西原理恵子のレビュー一覧

  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    映画がよかったので、原作が気になり確認のために読んでみる。

    好きになれない西原さんの絵を差し引いたとしても、はじめから終わりまで話が雑で、女の気持ちってやつにいまいち入り込めない。

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    2013年07月20日
  • もっと煮え煮えアジアパー伝

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    タイ、韓国、中国で出会った人々たちとのエピソード集。
    西原さんのギャグマンガは相変わらず面白いのだけれど、
    鴨志田さんの文章自体は平板でやや面白みに欠けるような……。
    ギャグマンガにも描かれている様に、本当に重松清に文章の書き方を教わった方が良いのでは?
    もう少しウイットやユーモアに飛んだ表現が欲しい。
    本人はそのつもりで書いているのだろうが、いかんせんスベッテいる。
    特に食事についての記述はもっと深く書いてもらいたい。
    単に作者の好き嫌いを浅く表現しているだけでつまらない。
    グルメ番組で言うところのリアクションコメントが物足りないようだ。
    ところで、この二人は夫婦なのか?

    と疑問を抱きなが

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    2015年12月29日
  • インド怪人紀行

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    風呂上がりに思い出しレビュー。
    ゲッツの文に鴨ちゃんの写真、そして西原の絵という三位一体インド紀行本。
    不真面目っぽいけれど、インドという異空間を変に美化せず、
    未体験者に現実を突き付けてくれる、意外に真摯な旅の記録……かな?

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    2014年01月24日
  • インド怪人紀行

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    一応、10月インドのチケットをとった。
    ちょっと行くのを尻込みしてしまいそうな冒険談。

    ドラッグの描写がたしかに多いが笑
    悔しいけど笑ってしまった、
    たぶんお下品だからだろう。
    クレヨンしんちゃんに笑ってしまう感覚。

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    2015年07月14日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    下世話というか下品ではある(^_^;)けど、それと交互する主人公なおこのモノローグの引き潮の加減がなんというかぐっと来る。裏表紙に「叙情的」て書いてあるけどそうかもね。でも引き潮までの下品の荒波がサイバラさんっぽい。雑な色塗り(コピックかな?)だけど色彩がキレイである、ちょっと目にチカチカするけど。

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    2013年05月28日
  • できるかなゴーゴー!

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    今回は何と言っても「山口晃さんとわたくし」の回が最高だ! 

    「現代美術界で今一番イカした線を引く男」とサイバラも認める天才山口晃、まったく一目で惹きつけられるすごい絵を描く人だ。リアルな細密画でありながらシュールというその絵の魅力をどう言い表したらいいものかと思っていたが、サイバラの評に膝を打った。
    「何の難解さもなく退屈そうにひくその線は神様の領分」
    う~ん、ほんとに。

    でもこの天才は学生時代から20年も同じボロアパートに住んでて、サイバラに「やっぱ芸術より金が大事だ」とバッサリやられる。ガンダムとかカイジとか描かせて「まさにお芸術のムダ使い。ああいい気分」と悦に入るのもお約束。

    その

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    2013年05月20日
  • とりあたま事変

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    西原さんのマンガと佐藤さんのコラム 独立して描かれているのに、示し合わせたかのような感じになっている。息が合っている。

    ただ西原さんのマンガに、なにかと言うと髙須クリニックの院長が出てくるのと、けっこうお下品なのは、少々アイデア不足か。

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    2013年04月13日
  • 女の子ものがたり

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    生まれた家庭とか地域によって、将来もある程度決まってしまうのかな…こんな子供時代だと早熟にならざるを得ないよなぁ…

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    2013年03月10日
  • どうころんでも社会科

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    社会科ってこういうのが社会科だよね。

    と思う。でも、テストはできない。

    作者もいうように、
    理科は現象の原因を考える教科だが
    社会科は原因を考えないで結果だけを頭につめこんでいくものように思えた。
    というのは学生のことです。

    しかしね、
    これまた作者がいうように、
    社会科ってのは人間の生活であり、哲学なのです。

    ということに同意するわけです。

    これまた作者に同意するわけですが(笑)
    社会が面白いと思うのは年を取ってからなんですよね、

    生活の背景をみるのが面白いわけです。

    これまた作者に同意するわけですが(笑)
    西原さんは社会と生身でぶつかっているなとおもうわけです。

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    2013年02月08日
  • 毎日かあさん9 育っちまった編

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    絵は上手くないし、文字は手書きで細かくて。
    そこいらにある家庭を描いてるだけ。
    なのに。なんでこんなに笑って泣けるのか( ;´Д`)
    飾らず、思ったことを素直に表現しているからかなぁ。
    読む前は必ず構えて読み始める。笑うもんか。泣くもんか。

    …いつも白旗振って終わります。
    今回も笑いました。泣きました。
    人生の切り刻んだ一部を見ただけなのに。
    描かれている人の一生はまだまだ続くのに。
    とりあえず。
    知り得た部分が幸せです、と締めくくりがあるからと安心します。そして、応援しています。
    形こそ違えど、同じ時間を生きる人間として、子育てする母親として働く主婦として。読者として。
    毎日かあさん、大好

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    2013年01月28日
  • 佐野洋子対談集 人生のきほん

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    佐野洋子と西原理恵子のがっぷり四つトークが最高。二人が口にするやさしさと愛はとっても格好良い。
    さまざまな表現方法を持つ、三者それぞれの視点がまじりあって、どんどん展開していくのをもっと長く見たかった!と、残念な気持ちにもさせられる一冊。

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    2015年01月23日
  • サイバラ絵日誌

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    絵日記じゃ無いよね。
    まぁサイバラ先生なので面白んですけど。
    途中のイラストとそれに対するコメントも投げやりに
    なってるのが笑えた。
    再読するほどでは無いかな。

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    2013年01月11日
  • 生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント

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    サイバラ節炸裂。◆常に現実を見て臨機応変に対応するところがいい。◆ある種の諦観に基づく人生論だと思う。◆山ノ神曰く、私の考えにそっくりだという…

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    2020年07月27日
  • できるかなゴーゴー!

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    りえぞうさん、芸風が丸くなったね。
    家族の前でも安心して読めるようになった「できるかな」シリーズっていうのもちょっと複雑。
    ガーナの棺桶のパートがよかった。私が死んだらどんな棺桶が作られるのかなあ…本棚か?

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    2012年12月30日
  • 毎日かあさん7 ぐるぐるマニ車編

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    ネタバレ

    子どもが大きくなっても母さんの中では、いつだって同じ大きさの思い出なんだぁ。
    普通の人が経験しないすごい事を体験する分、辛い事もあるね。
    鴨ちゃんがちろっとでるとしんみりしてしまう。
    押しつけるでないありのままの話だから良い。

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    2012年12月28日
  • できるかなゴーゴー!

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    バンドから棺桶まで。この棺桶、ホントに使うんだろうか?クビの部分、霊柩車乗らなそう、火葬できなそう、とか余計なことを考えてしまったり。

    個人的には、山口晃。これを見てガッツリ興味を持ち、運よく、展覧会をみてドップリはまった。山口晃、神の線を引く漢。すばらしい!

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    2012年12月23日
  • 板谷バカ三代

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    ネタバレ

    毎日、昼休みになると奥さんとの爆笑ストーリを一方的に語っていく某上司が、これを読むと笑えるから、と貸してくれた本。上司が貸してくれる本としては、如何なものか・・・と思うが、確かに大爆笑。あり得ないストーリーの中に愛がある。本当にこんな人達はいるのだろうか?という感じ。作者は一時期荒れていた、と書いているが、本当はもっと暗い家族なのだろうか・・・いや、そういう暗さを持っていない家族なのだろうな。。。まあ、こんなに真面目に感想を書くまでもなのだけど。

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    2013年07月27日
  • もっとおもしろくても理科

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    このように理科について面白く分かりやすく紹介する本がもっと出て、理系離れが減ると良いのだが。
    それにしても、西原氏の挿絵が(うまくリンクさせつつも)内容としてはほとんど本書で説明していることと直接関係がないのがすごい。

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    2012年09月22日
  • どうころんでも社会科

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    西原理恵子さんの絵があったので選んだ本でしたが、よくよく見てみたら文章は他の人でした。人気シリーズのうちの一冊らしく、とても面白くスラスラ読み進められる内容でした。社会科よりは理科の方が好きなので、そっちの方も読んでみよう。

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    2012年09月17日
  • もっとどうころんでも社会科

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    愛知では忠臣蔵が嫌いという人が結構居る。

    吉良が悪者だからというのもあるけれど、
    それ以上に吉良が実際どういう人物だったか扱われないから。
    (p.112 “吉良側の資料はほとんどない”の通り)

    「~吉良へ行く」は、そんな‘歴史の裏側’を見ながら、
    現代社会を重ねている点(茶の産地名など)で楽しめた。

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    2012年09月14日