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今回はひたすら耐える
今回は舞台が変わったからか、前半つまらない描写が長くあるように感じました。途中からの展開に必要な場面だったのかなとは思います。
紛争地帯の中、前作までの巧妙な戦い方ではなくやられっぱなしの主人公で、せつなくなりますが我慢我慢。
リアルな現総理と前総理を連想させる描き方ですが、であるならば実際の二人はもっと酷い政治家なのでそのように書いてほしかったかな。
スピーディに10作発刊してきましたが、さてどういう形で終わらせるのか楽しみです。
さらにとんでもないことに!?
今回も、現実とほぼ同時進行の時代設定というのが面白いです。
コロナ禍で国民全員に布マスクを無償配布したことだったり、オリンピック関連で納得できない経理があったことなども盛り込んでリアリティを持たせていて惹き込まれました!
世界を舞台にしたスケール感もハンパなく、次回もメッチャ楽しみです!
Posted by ブクログ
感想
また、戦いのレベルが一つ上がり、さらに悪いやつが出てきた。結衣の高校生活ももうすぐで終わるけど、今後どうなるのか?
みんなを救うのに結衣も姿をくらませないといけないなんてなんか普通のヒーローものとは違うな。
あらすじ
重体である市村凛が実は逃げ去っていたことが分かる。一方、雲英がいる有名学校の慧修学院は国際交流でホンジュラスに行くことになる。
ホンジュラスの学校が武装勢力に襲われ、有名人である桐宇と雲英が捕らわれる。犯人はシビックの優莉加イ斗を名乗り、アルカイダに払うはずの3000億円を日本政府に要求する。
結衣は自衛隊の特殊部隊とホンジュラスに送られるが、特殊部隊は一瞬で制圧される。凛香は市村凛と会い、半グレの野放図を継ぐように言われる。
加イ斗は政府にお金の代わりに緊急事態庁の設立とシビックのメンバーのそこへの就任を依頼する。加イ斗は雲英の父親と結託して今回のことを計画したのだった。
結衣は、ゼッティウムにすぐにやられるが磨嶋と弥藤に救われる。今までの田代ファミリーのような甘い相手ではないと言われる。学校に救いに行く間に彼らから実戦訓練を受け、何とか桐宇を救う。
その後、米軍が救出に来る。結衣は加イ斗と対決するもやられ、取り逃がす。その後、ゼッティウムのヴゴールと対決し、なんとか倒す。その後、結衣は姿を消すのだった。
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