榎田ユウリのレビュー一覧

  • 宮廷神官物語 慧眼は主を試す

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    宮廷神官物語シリーズ5
    人の悪しき心を見抜く瞳「慧眼」を持つ天青は、もう一人の慧眼児との勝負に負けニセモノとして王都を離れる事に。男装の姫君・櫻嵐とともに旅芸人の一座に紛れ、天青は慧眼を使いこなす修行の旅へ出る。一方都では、藍晶王子が政敵への毒殺未遂という濡れ衣を着せられ投獄される事件が起きて…。

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    2010年01月16日
  • 宮廷神官物語 ふたりの慧眼児

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    宮廷神官物語シリーズ4
    天青の持つ「慧眼」は町中で噂になっており、次々にニセ慧眼児が名乗り出ていた。頭を痛めた藍晶王子の提案で本物の見極めが行われることになり、そこに不思議な力を持つ少年が現れる。仲間が現れたと喜ぶ天青だが、本物はどちらかを試される事になり…。

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    2010年01月16日
  • 宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ

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    宮廷神官物語シリーズ3
    麗虎国の夏。大地が乾き、水不足は深刻だが、天青たちは夏休みに浮かれていた。喜び勇んで町に出かけた天青だが人違いで誘拐されてしまい、鶏冠は心配のあまり神官である事を隠して女の姿で町へ探しに行く事に。しかし、折しも大国・淘国の大使が天青に会わせろと言い出して…。

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    2010年01月16日
  • 宮廷神官物語 少年は学舎を翔ける

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    宮廷神官物語シリーズ2
    王都にやってきた天青は神官になる勉強をする事になる。張り切って学舎に向かった天青を待っていたのは、同級生の嫌がらせ。頼りになるはずの鶏冠も学舎では師範であり、立場上手助けする事が出来ない。そのため自力で頑張る天青だったが、鍛錬のため入った山で澄んだ目をした不思議な少年と出会い…。

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    2010年01月16日
  • 宮廷神官物語 選ばれし瞳の少年

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    宮廷神官物語シリーズ1
    美貌の宮廷神官・鶏冠は、王命を受け人の悪しき心を見抜く目を持つ少年を探している。しかし候補として出会ったのはやんちゃ坊主の天青で。天青が本物なのかと疑いつつも彼を守る凄腕の青年・曹鉄と共に王都へ旅をする事になるが…。

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    2010年01月16日
  • 宮廷神官物語 ふたりの慧眼児

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    今回の展開は、ザジ的にはちょっと微妙だったかな。
    偽者騒動は遅かれ早かれ、いずれ起こるだろうと思ってたし…。
    それにしても、羽汀の持ってる力の正体って、一体何なんだろう? 透視とか、予知とか超能力系?
    完璧な偽装じゃない辺りが曲者だよなぁ…。
    まぁ、次からは天青&櫻嵐のやんちゃ組が活躍してくれそうなので、そこがちょっと楽しみ♪

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    2009年10月07日
  • 宮廷神官物語 慧眼は主を試す

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    はやくも5巻。ますます、宮廷内は暗雲吹き荒れ、陰謀渦巻く!
    今回、白虎峰の主も、青い石の化身も現れます。

    一番大活躍なのが、櫻嵐姫なんでは・・
    なかなか面白いキャラです。

    裏で暗躍している方たちが誰なのか、モロバレなのが困りもんですが、巻を重ねてもそこそこ面白いこの作品。

    次巻も期待☆

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    2009年10月04日
  • 宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ

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    誘拐に日照による水不足。
    そして、宮廷内の権力争いと淘国からの突然の使者。
    ベタな事件と予期せぬ事件が度重なり、鶏冠や藍晶王子たちは苦労が絶えない。
    が、櫻嵐に限ってはこの状況下をも楽しんでいるようで、読んでいるこっちも楽しくなるほど♪
    このシリーズは男キャラが多過ぎなので、今後も彼女の活躍が増えてくれるとザジ的にはとても嬉しい^^

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    2009年10月07日
  • 宮廷神官物語 少年は学舎を翔ける

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    前作で、「女性登場率が低いので、男装の麗人でも良いから登場して欲しい」みたいなことを書いたら、本当に登場しちゃったよ、男装の麗人(しかも姫ッ!)w
    最初、お約束の様に御付きの女官を姫と勘違いしたけど、彼女がいたおかげで、物語中の女性が一気に2人に♪
    って言っても、一人は今後も男装を貫きそうなので、微妙に1.5人って感じもしなくもないけど(笑)。
    おまけに男性陣は、乱麻・風麻・苑遊とイケメンが更に増えちゃったし…。
    あんまりイケメンとかが増えると、話がBLっぽい流れになって行くんじゃなかと、ちょっと心配(-"-;)
    このまま純粋にファンタジーを貫いてくれることを希望!

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    2009年10月07日
  • 宮廷神官物語 選ばれし瞳の少年

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    巷の評判が良いようなので、ちと手を伸ばしてみたのだが、ほぼ「評判通りの面白さ」と言った感じでした^^
    でも、作者がBL系作品も書く方なせいか、女っ気が少な過ぎッ!
    主要男性陣がイケメン揃いなのは申し分ないけど、ようやく出て来た美人さんさえも実は女装…っていうのは如何なものか!?
    ザジ的には、もうちょっと女性登場率が上がることを今後に期待したいのだが、何せ話の舞台は宮廷。
    市井か後宮にでも行かない限り女性は出てこないのでは?
    この際、男装の麗人でも構わないので、女性率が上がることを希望(笑)。

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    2009年10月07日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    タイトルから予想したのは、レジのおばちゃんが殺し屋だった‥けど、違った。スーパーのレジのおばちゃんは、主人公の冴子。50代前半、身長174㎝、バツイチ子無し。
    ある日、ブルース・リーのようなジャージを着たおばあさんが、身のこなしも鮮やかに迷惑客を撃退するのを目撃する。モラ旦那に苦しめられている親友の朝美を助けるために、そのおばあさん-グロリア-に、弟子入りを志願。しかし、グロリアが働く老人ホームには怪しげな人物が何人もいて‥。

    前半は、冴子の家族、別れた元ダンナ、理不尽事なかれ主義のスーパーの店長、朝美のモラ旦那と、嫌なヤツがワンサカ出てくる。正直、読んでいてフラストレーションがたまった。え、今何を読んでるんだっけ?と考えてしまうほどに。
    金髪ベリーショートにした冴子がグロリアに弟子入りしてからも、雰囲気はあまり変わらない。冴子は処世術として「すみません」が口癖になっていて、グロリアに「元ダンナにちゃんと怒ってこい」と言われてしぶしぶ元ダンナに会いに行くも、先に謝られてしまったりと、なかなか思ったようにはいかない。
    それでも、老人ホームの掃除や、グロリアと仲間たちに精神的にも鍛えられた冴子は、皆の協力を得て、ダンナに軟禁状態にされていた朝美を助け出し、ダンナを暴力ではなく精神的にキッチリと追い込む。やーっときたスカッとシーン。
    そして、自分を蔑ろにしてきた家族にもキッパリと自分の意見をぶつける。冴子、頑張った!

    一段落したと思ったら、実は引退した殺し屋の隠れ里的な役割を担ってきた老人ホームが、組織の標的になってしまう。元情報屋だった入居者の孫(まだ中学生の女子)に助けを求められた冴子は、「子どもを危険な目に合わせられない」という至極真っ当な思いを胸に、命の危険がある現場に踏み込んでいく。ちょっと前まで普通のパートのおばちゃんだった冴子が!

    冴子の頑張りやグロリアたちの活躍で、組織の襲撃をしのぎきり、ひとまずは平穏な日々が戻ってくる。
    とにかく口が悪いグロリアにはイマイチ共感出来なかったけど、過去をチラ見せしてくれて、そのくだりはまあ、良かった。

    いちばん、この人コワイなと思ったのが、老人ホームの責任者。最初は爽やかイケメンとして登場して、冴子にも親切だったけど、元殺し屋を匿うために老人ホームを作ったくらいの変わり者であり‥グロリアが大好きな枯れ専であり‥実は横暴な父親を殺した過去もあり‥。グロリアの殺しの場面を目撃してしまった冴子を、グロリアたちが生かしている事を不思議がり、「僕だったら殺すのに」と、あっけらかんと言えてしまう‥怖っ!

    想像していた話とはだいぶ違っていたけど、まあまあ面白かった。冴子や朝美の境遇が、身につまされ過ぎて、私はこの手の話にあまりそういう事は求めていないので‥ちょっとマイナスだったかな。

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    2026年09月27日
  • 殺し屋がレジにいる

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    本の雑誌の書評で知って読んでみた。
    自己肯定感の低いオバさん主人公がカッコ良く成長していく話ではある。

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    2026年09月23日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    なんかレジはあまり関係なかったような??
    冴子の家族や朝美の夫など、冴子の周囲はあまりにもひどい人たちばかりでイライラした。
    冴子が強くなって彼らに立ち向かうのは爽快かもしれないけど、殺し屋のほうの話はよくわからない。
    何のためにどう動いているのか詳細はないし、昔の相棒との絆でいい話風にまとめてるけど、彼女たちも掃除屋も情報屋も、みんな殺しに関わってきたんだよね?
    ラストの山田グロリアの登場はお決まりな感じでエンタメだけど、裏社会同士の戦いだし、かっこいいとかはないかな。

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    2026年09月08日
  • 殺し屋がレジにいる

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    「殺し屋」と「レジ」というミスマッチな組み合わせに興味を持ち、手に取りました。

    お客様は神様だとよくおっしゃいますが、序盤から荒ぶる神様(いわゆるカスハラの方々)が登場し、主人公の冴子さんの存在を全否定してくる母親も現れ、さらにその母親の介護を押しつけようとする父親とお兄さんまでお出ましになるという、厄年でもなかなか見られないほどの不運の連続が押し寄せます(((꒪꒫꒪;)))ガタガタ…

    嫌だと思いつつも我慢する。
    相手に対して「怒る」ことをしない冴子さん。
    そんな彼女でしたが、親友を助けるために強くなろうと決意し、偶然知り合った殺し屋とその仲間たちに教えを請います。

    相手に対して怒鳴ったり、「うるせえ」の一言が言えるようになった時は、言われた方もポカーンとしておりましたが、読んでいたわたしもついポカーンとしてしまいました( ゚д゚)
    全身筋肉痛になるほどの〇〇と、泣きながら嘔吐するほどの〇〇訓練。
    それを行えば、52歳からでも内気な性格を変えられるんだなと驚きました(〇〇の内容は是非読んでみてください)。

    わたしも普段から全く怒らないタイプの人間で、理不尽に感じていることもありますが、わたしが怒鳴ったりして職場や家庭の雰囲気が悪い状態になるほうが嫌なので、今まで怒れるようになりたいと思ったことがありませんでした。

    そういう意味ではわたしにはあまりハマりませんでしたが、相手に怒れるようになりたい方、言いたいことが言えるようになりたい方がいましたら、ぜひ読んでみてほしい一冊でした(ただしパート先などで、荒ぶる神様に「うるせえ」と言う際は自己責任でお願いしますm(._.)m)。

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    2026年09月05日
  • 殺し屋がレジにいる

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    表紙のイメージからしてコミカルな感じかな?と思いながら読み始めました。
    口癖が「すみません」のスーパーのパート職冴子が自分の意見をきちんと言えるようになっていくのは爽快

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    2026年09月04日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    レジに並んで待っている中、セルフレジにもたつく高齢者などへいつまで待たせんだよ!と怒鳴る男、
    1袋5円のレジ袋を勝手に取っていって使おうとし、5円を求めると前まで無料だった!払えばいいんだろ!と投げつけてくる男、
    昭和気質の考えで、兄には甘く妹(主人公)には厳しい育てかた・態度の母親、
    母親に認知症の疑いがあるから一度実家に来て欲しいと電話する主人公に対し、嫁は忙しいし(嫁に介護される前提)、俺も忙しいからそのうちね、専業主婦みたいに暇じゃないから、と返す兄、
    人間関係に疲れて妻の理解を得ながら友人と店を開くも失敗し、酒を飲むと言葉の暴力が尽きず(酒を隠しても勝手に買ってくる)、離婚した(今となっては元)夫、

    などなど、典型的な嫌な人間が続々と登場する。
    つい「すみません」を連発してしまう冴子(主人公)が、72歳の殺し屋・山田グロリアに影響されて、心身ともに強くなっていく。
    途中まではベタな展開で微妙だったが、後半は仕返しターンですっきりした。
    表紙のイラストが何より、センスがあって好き。

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    2026年07月15日
  • カブキブ! 1

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    わくわくしております!面白くなりそうな予感がしまくっててわくわくしております!しかしシリーズものあるあるな「メンバーが出揃いました」な感じで終わっていて、終わっていすぎてちょっと残念。高校生が自分たちなりの歌舞伎を、部活として始めるお話。歌舞伎好きだけど、どこを楽しめばいい?言ってること聞き取れないしとか私もよく言われる事に、同じようなことを説得力をもって応えていく主人公がいい。これからは「これ読んでみて」と言ってみたい。(でも大抵歌舞伎難しいわからないという人は本もあまり読まない人が多い…)

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    2026年07月11日
  • 殺し屋がレジにいる

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    スーパーでパートで働く榊冴子が、DV夫に軟禁された親友・朝美を救おうと奮闘するリベンジアクション小説。

    72歳の殺し屋・山田グロリアに始まり、登場人物のキャラクターが魅力的。

    グロリアとささめママの会話の小気味よさ、DV夫へリベンジする痛快感、アクションシーンのハラハラ感、どれも楽しかった。

    なんといっても、最初は「すみません」が口癖だった冴子が、最後には見た目も中身もすごくカッコイイ!

    自分と大切な相手を守るには、精神的・肉体的な強さどちらも必要。
    それがある人はカッコよく見えるんだろう。

    エピローグもグッときたし、読後感のスッキリ感がたまらなく良かった。

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    2026年06月19日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    確かに、ボーイミーツガールがややっこしかった。

    まだまだ続きが読みたい。
    住人それぞれで1冊いけるよね?

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    2026年06月17日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    前半の盛り上がりのないパートがちょっと長すぎるように感じた。一転して後半はスピード感もあって面白かった。前半途中でちょっとだれてきたので平均して星3。

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    2026年06月09日