榎田ユウリのレビュー一覧

  • 宮廷神官物語 選ばれし瞳の少年

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    巷の評判が良いようなので、ちと手を伸ばしてみたのだが、ほぼ「評判通りの面白さ」と言った感じでした^^
    でも、作者がBL系作品も書く方なせいか、女っ気が少な過ぎッ!
    主要男性陣がイケメン揃いなのは申し分ないけど、ようやく出て来た美人さんさえも実は女装…っていうのは如何なものか!?
    ザジ的には、もうちょっと女性登場率が上がることを今後に期待したいのだが、何せ話の舞台は宮廷。
    市井か後宮にでも行かない限り女性は出てこないのでは?
    この際、男装の麗人でも構わないので、女性率が上がることを希望(笑)。

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    2009年10月07日
  • 殺し屋がレジにいる

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    スーパーでパートで働く榊冴子が、DV夫に軟禁された親友・朝美を救おうと奮闘するリベンジアクション小説。

    72歳の殺し屋・山田グロリアに始まり、登場人物のキャラクターが魅力的。

    グロリアとささめママの会話の小気味よさ、DV夫へリベンジする痛快感、アクションシーンのハラハラ感、どれも楽しかった。

    なんといっても、最初は「すみません」が口癖だった冴子が、最後には見た目も中身もすごくカッコイイ!

    自分と大切な相手を守るには、精神的・肉体的な強さどちらも必要。
    それがある人はカッコよく見えるんだろう。

    エピローグもグッときたし、読後感のスッキリ感がたまらなく良かった。

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    2026年06月19日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    確かに、ボーイミーツガールがややっこしかった。

    まだまだ続きが読みたい。
    住人それぞれで1冊いけるよね?

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    2026年06月17日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    前半の盛り上がりのないパートがちょっと長すぎるように感じた。一転して後半はスピード感もあって面白かった。前半途中でちょっとだれてきたので平均して星3。

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    2026年06月09日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    スーパーのパートで、「すみません」が口癖の冴子が、友人のために、様々な課題を乗り越え強くなっていく様子がとても気持ちいい。
    前半は少し飽きそうになり時間がかかったが、後半は一気読みだった。それに、元殺し屋のメンバーのキャラがとてもいい!またこのメンバーに会いたいな。とにかくスカッとする読後感がとても良かった。

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    2026年04月07日
  • カブキブ! 2

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    ネタバレ

    1巻より断然おもしろい!歌舞伎に行くから2巻も読んでみたけど、そういうことなかったら読まなかったかもなあ。1巻はほとんどクロ視点の独白がうるさく感じてましたが、今回は色々なキャラの視点で話が語られるようになり、ライトノベルなタッチも少し減った印象。阿久津と蛯原の心中や家庭事情が分かってきて、この相対する歌舞伎役者である2人への興味が尽きません。三人吉三と外郎売、阿久津、頭ん中が小四でもかっこいいよ!1巻同様いいところで終わるんですが、続編は夏発売とのことなので気長に待ってます。

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    2026年03月26日
  • カブキブ! 1

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    ネタバレ

    一人称で語られる文体もキャラクターのぶっ飛んだ個性も、なんていうかライトノベルな感じ。 とりあえず突然のオネエことばには若干ひいた。男装の麗人風の芳先輩の王子様っぷりはときめきましたけども。 あまりに軽い文体に続きはいいかなと思っていたんですが、終盤で中二くんがまさかの活躍。これは続きが気になります。蛯原のツンツンの行きつく先も気になるっちゃ気になるし。 久々に歌舞伎が観たくなってきた。困る。

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    2026年03月26日
  • 宮廷神官物語 ふたりの慧眼児

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    ネタバレ

    二人目の慧眼児が現れ、勝負に負けた天青は国から追放されることに。桜嵐が一緒に行くことになるとは思いませんでした。この作品唯一といって言い女性のメインキャラは男前で魅力的。曹鉄と良い仲になるのではと少しやきもきしてしまいますが、進展とかあるんでしょうか?あと2冊持っているので読んでいきます。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ

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    ネタバレ

    鶏冠と曹鉄の結び付きにニヤニヤしてしまう。雨乞いの儀式から鶏冠の病的なまでの優しさを、改めて感じました。民のための王か、王のための民か。物語がこれからどう動くのか楽しみです。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 少年は学舎を翔ける

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    ネタバレ

    まとめ買いしちゃったから読み始めたけど、これもおもしろい。流し読みしようと思ってたのにじっくり読んでしまいました。天青を襲う学舎でのいじめ。いじめ首謀者の笙玲の普段の小物っぷりと、父親を前にしたときのビクビクしたギャップがたまらない。鶏冠の不器用な優しさも好み。鶏冠と曹鉄のささやかなやり取りがかわいいです。5巻くらいまで買ったので続きも読みます。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 王子の証と世継の剣

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    ネタバレ

    持ってる巻はこれでラスト!王となるべく徴を持ち帰った藍晶だが、賢母は別の人物が王であると告白し。賢母と苑遊は敵か、味方か。藍晶の立場がぐらつき、これから曹鉄の立場がどのように変わっていくのか気になります。最後まで買ってしまおうか、迷い中です。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 慧眼は主を試す

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    ネタバレ

    慧眼児として青き目に認められた天青は王子の殺人未遂の嫌疑を晴らしに向かうが。羽テの解放が案外あっさりしていて、そんなんでいいの?という感じ。結局、裏切り者は苑遊なんでしょうか?鶏冠の親しい人なんてそういないし、消去法で彼が一番怪しい気が。どうでもいいけど、「十二国記」「彩雲国物語」同様、キャラの漢字が難しくて読み方をすぐに忘れてしまってジレンマ。もうしつこいくらいに読み仮名をふってほしいと思うのは私だけなのか。みんな覚えるのか。中華系ファンタジーはキャラ名がかっこいい反面、読み方が難しいです。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 書に吹くは白緑の風

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    ネタバレ

    wikiにある発売順に読んだのに、跡継ぎが誰に決まったかっていうネタバレを思いっきりくらってしまった。これは跡継ぎ問題が解決した後に読んだ方がよかったのか。少しだけショックです。とにもかくにも、短編集だからさくさくと読めて、新キャラの隷民の燕篤も穏やかな賢い少年で好感が持てました。鶏冠の女装はもうお約束なんですかね?嫌がっているわりにしょっちょう女装してるイメージ。跡継ぎは分かってしまいましたが続きも読みます。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く

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    ネタバレ

    櫻蘭の相手は曹鉄なんだろうなと思ったり。苑遊のヤンデレっぷりと鶏冠を守る姿にときめきました。民世の大神官抜擢のくだりも良かった。きれいなラスト。おもしろい作品をありがとうございました。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 運命は兄弟を弄ぶ

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    ネタバレ

    おもしろい!民世のキャラが良い感じですが、ただの脇キャラで終わるのか否か。結末を楽しみにしています。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 鳳凰をまといし者

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    ネタバレ

    曹鉄が本当にただの傀儡だったようで不憫過ぎる。芯宇が実は大使であったことが、なんか気になっていたキャラだったので嬉しかったです。いつか出るのかなと思っていた鶏冠の弟の葉寧がついに登場し、話がどう転がっていくのか、苑遊が鶏冠に固執する理由も明かされるのかと気になります。あと残すところ2巻。楽しみです。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 双璧の王子

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    後継者争いの展開が気になりほとんど一気読み。賢母の暗い過去も明かされ、苑遊にも何かあるのではと興味深い。次巻では決着がつくようなので楽しみです。それにしても、曹鉄の行動は今までが良い兄貴分だっただけに、頭の悪さと情けなさが際立ちます。こんなキャラだっけ?扱いがかわいそうな気が。

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    2026年03月24日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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    産まれてから離ればなれになった双子のお話。事件の影には青目あり、彼の洗足への執着ぶりを感じると、著者がBL作家でもあることを妙に意識してしまいます。被害者の咲耶は勘違いお姫様っぷりが凄まじかった分、事件当時とその後の憔悴した様子が痛々しかった。件であるテルはマメの関係もあって今後出番がありそうですが、咲耶はどうなのだろう。個人的には好きなのでまた出てきてもらいたい。おもしろいので、次巻にも期待しています。

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    2026年03月24日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    想像していたよりもおもしろくて、満足。著者の他作品とはまた違ったダークなオチで新鮮に感じました。アカリとエリナの命運を決めたのは、軽率で噂好きの人畜無害と思われた友人。そのことは作中の人物の誰も気付いていないというのが、また、良い。レーベル通りのホラー要素はないけれど、報われない、虚しい空気がとても好みでした。洗足の一人称が「あたし」で、はんなりした言葉遣いもかわいい。良い作品でした。

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    2026年03月24日
  • カブキブ! 3

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    ネタバレ

    ついに蛯原がカブキブの舞台に立つことに。2巻ほどの山はありませんでしたが、蛯原の出番が多くて、個人的には楽しめました。金髪碧眼の歌舞伎役者。彼がどうカブキブのメンバーに絡んでいくのか、今から続きに期待。そして、芳先輩とトンボの関係ですが、「宮廷神官物語」でも男前な女の子の恋愛模様があったなと、榎田さんの好みが見えてきておもしろかった。同著者の作品を読んでいると、そういうのが分かってきて、また別の楽しさがあります。彼らの進展も陰ながら応援しています。

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    2026年03月23日