松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 VIII

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    あの兵器、解毒、町中華での集会、フェリーが貨物船に突っ込んだり、大盛り上がりの今作。
    田代ファミリーとの最終決戦。
    皮肉にも離れ離れになっていた兄弟姉妹たちと結衣とを再会させ共闘となる。
    戦うだけだった結衣にも変化が見えた今作。
    助けた同級生から結衣への言葉「友達だよ。一緒に歩いてるから」
    最後は書類1枚で大逆転!
    ちょっと安心してたら。。あの人が( ºロº)

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    2025年04月25日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    実際の歴史上の事実とホームズの世界観が見事に融合していて、素晴らしかったです。
    そこに加えられた、この本独自の新たな謎もとても面白かったです。ぜひ続編も読みたいです!

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    2025年04月10日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    「さあ行こう。ふたりで日本を戦争の危機から救おうじゃないか」

    ライヘンバッハの滝でモリアーティ教授と戦ったシャーロック・ホームズが、その後日本に向かい、伊藤博文とともに国を揺るがす大事件の真相に迫る物語。

    1891年(明治24年)、来日したロシアのニコライ皇太子が日本人警察官に切りつけられるという、実際に日本で起こった「大津事件」。
    ホームズは、所謂「大失踪期間」中、実は伊藤博文とこの事件を解決していたという完全なパスティーシュでありながら、史実と虚実の織り交ぜ方がとにかく素晴らしい。
    幕末から明治開国、産業革命の細部に至る知識や、ホームズとその過去の事件や兄弟関係の考察等が非常に上手く構

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    2025年04月04日
  • ヒトラーの試写室

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    戦時中、史実に基づいた内容です。
    その時代が好きな人には刺さる作品だと思います。
    中盤から終わりにかけて、手に汗握る展開でした。

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    2025年03月22日
  • 高校事変 16

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    最近、このシリーズに嵌ってしまった。手に汗を握りながら、漫画のように一気読み! 16巻は「ちょっと無理があるんじゃないか」という設定も多かったが、松岡先生の筆力でぐいぐい読ませてしまう。ラストの一文「抗争と殺戮に明け暮れる日々でも、妹思いの姉がふたりもいるのだから」で、孤独な一人っ子としてはグッと来てしまった。

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    2025年03月14日
  • タイガー田中

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    ショーン・コネリーからダニエル・クレイグまで必ず観てきた007映画。
    松岡圭祐はパスティーシュとして一作ものにした。おかしな物にならないかと心配もしたが何ときっちり日本で活躍するボンドである。「007は二度死ぬ」よりよほど上等だった。
    続編も出ているらしいからまた読もう。

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    2025年03月12日
  • 高校事変 13

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    ネタバレ

    ストレスが溜まるとバイオレンス作品を読みたくなります。そんな時は高校事変。優莉結衣が大学生に、妹の凜香は高校生に!そこに現れる新たなヒロインの杠葉瑠那は病弱。日本各地で女子高生が失踪する。女子高生の全裸死体が散見される。腕には注射痕、腹部には煙草の火を押し付けられ、何者かに犯され、妊娠した無惨な姿に。この段階でランボーのように凜香の大暴れかと思いきや、まさかの瑠那のクレバーさが優莉結衣との相違も感じさせる。ファンタジーな内容くらいの方が気持ちよく読める。このシリーズ、凜香と瑠那の世直しものになるのかな?⑤

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    2025年03月11日
  • 高校事変

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    優莉結衣がテロ事件を起こした死刑囚の父を持ちその仲間から幼い頃からソルジャーとして英才教育を受けた女子高生、そんな結衣が自分の通う高校で総理大臣が訪問した日にテロリスト達に高校を占拠されてしまう。
    総理と仲間を救う為、戦いに挑むストーリーが展開していく。
    父の十字架を背負い、戦い結果は?
    時を忘れ読みフケてしまった。

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    2025年02月24日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    結衣、凜香、伊桜里の劃篇も面白かったけれど、諸悪の根源である父親、優莉匡太の生き様を知ることができて、今まで高校事変シリーズ読んできて更に深みが出たなぁと感じた。

    八幡美咲や友里佐知子との出会いの場面では極悪人にも普通の恋愛感情が芽生えていたことにちょっと一安心してしまったり、逮捕後に浮上してきたジョアキム・カランブーの名前には衝撃を受けた。まさか「JK」ともリンクさせてたとは...
    構成が壮大すぎて、作品を読む度に感嘆の声が出まくりです。

    積読にしている「千里眼」シリーズもそろそろ読もっかな。

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    2025年02月08日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    「機能停止の前に敗北をデータに刻め、キカイダー!」

    ultraman719さんの本棚から、松岡圭祐さんの『人造人間キカイダー』のノベライズです!

    いや、失敗したー!(いきなり)

    これってさ、あれじゃないの?
    もう勘がいいからさ、分かっちゃうのよ
    あれよね

    「あの松岡圭祐さんが『人造人間キカイダー』の世界観をこんな風に表現したのか!」ってのが面白味のど真ん中にあるのよ!

    だがしかーし!

    わい松岡圭祐さん初読み
    普段の松岡圭祐さん知らんねん(致命傷)
    「あの松岡圭祐さんが」という感慨ゼロ


    だがしかーし!(2回目)

    それでも面白かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。

    もう、カッコ良い

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    2025年01月31日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    かっこいい

    万能鑑定士・凜田莉子。
    彼女はいかにして万能鑑定士になりえたのか?
    沖縄県波照間島から上京してきた5年前の状況が分かって面白かったです!

    #ダーク #タメになる #カッコいい

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    2025年01月27日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    面白かった

    万能鑑定士である凛田莉子。
    彼女の洞察力には脱帽です……!
    どうしてそのような結論に至ったのか、ちゃんと説明してくれるので納得しながら楽しめました!

    #ダーク #タメになる

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    2025年01月27日
  • 千里眼の水晶体

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    今になって昔のウイルスの瓶が持ち去られたと思ったらメンフェスト達の仕業だった。
    「不潔恐怖症」の人は潔癖症の人と同じだからウイルスに他の人よりかかりやすいと初めて知りました。

    #胸キュン #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年01月27日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ホームズ好き&歴史好きにはおすすめの本。
    原作や歴史の背景をうまく織り込んでいて、中弛みせずに一気に読破できた。

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    2025年01月11日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    ネタバレ

    まさかの老いに引退を決意するシャーロック・ホームズ。
    いや、確かに前作では生意気なヤツやなとか思ったけど、そこまで打ちのめされた姿は見たくないんや…。そこに届いた伊藤博文死亡の知らせ、そして見知らぬ女性からの仏像のメッセージ…。

    前作から時間が経ったせいか、ホームズが自分の間違いというか、弱みを以前よりも認めることが出来てると思った。
    あと、ワトソンとホームズの友情。
    私は実際のホームズはあまりワトソンをを気にしていないのでは?と思っていたけど、そんなことはなかった。
    まぁオリジナルのほうはどうか分からないけど。

    あと、伊藤博文のほうも自重しない〜。山縣もサーベルを伊藤に渡したりして止める

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    2025年01月03日
  • 高校事変 18

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    1からずっと読み続けていて、18まで来ると慣れというか、安定してしまったと感じていたけど、やっぱり面白かった。
    姉妹が大ピンチ、悲しい別れになってしまうのか。
    結衣姉が物語から卒業なのか。
    ドキドキした。

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    2025年01月01日
  • 高校事変

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    めっちゃ面白かったー。^_^
    身近な道具を武器に変えてテロリストに立ち向かう姿は、正しく女性版ランボー。

    時限爆弾を解除するシーンや、兵士を殺すシーンはリアルに想像出来て良かったです。
    ストーリーが面白く、世界に引き込まれて次々と読んでいきました。
    続編を読みたくなりました。

    総理大臣がテロリストに襲われる所は、22年7月にあった安倍首相の暗殺事件を思い出しました。
    オウムサリン、9.11以降テロが事件の中心になり、身近になっていく所が怖いと思いました。
    本作のように学校がテロリストの標的にならないような世界になって欲しいですね。

    気になったセリフは、
    事件が解決し、SPの錦織と優莉結衣

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    2024年12月21日
  • タイガー田中

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    かつて井上一夫がフレミングの遺族に差し止めを食らって、成しえなかった日本人作家による007後継小説、しかも上質サスペンスとして登場!こりゃもう快挙だ。正直、映画の007しか知らなくて「二度死ぬ」「黄金の銃」を読んだこともないような人はお呼びではない。あのボンドの詠んだ英文俳句を、タイガーが「二度死ぬ」で「字数が合わない」と翻訳を投げ出したのを、娘が「人生は 生きて死にして 二度かぎり」と575におさめた、この価値が分からない人間が読んで感想を書くなど言語道断。ホームズの大空白時代と同じ「ボンド洗脳時代」の謎の前後と、1963年の近代日本史と世界史を知るインテリにのみ通じる内容だ。この充実ぶり、

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    2024年12月18日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    いつもながら内容が軽快で読みやすい。
    さくっと娯楽目的で読むには、人も死なないし辛い描写もなく、とても良いです。

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    2024年11月22日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論【分冊版】 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    角川文庫のハッケンくん、千葉県のチーバくんと確かに微妙に似ていて笑った。
    でも色が正反対なのは流石に間違えないと思う…

    #シュール #ドキドキハラハラ #笑える

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    2024年11月18日