松岡圭祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ついに大成された李奈先生、のっけは小説家事情を垣間見ることができて
あんなに苦労してきたから、この喜びはひとしおだねぇって
親心な展開でございまして、ホントよく頑張ったねぇっと
あぁ、ただ、まぁまぁ最近度がすぎる事件への関与具合というか
引き寄せ体質は・・・まぁ、これはエンタメなんでねと
で、今回もまた事件引き寄せ体質全開で、それもまたそうなんすか?
って、ちょっと週刊誌とかで雰囲気感じてるその手の業界の慣わしを
実体験って感じで、下世話な心がムクムクしながら進み
あれ? なんだか見立て事件発生、でどうなるこのあとって思っていたら
なんと!! 死んどるんかい!!って展開に
そこからの謎解き展開はかなり薄めで
今回は親子の確執的なところがメインだったのですねと感じております。
なので、まさに李奈先生の成長譚でございまして、
今回も一側向けた李奈先生なのでした。
にしても、マトリョーシカ状態でどこまで本編?ってなるラストの展開は
ほんとにちゃんとそうなったの?と、不安を掻き立てられモヤッたのも事実です。
今回も、松岡先生(実は組織?)の作品堪能いたしました、
ごちそうさまでした。