松岡圭祐のレビュー一覧

  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    タイトルの通り小説の書き方も書いてある。しかしそれ以上に業界の話が面白い。小説を書きたいと思ってる人以外が読んでも楽しめる。

    同じ著者の

    「杉浦李菜の推論」

    を読む前に読むと、より小説の内容を楽しめる。

    出版業界の裏側がてんこ盛り。

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    2026年09月13日
  • 高校事変 XII

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第12弾。

    日本、そして世界を影で操り始めた最強最悪の優莉家・長男こと優莉架祷斗と主人公・結衣による最後の戦いを描いたお話。

    最初からフルボルテージで、これまで結衣と関わったあらゆるキャラクター達が交差しながら物語が進んでいきます。
    『高校事変Ⅷ』の時も思いましたが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のような高揚感が再びありました。しかも今回は死刑囚だった父親だけでなく、優莉チルドレンの母親にも焦点が当てられます。これが物語の伏線回収や、大波乱を引き起こすのでとても面白かったです。

    ひとまず今作で結衣が主人公

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    2026年09月03日
  • 高校事変 XI

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第11弾。

    最強最悪の優莉家・長男こと優莉架祷斗が日本を、そして世界を影で操り始めた中で結衣がただ1人それに抗っていく、というお話。

    前作からパワーアップした結衣ですが、とにかく架祷斗が凶悪過ぎる。本当にこんな奴がいたらマジで世界が終わってしまうのでは?と思ってしまうくらいの強敵に、結衣が1人抗っていくものの無理ゲー。過去の主要キャラも死んでしまい、その先で衝撃の展開を迎えます。そこからさらに衝撃の展開を迎えたところで終わり、ボルテージMAXのところでお預けとなります。続編をすぐ読める状態にしておくことをオス

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    2026年09月01日
  • 高校事変 XII

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    2022年。
    カイトの野望はこれで終了。最終巻までびっくりした。そうくるか。
    市村凛、勘違いの小物だったんだな('_') 高校事変からいなくなれ! 結衣ちゃんのアオリOK! 凛香ちゃん、いいのいいの。
    結衣ちゃん高校卒業、大学生かぁ。麻宮サキは大学生にはなれなかったから注目する。くふふ、スケバン刑事をリアルタイムに読んだ世代なんですよ。
    そしてお約束の?次巻へ伏線あり。まだ続きますね。

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    2026年09月08日
  • 高校事変 XI

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    2021年。
    どんどんスケールがでかくなるんですけど。
    だけど市井の人々の生活は変わらない。結衣ちゃん、すっかりセーラー服。「探偵の探偵」だの「千里眼」の登場人物が次々登場。覚えていたら、時間があったら読むかな、それら。今はおなかいっぱい。
    カイトは建斗が作ったオカリナを智沙子に渡した。智沙子はオカリナを吹く。ドナドナ、オカリナは涙腺どばどば止まらないアイテム。

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    2026年09月06日
  • 高校事変 VIII

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    2020年。シリーズ8弾。
    田代家との最終決戦と思いきや、まだまだ続く?
    優莉姉妹兄弟がぞろぞろと。過去登場人物もぞろぞろと。あーそうつながるー、とかね。兄弟仲良く絶妙のタイミングで戦うのがほほえましい。とりあえず大団円。結衣ちゃん人たらしだが魅力的なのだ。ベトナムの混沌もよくわかる。
    伏線の貼り方うまいと思う、あとから伏線思い出すし、あーなるほどって。思い出せない伏線は意味ないし。

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    2026年09月05日
  • 高校事変 21

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    ネタバレ

    今回は瑠那が大活躍します。(前巻では瑠那がほとんど活躍しなかったの、今回は特にそう思います。)
    とにかく人が簡単には死ぬので、死ぬこと事態は何も感じなくなってきました。銃、ライフル、ナイフ、手榴弾、あらゆる武器がでまくります。最後は、結衣も凛香もでてきて、とにかくハチャメチャに人が死んでいきますが、ストーリーとしては新しく展開していくので、次巻もすぐに読みたくなります。最後はどうなるのだろう。

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    2026年08月23日
  • 高校事変 VI

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    2020年。シリーズ6弾。
    いきなり沖縄での貧困家庭の残虐ストーリーだし。沖縄てそんなに貧乏なのか。
    修学旅行で沖縄へ行った結衣ちゃん。ずっといじめられていたのだがここで意趣返し。宿を抜け出すと、米軍基地内の試験試験場に潜入。あいかわらずの大立ち回り。今回は末端ヤクザ、米国犯罪捜査局から視察にきた女性と一緒。少女たちも救う。同級生と恋人つなぎ?したり、
    同級生と協力したり。大団円と思えば・・・結構おなかいっぱい、伏線いっぱいな巻よ。そのエピソードいる?てのは次巻以降でわかるのかな。
    あ。凛香ちゃん、どんな目に合っても負けないのはすごい。そして謝る結衣ちゃん、姉なのに優しくできずごめん。この二人

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    2026年08月30日
  • 高校事変 VIII

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第8弾。

    ここまで因縁が続いた半グレ組織が結衣に懸賞金をかけ、総力を結集し、酸鼻極まるサバイバルゲームを挑んでくる、というお話。
    過去一のスケールと、これまでの登場人物(のうち生き残っている人達)も見事なまでにストーリーに絡んでくるあたりが『アベンジャーズ/エンドゲーム』に通じるところもあり、本当に面白かったです。
    最終回でもいいくらいなのに(読んでいて「これはもう警察に捕まるだろ、、、」ってなります。これまでの作品もそうですが)、また最後の最後の終わり方でギャフンとなってしまうあたりも素晴らしい。
    一方で、結

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    2026年08月22日
  • 高一事変 II

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    最近本編では脇役になってますがやっぱり結衣が主役の話はいいですね。うっかり高校事変2を間違えて購入してしまったのでネットで買う時はご注意を

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    2026年08月22日
  • 高一事変 II

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    あれまぁ、意外とちゃんと女子高生なんすね
    10代はホント1年でぐんと成長する時期ですから
    なんか、色々普通人の生活に触れて少しずつらしさを獲得していく結衣さんが微笑ましい限りでございます。
    にしても、今回もバイオレンス全力でございまして、ちょっと相手方がなんだかチョロい感じと、何だこいつぅ〜ってので、いまいち張り合いない感じはありましたが
    念願のあれも見つかり、これで高1は終わりかと思いきや・・・
    まだまだ続くし、ん?おじいちゃん?的な流れも入りまして
    まだまだ、楽しませてもらえるみたいで何よりです。
    ってか、毎回、数日で転校するもんで、季節まだ・・・春じゃないか?
    まぁ、続きが気になってしょ

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    2026年08月22日
  • 高校事変 V

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第5弾。

    1作目で結衣に命を救われたものの死直面したショックから不登校になっていた少女・澪と、過去に結衣の父が起こしたサリン散布事件で両親を亡くした少女・沙津希が見学に行った農業高校には不穏な気配がした。澪が身を案じて結衣を呼び出したところから、国家を巻き込む大きな戦いに巻き込まれていく、というお話。

    どんどんスケールアップしていき、「今度こそダメなのか?」と思わせる匙加減が見事でした。結衣の過去もしっかり描かれた上で、これまでの伏線を多く回収して、しっかり物語上で裏切ってくるので、あっという間に読破してしま

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    2026年08月13日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 V

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    ネタバレ

    シリーズの中でも、自分の中で屈指の好きな作品。ミステリーテイストはいつも通り安定の面白さだったが、それ以上に自分的には「食と命のつながり」を感じられたのが興味深かった。人は動植物の命をいただいているが、それがどれぐらい大切なことなのか、それを生々しいまでに教えてくれ、その表現力が素晴らしかった。定期的に読みたくなる1冊でした。

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    2026年08月09日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    ホームズ、伊藤博文の死の謎を追う!つーか、登場人物ほとんどが爺さん。活劇シーンも頑張るがよる年並には中々勝てない。前作にもまして様々な歴史事件とうまくリンクさせているが、こちらもホームズの成長もの。彼がついに手に入れなかったものについて、彼なりに理解し納得する。やはり人はいくつになっても成長するのだ。

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    2026年07月28日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ライヘンバッハの滝から空き家の冒険までホームズは東洋をウロウロしていたが、実は日本に来ていたのだった!そして旧知の(!)伊藤博文と大津事件の謎を解くべく東奔西走するのだ!という中々度肝を抜く設定。ちなみにあとがきにもあるが、この「ホームズ対博文」は「デビルマン対マジンガーz」みたいな共闘もの。様々な歴史事件をうまく取り混ぜて筋は進むが、この小説の本質はホームズの成長ものとしての側面にある。コナン・ドイルのホームズは推理マシーン的な側面が強く情的な部分に欠けるが、そこを乗り越える。人間いくつになっても成長するのだ。

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    2026年07月28日
  • 高校事変 II

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    ネタバレ

    平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の娘・優莉結衣が主人公のダークヒロインシリーズの第2弾。

    同じ養護施設に暮らす女子高生の失踪をきっかけに、裏に渦巻く陰謀や汚い大人を成敗していく、というお話。相変わらずバイオレンスですが、前作よりも悪を成敗する!感が強く、疾走感があり、一気に読み切りました。出てくる悪役のバリエーションも豊富で、風刺を利かせたようなものもあり、単なるバイオレンス作品とは言い切れない読み応えでした。
    ラスト1行で次回作への期待も膨らませてきた裏切りもお見事でした!

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    2026年07月24日
  • 高一事変

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    高校事変のエピソードゼロ的な内容。といいつつ結局いつもの優莉結衣が炸裂してた。要は面白かったということで。本編を進めたら終わってしまうから時間稼ぎしてるのかなと思ったりしつつ、期待以上に面白いので当分それでもいいかな。

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    2026年07月04日
  • 高一事変

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    やっぱり素晴らしく面白かった。初期の「高校事変」っぽさが出ていて本当に楽しめる。

    作中の科学をいちいち非現実的とか言って(たぶんAIで必死に調べてる)尼で一人怪気炎を上げている手合いがいるが、馬鹿げている。プラズマキャノンが実現していないことぐらい、中学生でも知っている。

    「高校事変」は世間の常識では知られていない科学を凶悪犯罪者の家系が知っているという設定だから、科捜研にも見破れないことになってる。物語中で「出来っこないという奴は死ぬだけ」と書いてあるんだが?

    吉村昭かエミール・ゾラでも読んだらどうだ。

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    2026年07月02日
  • 高校事変 18

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    ネタバレ

    優莉くにたが生きていた。この存在がついに現れた。姉妹に対する恐怖、思想などとにかく恐怖だった。結衣たち姉妹の絆が改めて結ばれて感動深い、だが最終決戦が始まりそうな雰囲気も良かった。

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    2026年06月28日
  • 高校事変 II

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    今回もかなりのスピード感のあるストーリー。また目を覆いたくなる描写も前回より多め。でも、これがリアルなのかな、とも思う。主人公は今回も凄技を披露し、人としての感情も表現されています、

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    2026年06月20日