西原理恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
10年前にはちっとも面白く感じなかった西原&鴨志田夫婦の作品が、今は何故かとてもワクワクする。ワクワクだけじゃなくてドキドキ、そしてちょっとイタイ。要は二人の生活と感性に自分も近くなったんだと思う。
親、学校、企業、国、これまで保護されていた枠組みからどんどん離れて、一人になって、どこまで行けるんだろうって冒険心イッパイのあなた、ぜひ手にとって!
「守られない」「自分の足で立つ」生活をずううっとしているフーテン生活の大先輩の鴨ちゃん、西原嬢の身も蓋もないドキュメントを読むのは勉強になります、はい。
東京の暖房のきいた部屋で安穏としながら、「アジアパー伝」を読む、このジーエーピーを、一気に -
Posted by ブクログ
落ち込む(笑)
"あこがれの街トーキョー"の薄汚れたところ。
きらきらしてて活気があってお洒落で華やかで…
っていうイメージの裏にある泥臭〜いえげつな〜い辛気くさ〜い、
できれば一生関わりたくないような生活。
作品全体を覆う陰気な雰囲気。
私の抱いていた西原理恵子のイメージとはちょっと違った。
(他の作品あんまり読んでない)
きらびやかな分汚いところはめちゃくちゃどす黒いんやろなあと。
大都市東京。カオストーキョー。
それにしても、
田舎の人が劇的な変化を東京に求める感覚はやっぱりちょっとだけしかわからない。
とりあえずやみくもに東京行きたがる娘さんにはこの本読ま -
Posted by ブクログ
古今東西の、有名どころ本の感想…というか
突っ込みどころ? になるんでしょうか??
あれの意味が分からない、これの意味が分からない。
けれど分かれば面白いのもあるよ~でも理解できない。
みたいな内容は、感想、でいいのでしょうか?w
途中にある漫画は、内容に沿っているものもあれば
まったく沿ってなくて、我が道を走っている事も。
続きものになっている部分もあって、別々に読んだ方が
お楽しみはあるかも知れません。
聞いた事はあるけれど、あらすじ程度しか知らないものから
それすら知らないものから、題名から知りません、まで。
ちょっとした興味はわきましたが、最後まで読むと
読まなくてもいいかなw -
Posted by ブクログ
1巻・5巻をママ友からお借りしました。
西原さん、数年前まで「よくまあ旅する人だなあ」とのんきに作品をちょこちょこ読んでいたら、結婚されてから色々壮絶だったようで。
あの低い声でご主人のことを淡々と語るお姿をテレビで拝見して、この方の苦悩はどれだけ大変だったんだろう。声高に涙交じりに苦労を苦労と語らないそのお姿に感動をおぼえたのが数年前。
(1)で子育て大変そうなかあさん。(5)は、ご主人が亡くなられた直後のお話で、長男君は小学生になっていました。。。。
こう言ってはなんですが、私、かあさんより、お友達の「年子5人(6人だったかな?)」のご一家の方がものすごーーーく大変そうで印象に残り -