西原理恵子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書録「はじめてわかる国語」4
著者 清水義範
え 西原理恵子
出版 講談社
P18より引用
“あんなつまらない見学のことをどう書きゃいいのか、と思いな
がらも、型通りに、行った、見た、ためになった、という作文を
書いたものだ。”
目次から抜粋引用
“国語って正体不明の学科だった
悩ましきかな漢字
あの歌はこんな意味だった
挨拶は丁重に”
小説家・エッセイストと漫画家のコンビによる、学校で習った
国語の問題点について記したエッセイ集。
国語の試験についてから日本語本ブームについてまで、西原氏
のマンガを添えて書かれています。
上記の引用は、小学校での国語の勉強について -
Posted by ブクログ
古本で購入。
「そうそう、そうなんだ清水さん」と著者に共感を覚えずにいられない。
数年間、塾で国語を教えていたからわかる。小中学校の国語はかなりヤバいのである。
たった数年間、塾で国語を教えていただけでわかる。
と言うか、そんなのは自分が教わってたときから知ってた。
僕は国語が好きだけど、国語の授業は嫌いだった。
たとえば、意味があるのかさっぱりわからない精読。
「獅子狩紋錦」は確かにおもしろかった。でもこれを何時間もかけてじっくり中身を見る意味が僕にはわからなかった。
「『獅子狩紋錦』だけ読めても他の文章を読み解けるわけじゃないからなぁ」という嫌なガキだった。
いやまぁそれ