西原理恵子のレビュー一覧

  • 毎日かあさん カニ母編

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    西原理恵子さんの日常、ほとんどが1ページものの漫画。ほんのり個性的なエピソードが続くなか、時折差し挟まれる短い文章に心を掴まれる。

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    2013年12月21日
  • はじめてわかる国語

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    読書録「はじめてわかる国語」4

    著者 清水義範
    え  西原理恵子
    出版 講談社

    P18より引用
    “あんなつまらない見学のことをどう書きゃいいのか、と思いな
    がらも、型通りに、行った、見た、ためになった、という作文を
    書いたものだ。”

     目次から抜粋引用
    “国語って正体不明の学科だった
     悩ましきかな漢字
     あの歌はこんな意味だった
     挨拶は丁重に”

     小説家・エッセイストと漫画家のコンビによる、学校で習った
    国語の問題点について記したエッセイ集。
     国語の試験についてから日本語本ブームについてまで、西原氏
    のマンガを添えて書かれています。

     上記の引用は、小学校での国語の勉強について

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    2013年12月12日
  • 毎日かあさん2 お入学編

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    ネタバレ

    ひとりで読んでいるとつい笑う。
    1巻では息子のオバカっぷりに笑いましたが、今度は娘の悩殺っぷりに笑いました。
    映画版で見た、きょうだいが迷子になって保護された話、この巻に載ってました。
    「泣いてる妹の手をずっと放さなかったんだってね。えらかったね」のセリフに映画版でほろりと来ましたが、ここで読んでもやっぱりホロリでした。
    西原さんのマンガはときどきこういうことがあります。

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    2014年04月03日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    201310/たまんないなー。息子娘の成長ぶりに笑い、涙腺やられ、ぽん美の話では(あの!)淑子の「いろいろあってうちに来た子や もうちょっとおらしちゃり」で号泣。ほんといい家族だ。

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    2013年10月27日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    西原先生の本は、子どもを思う親の気持ちが、いつも本音で書かれている。厳しさの中に流れる愛情と、先生の潔い生き方に強く惹かれる。

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    2013年10月23日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    肉を用意しておけばすぐに飛びついてきてくれた。
    そんな息子がかわいい子を優先するようになり、
    娘はメイクやイケてる仲間作りに日々邁進。

    新聞連載という辺りから「現代のサザエさん一家」を彷彿とさせる。
    ニコニコ頬をゆるめて西原さん一家のドタバタを楽しむ我が子に
    その成長をしみじみ感じるという点もサザエさん的読み方かも。

    10巻は「死の夢」に殊更しみじみしました。

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    2013年10月17日
  • 毎日かあさん10 わんこギャル編

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    もう高校生と中学生になったんだあ。彼女ができたり、ギャルになったり、いろいろあってもやっぱり家族なんだね。いつものように笑いながら、いつもよりちょっと多めに涙が出た。

    犬好きは号泣必至の巻末描き下ろし「犬のこと」+おまけマンガ。愛ちゃんも淑子ばあちゃんもナイスだ。サイバラがぴよ美ちゃんを頼りにしている姿にぐっときました。

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    2013年10月16日
  • 毎日かあさん カニ母編

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    ネタバレ

    最初、汚い絵だと思ったけど、じっくり読むと笑えるし泣ける。

    特に娘ちゃんが保育園でお母さんを待っているエピソードが泣けた。

    お迎えがくるたびにそこにいき、自分のお母さんがないたびに、自分でティッシュを取って涙を拭いて、自分でゴミ箱に入れて、またおままごとをはじめる。

    最後のコメントがまた泣ける
    「あの小さな台所にはもうがまんがはいっているのだなぁ」

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    2014年04月03日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    女の毎日でいるものは、チョコレートと小さな嘘」女は年を取ると皆妖怪になる(笑)若いとき世間さまの注文した女をちゃんと演じきって、ようやく自分に還るまで。逞しくて可笑しくて正直で少し下品で、そして時々グサッとくるものを感じた西原さんならではのタッチ。見事

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    2013年09月18日
  • 女の子ものがたり

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    切なくて涙がでた。 女の子の一生、そのやるせなさを、時に繊細に具体的に時に幻想を織り混ぜて、こんなふうに鮮やかに見せ魂に訴えかけてくる作品として表現できる西原理恵子 は天才だと思う。

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    2013年09月18日
  • 佐野洋子対談集 人生のきほん

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    佐野洋子の対談集。
    西原理恵子、リリーフランキーという対談相手も魅力的。

    深い悲しみと怒り、恨。

    でも、佐野洋子は飄々としている。その飄々と心の深淵を衝く佐野洋子の言葉にぐっとくる。

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    2013年09月15日
  • 佐野洋子対談集 人生のきほん

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    怒りが根本にある西原さんと佐野さん。いくつになっても性格はかわらんものですね。自分の人生を笑いなく赤裸々に語る西原さんが珍しい。

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    2013年09月01日
  • パーマネント野ばら(新潮文庫)

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    書評が高かったので読んでみた。ある種の女性礼賛本。

    文中の「人間は二度死ぬ、一度目は実際に死んだとき。二度目は誰からも忘れられたときに」という言葉が印象に残った。

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    2013年08月03日
  • はじめてわかる国語

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    古本で購入。
    「そうそう、そうなんだ清水さん」と著者に共感を覚えずにいられない。

    数年間、塾で国語を教えていたからわかる。小中学校の国語はかなりヤバいのである。
    たった数年間、塾で国語を教えていただけでわかる。

    と言うか、そんなのは自分が教わってたときから知ってた。
    僕は国語が好きだけど、国語の授業は嫌いだった。

    たとえば、意味があるのかさっぱりわからない精読。
    「獅子狩紋錦」は確かにおもしろかった。でもこれを何時間もかけてじっくり中身を見る意味が僕にはわからなかった。
    「『獅子狩紋錦』だけ読めても他の文章を読み解けるわけじゃないからなぁ」という嫌なガキだった。
    いやまぁそれ

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    2013年07月18日
  • 毎日かあさん9 育っちまった編

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    もう9巻目。
    息子のおばかネタも娘の女子ぶりも、もうわかっている気がするのだけれど、いつも新しい感動が混ざってる。西原 理恵子ってやっぱりすごい。

    男の子の親がこぞってこの作品を読むのは、「ああ、うちも(は?)大丈夫だ」と思いたいからじゃないか、ということに気づいてしまった第9巻。
    毎日かあさんを読まずに、我が子を愛し抜ける人は偉いが、これを読んでほっとして、自分もがんばろうと思う人だって偉い。

    どの子も素敵、どの親も幸せ。泥まみれ恥まみれでも、生きてるってありがたい。ありがたいよ、サイバラ。

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    2013年07月13日
  • とりあたま事変

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    週刊新潮に連載された「とりあたまニュース」。プーチン・民主党政権等々、09~10年にかけて当時旬だった題を、文章;佐藤優氏、イラスト;西原先生が担当した異色のコラボ。お題は共通ながら、お二人は全く打ち合わせ等行わなかったらしい。それが文章とイラストに微妙なずれ呼び、却って面白い・いい味を醸しています。

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    2013年06月30日
  • できるかなクアトロ

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    インド(ヒジュラ編)には ちょっと付いて行けない(神様がらみの為)が、化石の発掘編はおもしろかった。 さらりと描かれた画学生時代のサイバラに少しホロリ。

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    2013年06月25日
  • 独断流「読書」必勝法

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    古い名作が結構多かったので、実は読んでませんでした・・・というのがかなりありました。面白い読み方もあったけど、え~、そんな筋やったんかという内容のもあり、読みたいと思わせない作品も。ええんか、それで?西原さんの鋭いつっこみは良かった。

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    2013年06月15日
  • 毎日かあさん5 黒潮家族編

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    なんでもない日常と辛い体験といろいろごちゃ混ぜでどれも同じレベルで扱っているのがすごい。鴨ちゃんの初盆のところがぶっとんでるというか何というか…。遺灰にカビがはえちゃった事件とか。夜中に残り物持って集まるお母さんたちの話もいいよね。子供が大きくってもそういう仲間の絆が続いていけばいいな、と他人事ながら思う。

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    2013年05月30日
  • はじめてわかる国語

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    そうだったんだ、国語!が盛り沢山。授業の国語が窮屈な訳が、今になってやっと分かった。
    余白を楽しめるのは、日本語の表記法が不安定だからなのかな。
    国語を残してゆきたい、に諸手を挙げるが、果たして自分の国語力はそれを宣言できるレベルなのであろうか!!

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    2013年05月23日