松岡圭祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「さあ行こう。ふたりで日本を戦争の危機から救おうじゃないか」
ライヘンバッハの滝でモリアーティ教授と戦ったシャーロック・ホームズが、その後日本に向かい、伊藤博文とともに国を揺るがす大事件の真相に迫る物語。
1891年(明治24年)、来日したロシアのニコライ皇太子が日本人警察官に切りつけられるという、実際に日本で起こった「大津事件」。
ホームズは、所謂「大失踪期間」中、実は伊藤博文とこの事件を解決していたという完全なパスティーシュでありながら、史実と虚実の織り交ぜ方がとにかく素晴らしい。
幕末から明治開国、産業革命の細部に至る知識や、ホームズとその過去の事件や兄弟関係の考察等が非常に上手く構 -
Posted by ブクログ
「機能停止の前に敗北をデータに刻め、キカイダー!」
ultraman719さんの本棚から、松岡圭祐さんの『人造人間キカイダー』のノベライズです!
いや、失敗したー!(いきなり)
これってさ、あれじゃないの?
もう勘がいいからさ、分かっちゃうのよ
あれよね
「あの松岡圭祐さんが『人造人間キカイダー』の世界観をこんな風に表現したのか!」ってのが面白味のど真ん中にあるのよ!
だがしかーし!
わい松岡圭祐さん初読み
普段の松岡圭祐さん知らんねん(致命傷)
「あの松岡圭祐さんが」という感慨ゼロ
だがしかーし!(2回目)
それでも面白かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。
もう、カッコ良い