松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 21

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    今回は瑠那が大活躍します。(前巻では瑠那がほとんど活躍しなかったの、今回は特にそう思います。)
    とにかく人が簡単には死ぬので、死ぬこと事態は何も感じなくなってきました。銃、ライフル、ナイフ、手榴弾、あらゆる武器がでまくります。最後は、結衣も凛香もでてきて、とにかくハチャメチャに人が死んでいきますが、ストーリーとしては新しく展開していくので、次巻もすぐに読みたくなります。最後はどうなるのだろう。

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    2026年08月23日
  • 高校事変 VIII

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第8弾。

    ここまで因縁が続いた半グレ組織が結衣に懸賞金をかけ、総力を結集し、酸鼻極まるサバイバルゲームを挑んでくる、というお話。
    過去一のスケールと、これまでの登場人物(のうち生き残っている人達)も見事なまでにストーリーに絡んでくるあたりが『アベンジャーズ/エンドゲーム』に通じるところもあり、本当に面白かったです。
    最終回でもいいくらいなのに(読んでいて「これはもう警察に捕まるだろ、、、」ってなります。これまでの作品もそうですが)、また最後の最後の終わり方でギャフンとなってしまうあたりも素晴らしい。
    一方で、結

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    2026年08月22日
  • 高一事変 II

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    最近本編では脇役になってますがやっぱり結衣が主役の話はいいですね。うっかり高校事変2を間違えて購入してしまったのでネットで買う時はご注意を

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    2026年08月22日
  • 高一事変 II

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    あれまぁ、意外とちゃんと女子高生なんすね
    10代はホント1年でぐんと成長する時期ですから
    なんか、色々普通人の生活に触れて少しずつらしさを獲得していく結衣さんが微笑ましい限りでございます。
    にしても、今回もバイオレンス全力でございまして、ちょっと相手方がなんだかチョロい感じと、何だこいつぅ〜ってので、いまいち張り合いない感じはありましたが
    念願のあれも見つかり、これで高1は終わりかと思いきや・・・
    まだまだ続くし、ん?おじいちゃん?的な流れも入りまして
    まだまだ、楽しませてもらえるみたいで何よりです。
    ってか、毎回、数日で転校するもんで、季節まだ・・・春じゃないか?
    まぁ、続きが気になってしょ

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    2026年08月22日
  • 高校事変 V

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第5弾。

    1作目で結衣に命を救われたものの死直面したショックから不登校になっていた少女・澪と、過去に結衣の父が起こしたサリン散布事件で両親を亡くした少女・沙津希が見学に行った農業高校には不穏な気配がした。澪が身を案じて結衣を呼び出したところから、国家を巻き込む大きな戦いに巻き込まれていく、というお話。

    どんどんスケールアップしていき、「今度こそダメなのか?」と思わせる匙加減が見事でした。結衣の過去もしっかり描かれた上で、これまでの伏線を多く回収して、しっかり物語上で裏切ってくるので、あっという間に読破してしま

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    2026年08月13日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    シリーズの中でも、自分の中で屈指の好きな作品。ミステリーテイストはいつも通り安定の面白さだったが、それ以上に自分的には「食と命のつながり」を感じられたのが興味深かった。人は動植物の命をいただいているが、それがどれぐらい大切なことなのか、それを生々しいまでに教えてくれ、その表現力が素晴らしかった。定期的に読みたくなる1冊でした。

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    2026年08月09日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    ホームズ、伊藤博文の死の謎を追う!つーか、登場人物ほとんどが爺さん。活劇シーンも頑張るがよる年並には中々勝てない。前作にもまして様々な歴史事件とうまくリンクさせているが、こちらもホームズの成長もの。彼がついに手に入れなかったものについて、彼なりに理解し納得する。やはり人はいくつになっても成長するのだ。

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    2026年07月28日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ライヘンバッハの滝から空き家の冒険までホームズは東洋をウロウロしていたが、実は日本に来ていたのだった!そして旧知の(!)伊藤博文と大津事件の謎を解くべく東奔西走するのだ!という中々度肝を抜く設定。ちなみにあとがきにもあるが、この「ホームズ対博文」は「デビルマン対マジンガーz」みたいな共闘もの。様々な歴史事件をうまく取り混ぜて筋は進むが、この小説の本質はホームズの成長ものとしての側面にある。コナン・ドイルのホームズは推理マシーン的な側面が強く情的な部分に欠けるが、そこを乗り越える。人間いくつになっても成長するのだ。

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    2026年07月28日
  • 高校事変 II

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第2弾。

    同じ養護施設に暮らす女子高生の失踪をきっかけに、裏に渦巻く陰謀や汚い大人を成敗していく、というお話。相変わらずバイオレンスですが、前作よりも悪を成敗する!感が強く、疾走感があり、一気に読み切りました。出てくる悪役のバリエーションも豊富で、風刺を利かせたようなものもあり、単なるバイオレンス作品とは言い切れない読み応えでした。
    ラスト1行で次回作への期待も膨らませてきた裏切りもお見事でした!

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    2026年07月24日
  • 高一事変

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    高校事変のエピソードゼロ的な内容。といいつつ結局いつもの優莉結衣が炸裂してた。要は面白かったということで。本編を進めたら終わってしまうから時間稼ぎしてるのかなと思ったりしつつ、期待以上に面白いので当分それでもいいかな。

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    2026年07月04日
  • 高一事変

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    やっぱり素晴らしく面白かった。初期の「高校事変」っぽさが出ていて本当に楽しめる。

    作中の科学をいちいち非現実的とか言って(たぶんAIで必死に調べてる)尼で一人怪気炎を上げている手合いがいるが、馬鹿げている。プラズマキャノンが実現していないことぐらい、中学生でも知っている。

    「高校事変」は世間の常識では知られていない科学を凶悪犯罪者の家系が知っているという設定だから、科捜研にも見破れないことになってる。物語中で「出来っこないという奴は死ぬだけ」と書いてあるんだが?

    吉村昭かエミール・ゾラでも読んだらどうだ。

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    2026年07月02日
  • 高校事変 18

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    ネタバレ

    優莉くにたが生きていた。この存在がついに現れた。姉妹に対する恐怖、思想などとにかく恐怖だった。結衣たち姉妹の絆が改めて結ばれて感動深い、だが最終決戦が始まりそうな雰囲気も良かった。

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    2026年06月28日
  • 高校事変 II

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    今回もかなりのスピード感のあるストーリー。また目を覆いたくなる描写も前回より多め。でも、これがリアルなのかな、とも思う。主人公は今回も凄技を披露し、人としての感情も表現されています、

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    2026年06月20日
  • 高校事変 VIII

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    このテンポの良さは、短期間に次々と作品を書き上げることができる作者のスキルゆえか。その割に雑になっていないところが驚嘆でもある。

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    2026年06月08日
  • 高一事変

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    やっぱり結姉さんが一番!!
    って、文庫の帯にも書いてあったけど、
    読み終わって、まさにそう思う所でございます。
    で、内容はかなり原点回帰になっておりまして、
    久しぶりに、へぇ〜って思う生活の豆知識?を堪能し
    本線ではすっかり大人になって、最近はあまり見ることのできなかった
    結衣の肉体派バイオレンスを間近に堪能できる学園モノってのが
    ほんと、「ぁぁ〜、これこれぇ〜」って感じで心地よかったです。
    スピンオフ、短編かな?っておもったら、
    あらあら、これからが本番ってなラストだったので
    もうしばらく楽しめそうで、次が待ち遠しいです。
    ごちそうさまでした。

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    2026年06月04日
  • 高校事変 III

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    裏書に「シリーズ最高傑作登場」とあるが、まさかこの後20巻以上も出るとは思わなかったんだろう。今回もジェットコースター。「今私を殺さなかったことを必ず後悔する」的なセリフはいろいろな小説の中に出てくるが、本作はまさに読んでセリフの通り。今後兄弟姉妹がからむことで更に面白くなっていきそう。

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    2026年05月31日
  • 高校事変

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    ネタバレ

    死刑囚である父を持つ主人公・結衣の異端さと年相応の子供らしさが彼女を取り巻く環境の歪さを強く感じさせます。
    作中に起きる武装勢力との戦争、描写が生々しくて少々グロテスクではあるもののグロさ故の緊迫感が伝わってきて読んでいる私までドキドキしました。
    結衣ちゃん自身は悪くないのに世間はそんな風に受け入れてはくれなくて、彼女自身も世間とはズレた特技があって、それを受け入れてもらえないことも理解している。とても考えさせられるお話であると共に、スカッとも胸糞も全部楽しめる一冊。
    とっても面白かったです。

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    2026年05月31日
  • 高校事変 II

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    成程・・SNS社会になってから普通にニュースを見ていても毎日のように凶悪犯罪は増えてきている。世にはとんでもない悪党が沢山いるので、ネタは尽きないということなのか。

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    2026年05月29日
  • 高校事変

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    JKが既刊5冊だったので先に読んでしまった。他にもいくつかの作品間でクロスオーバーしているようで、読む順番が気になったが、本書が元のようなので、まずは手に取る。
    深く理由とか考えないで、そのままに読むのが松岡さん作品には合っている、とにかく読みやすいので普通よりかなり早く読み終えることができる。JKより疲れない、少なくても1巻は。ただ23巻まで出ているので、この先どういう展開になるんだろうか。

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    2026年05月29日
  • アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実

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    ほんと、この作者の広げる話の風呂敷は計り知れない。
    ルブラン、乱歩、ドイルの作品がこんな形で紡がれるのかという、何とも贅沢な作品。
    多分、通勤電車で読んでる時はニヤついてたんだろうな、と思うほど面白かった。
    子供の頃から読み親しんだルパンと同い年になったというのも感慨深い。

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    2026年05月19日