために読んでみる。

    好きになれない西原さんの絵を差し引いたとしても、はじめから終わりまで話が雑で、女の気持ちってやつにいまいち入り込めない。

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    2013年07月20日
  • もっと煮え煮えアジアパー伝

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    タイ、韓国、中国で出会った人々たちとのエピソード集。
    西原さんのギャグマンガは相変わらず面白いのだけれど、
    鴨志田さんの文章自体は平板でやや面白みに欠けるような……。
    ギャグマンガにも描かれている様に、本当に重松清に文章の書き方を教わった方が良いのでは?
    もう少しウイットやユーモアに飛んだ表現が欲しい。
    本人はそのつもりで書いているのだろうが、いかんせんスベッテいる。
    特に食事についての記述はもっと深く書いてもらいたい。
    単に作者の好き嫌いを浅く表現しているだけでつまらない。
    グルメ番組で言うところのリアクションコメントが物足りないようだ。
    ところで、この二人は夫婦なのか?

    と疑問を抱きなが

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    2015年12月29日
  • インド怪人紀行

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    風呂上がりに思い出しレビュー。
    ゲッツの文に鴨ちゃんの写真、そして西原の絵という三位一体インド紀行本。
    不真面目っぽいけれど、インドという異空間を変に美化せず、
    未体験者に現実を突き付けてくれる、意外に真摯な旅の記録……かな?

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    2014年01月24日
  • インド怪人紀行

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    一応、10月インドのチケットをとった。
    ちょっと行くのを尻込みしてしまいそうな冒険談。

    ドラッグの描写がたしかに多いが笑
    悔しいけど笑ってしまった、
    たぶんお下品だからだろう。
    クレヨンしんちゃんに笑ってしまう感覚。

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    2015年07月14日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    下世話というか下品ではある(^_^;)けど、それと交互する主人公なおこのモノローグの引き潮の加減がなんというかぐっと来る。裏表紙に「叙情的」て書いてあるけどそうかもね。でも引き潮までの下品の荒波がサイバラさんっぽい。雑な色塗り(コピックかな?)だけど色彩がキレイである、ちょっと目にチカチカするけど。

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    2013年05月28日
  • できるかなゴーゴー!

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    今回は何と言っても「山口晃さんとわたくし」の回が最高だ! 

    「現代美術界で今一番イカした線を引く男」とサイバラも認める天才山口晃、まったく一目で惹きつけられるすごい絵を描く人だ。リアルな細密画でありながらシュールというその絵の魅力をどう言い表したらいいものかと思っていたが、サイバラの評に膝を打った。
    「何の難解さもなく退屈そうにひくその線は神様の領分」
    う~ん、ほんとに。

    でもこの天才は学生時代から20年も同じボロアパートに住んでて、サイバラに「やっぱ芸術より金が大事だ」とバッサリやられる。ガンダムとかカイジとか描かせて「まさにお芸術のムダ使い。ああいい気分」と悦に入るのもお約束。

    その

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    2013年05月20日
  • とりあたま事変

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    西原さんのマンガと佐藤さんのコラム 独立して描かれているのに、示し合わせたかのような感じになっている。息が合っている。

    ただ西原さんのマンガに、なにかと言うと髙須クリニックの院長が出てくるのと、けっこうお下品なのは、少々アイデア不足か。

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    2013年04月13日
  • 女の子ものがたり

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    生まれた家庭とか地域によって、将来もある程度決まってしまうのかな…こんな子供時代だと早熟にならざるを得ないよなぁ…

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    2013年03月10日
  • どうころんでも社会科

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    社会科ってこういうのが社会科だよね。

    と思う。でも、テストはできない。

    作者もいうように、
    理科は現象の原因を考える教科だが
    社会科は原因を考えないで結果だけを頭につめこんでいくものように思えた。
    というのは学生のことです。

    しかしね、
    これまた作者がいうように、
    社会科ってのは人間の生活であり、哲学なのです。

    ということに同意するわけです。

    これまた作者に同意するわけですが(笑)
    社会が面白いと思うのは年を取ってからなんですよね、

    生活の背景をみるのが面白いわけです。

    これまた作者に同意するわけですが(笑)
    西原さんは社会と生身でぶつかっているなとおもうわけです。

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    2013年02月08日
  • 毎日かあさん9 育っちまった編

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    絵は上手くないし、文字は手書きで細かくて。
    そこいらにある家庭を描いてるだけ。
    なのに。なんでこんなに笑って泣けるのか( ;´Д`)
    飾らず、思ったことを素直に表現しているからかなぁ。
    読む前は必ず構えて読み始める。笑うもんか。泣くもんか。

    …いつも白旗振って終わります。
    今回も笑いました。泣きました。
    人生の切り刻んだ一部を見ただけなのに。
    描かれている人の一生はまだまだ続くのに。
    とりあえず。
    知り得た部分が幸せです、と締めくくりがあるからと安心します。そして、応援しています。
    形こそ違えど、同じ時間を生きる人間として、子育てする母親として働く主婦として。読者として。
    毎日かあさん、大好

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    2013年01月28日