JK V
  • 完結

JK V

小説・文芸
924円 (税込)

4pt

”幽霊”になってしまった女子高校生有坂紗奈。彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者、ジョアキム・カランブーの正体を探りに出版社に足を運んだ。詳細な情報を得ることは出来ないまま帰路のつく紗奈だが、襲撃を受け誘拐されてしまう。目が覚めた彼女とともに捕らえられていたのは、高校時代の友人・植村と中澤、そして元恋人の李沢、そしてもう一人、五十前後の男がいた。その男は「優莉匡太」を名乗り――。

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JK の一覧

全6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • JK
    完結
    770円 (税込)
    神奈川県内で発生した女子高生殺人事件。川崎にある懸野高校の一年生・有坂紗奈が両親とともに惨殺された。犯人は紗奈と同じ学校の同級生や上級生からなる不良集団であることが公然の事実とされていたが、警察は決定的な証拠をあげることができず、彼らの悪行が止まることはなかった。しかし、一人の少女、高校一年生の江崎瑛里華の登場で事態は急展開をとげる。人気シリーズ「高校事変」を超える、青春バイオレンス文学!
  • JK II
    完結
    770円 (税込)
    K-POPダンスが人気のユーチューバー「江崎瑛里華」。ある朝、投稿用動画の撮影中に川崎の暴力団、衡田組のチンピラが現れた。瑛里華の正体に気づいた男はナイフと銃で脅し、連れ去ろうとするが返り討ちに遭う。残されたバッグの中から犯罪計画と思われるメモを見つけた瑛里華は、自分を“幽霊”にしたヤクザたちの悪行を潰すため、記された日時に渋谷109に向かう。女子高生の聖地で、凄惨にして哀しい少女の復讐劇が始まる!
  • JK III
    完結
    770円 (税込)
    K-POPダンスの人気ユーチューバー、EEこと江崎瑛里華。その正体は、悲惨な出来事によって“幽霊”になったひとりの女子高生だった。一方、現実社会で“幽霊”の代わりを務める飯島千鶴は、タワマンの自室でひとり悶々としていた。2人とも訳あって素性は明かせない。しかし、出来心から千鶴は夜の街に繰りだし、悲劇の扉を開けてしまう。果たして彼女たちの運命は? 哀しいヒロインの復讐劇を描く壮絶シリーズ、慟哭の第三弾!
  • JK IV
    完結
    792円 (税込)
    K-POPダンスの人気ユーチューバー、EEこと江崎瑛里華。その正体は、悲惨な出来事によって“幽霊”になったひとりの女子高生だった。哀しいヒロインの復讐劇を描く壮絶シリーズ、慟哭の第四弾!
  • JK V
    完結
    924円 (税込)
    ”幽霊”になってしまった女子高校生有坂紗奈。彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者、ジョアキム・カランブーの正体を探りに出版社に足を運んだ。詳細な情報を得ることは出来ないまま帰路のつく紗奈だが、襲撃を受け誘拐されてしまう。目が覚めた彼女とともに捕らえられていたのは、高校時代の友人・植村と中澤、そして元恋人の李沢、そしてもう一人、五十前後の男がいた。その男は「優莉匡太」を名乗り――。
  • JK VI
    続巻入荷
    1,012円 (税込)
    有坂紗奈は恩河日登美とともに、険しい山道を走るマイクロバスに乗っていた。山中でバスを降り、日登美に導かれて進んだ先にあったのは、ログハウスを増築した巨大な施設だった。そこでは不良のような恰好をした、あどけない少年たちが身を寄せて暮らしていた。施設を奥へ進むと、紗奈と同世代の3人の青年に出会う――。過酷な運命に抗い、復讐に身を投じることを決めた紗奈が、たどり着く場所とは。激動のシリーズ最終巻。

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JK V のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    高校事変23でフリがあって気になってたので
    こっちでちゃんと説明してくれるんだよねと
    終盤まで、今どきの密室系ミステリーな感じで
    ノーバイオレンスでしたけど
    ラストで怒涛のバイオレンス炸裂で、いつもの調子が戻って来て満足
    にしても、これって結局、すべて計画通りなんですよね?
    とりあえず、気になってたことの経緯はスッキリしたので
    いよいよ高校事変側でどう登場されるのかワクワクが止まりません。

    そういえば、これって伝説のホラーSAWだよな・・・ってふと思いましたよ

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    有坂紗奈と優莉匡太がどのような状況で出会うのかとても楽しみに読み始めた。

    紗奈がジョアキム・カランブーを探すところからの序盤にはワクワクした。でも密室ミステリー系での出会いに少し物足りなさを感じた。

    紗奈を引き込むための優莉匡太と恩賀日登美の自作自演が妙に“らしく”なくて、いつになったら紗奈は「ネキ」のポジションに着くことになるんだろうと思っていたらキターーーーー!
    そういうことね。奪っちゃうのね。大事なものを...。自分たちの手は汚さず。

    高校事変とのリンク、どういう展開になるのか楽しみ♪

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    紗奈がジョアキムカランブー(J K)の著者を探すために出版社を訪ねるところから物語がスタートする

    収穫がないまま、カフェに寄りそこで知り合った女性がJKを知っていたため、女性をつけていくと、
    罠に陥り監禁される。
    監禁された家屋で、同じく監禁されていた優莉と名乗る男に出会う
    まだ未読だが、令和中野学校に登場する人物らしい

    今までのJKシリーズとは少し毛色が違って、ラストまでは監禁先からの脱出と、優莉との関係性にシフトをおいた感じで、ラストにようやくバイオレンスな描写へ
    まだまだ続きそうなシリーズになりそうだ

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    これはこのシリーズだけ追ってても置いてかれる…
    優莉匡太の登場とジョアキム・カランブーの正体が今回大きかったかな。

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    「幽霊」有坂紗奈が、人生のバイブル『JKの哲学』の著者ジョアキム・カランブーの正体を探る中で襲撃され誘拐されます。目が覚めた彼女とともに捕らえられていたのは、高校時代の友人達と元恋人、そして「幽霊」となっている五十代の男でした。青春バイオレンス文学シリーズ第5弾として、前作から続く物語が新たな展開を見せます。「高校事変」「令和中野学校」との世界観のつながり見える内容となっており、紗奈と〇〇の出会いが描かれる重要な一冊です。高校事変23のラストの衝撃の事実発覚の後に読んだだけに、引き込まれるように読み進めることができました。

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    優莉 匡太劃篇を読んでから匡太の話をもっと読みたいと思っていた所なので凄く良かったです。ですが高校事変を読んで無い人からすると置いてきぼりな急展開だと思います。もう高校事変と令和中野学校を読んで無いと全く話が頭に入って来ない様な感じでした。

    0
    2025年11月27日

    Posted by ブクログ

    松岡圭祐『JK V』角川文庫。

    シリーズ第5弾。『高校事変』と『令和中野学校』、そして『JK』は何時の間にかボーダレスな世界観の中で互いにつながりを持ちながら物語が進行するようだ。『高校事変』には他に『千里眼』や『探偵の探偵』なども関連している。となると、松岡圭祐のシリーズ作品は一つとして読み逃せないことになる。

    我々は『高校事変』で、既に『JK』ことジョアキム・カランブーが優莉匡太のペンネームであることを知っているのだが、本作では江崎瑛里華こと有坂紗奈がフランス人のジョアキム・カランブーの正体を探り出すところから物語は始まる。

    本作で描かれる有坂紗奈と優莉匡太の邂逅は『高校事変』へとつながり、優莉匡太と恩賀日登美を操る『ネキ』の正体が有坂紗奈であることは『高校事変 23』で明らかになっている。


    既に死んだことになっている江崎瑛里華こと有坂紗奈は、彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者であるジョアキム・カランブーの正体を探るために出版社に足を運ぶ。しかし、僅か1,200部程度しか印刷されなかった本の著者については、フランス人ではなく日本人のペンネームであることくらいしか情報を得られなかった。

    その帰り、スタバに立ち寄った紗奈は『JKの哲学』を読んだことがあると言う女性バイトのナリミと知り合う。ナリミの顔に殴られた跡を見付けた紗奈が密かにナリミの部屋に付いていくと案の定、ナリミは部屋で男から過激な暴力を奮われていた。ナリミを護ろうとあっさり男を殺害した紗奈だったが、何者かに拉致され、連れ去られてしまう。

    紗奈が目が覚ますと、高校時代の友人である植村と中澤、そして元恋人の李沢が捕らえられており、そしてもう一人、50歳前後の男が捕らえられていた。その男は『優莉匡太』を名乗り、自分こそ『唐辺丈城』ことジョアキム・カランブーであることを告げる。

    本体価格840円
    ★★★★

    0
    2025年11月25日

    Posted by ブクログ

    JKがあの男のことだとわかったのは、令和中野学校シリーズだったと思うんだが、大乱戦の様相になってきた・・・

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    『高校事変』と『令和中野学校』シリーズを読んでいないと全くついていけない。『高校事変』で『ネキ』の正体が明らかになっているとはいえどうなんだろう。ただ匡太ってこんなキャラだったかなと何が本当で何が嘘なのか気になりながら色々違和感を感じつつも読んでしまう。

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    うーん、これJKの続編として本当に面白いか?いきなり訳のわからない優莉匡太という男が現れて主人公を魅了して懐柔していく展開、高校事変を読んでなかったら全然楽しめないんじゃない(俺はもちろん読んでいるw)?読んでいても、急に他作品の話の肉付けに設定を使い始めたような印象が強くてまったく乗れなかった。地下室の広さも不自然だし、恋人があっさり死ぬのも悲惨すぎる。スピンオフとして使い捨てるために過去4巻があったのかと思うと腹が立ってくる。高校事変ワールドを広げるのは構わないが、JKという物語を単体としてもきちんと楽しめるように完結まで持っていくべきではないか?JKは最初の2巻くらいがめちゃくちゃ鮮烈な面白さがあって高校事変とは違う楽しみがあったのに高校事変に合流するとかクソw

    0
    2025年12月09日

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