榎田ユウリのレビュー一覧

  • 宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く

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    櫻蘭の相手は曹鉄なんだろうなと思ったり。苑遊のヤンデレっぷりと鶏冠を守る姿にときめきました。民世の大神官抜擢のくだりも良かった。きれいなラスト。おもしろい作品をありがとうございました。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 運命は兄弟を弄ぶ

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    おもしろい!民世のキャラが良い感じですが、ただの脇キャラで終わるのか否か。結末を楽しみにしています。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 鳳凰をまといし者

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    曹鉄が本当にただの傀儡だったようで不憫過ぎる。芯宇が実は大使であったことが、なんか気になっていたキャラだったので嬉しかったです。いつか出るのかなと思っていた鶏冠の弟の葉寧がついに登場し、話がどう転がっていくのか、苑遊が鶏冠に固執する理由も明かされるのかと気になります。あと残すところ2巻。楽しみです。

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    2026年03月24日
  • 宮廷神官物語 双璧の王子

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    後継者争いの展開が気になりほとんど一気読み。賢母の暗い過去も明かされ、苑遊にも何かあるのではと興味深い。次巻では決着がつくようなので楽しみです。それにしても、曹鉄の行動は今までが良い兄貴分だっただけに、頭の悪さと情けなさが際立ちます。こんなキャラだっけ?扱いがかわいそうな気が。

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    2026年03月24日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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    産まれてから離ればなれになった双子のお話。事件の影には青目あり、彼の洗足への執着ぶりを感じると、著者がBL作家でもあることを妙に意識してしまいます。被害者の咲耶は勘違いお姫様っぷりが凄まじかった分、事件当時とその後の憔悴した様子が痛々しかった。件であるテルはマメの関係もあって今後出番がありそうですが、咲耶はどうなのだろう。個人的には好きなのでまた出てきてもらいたい。おもしろいので、次巻にも期待しています。

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    2026年03月24日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    想像していたよりもおもしろくて、満足。著者の他作品とはまた違ったダークなオチで新鮮に感じました。アカリとエリナの命運を決めたのは、軽率で噂好きの人畜無害と思われた友人。そのことは作中の人物の誰も気付いていないというのが、また、良い。レーベル通りのホラー要素はないけれど、報われない、虚しい空気がとても好みでした。洗足の一人称が「あたし」で、はんなりした言葉遣いもかわいい。良い作品でした。

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    2026年03月24日
  • カブキブ! 3

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    ついに蛯原がカブキブの舞台に立つことに。2巻ほどの山はありませんでしたが、蛯原の出番が多くて、個人的には楽しめました。金髪碧眼の歌舞伎役者。彼がどうカブキブのメンバーに絡んでいくのか、今から続きに期待。そして、芳先輩とトンボの関係ですが、「宮廷神官物語」でも男前な女の子の恋愛模様があったなと、榎田さんの好みが見えてきておもしろかった。同著者の作品を読んでいると、そういうのが分かってきて、また別の楽しさがあります。彼らの進展も陰ながら応援しています。

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    2026年03月23日
  • 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

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    このシリーズはもういいかと思っていたのですが、意外に楽しめました。若さを求めるため人魚を求める加害者と、表に出さないものの若さと美しさに優越を感じている被害者。加害者の心境が身につまされます。洗足と青目の関係と、これから常連となりそうな甲藤。個人的に冴えない独身警部のウロさんの妙な成長や独白にも惹かれるものがありました。まずは積読本消化、ですが、落ち着いたら続きも買おうと思います。

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    2026年03月23日
  • カブキブ! 4

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    渡子の策略で一気にブラックに、と思いきや最後はカブキブらしく爽やかな〆。渡子はカブキブにはいなかった本当に嫌な子ど真ん中で、これからの活躍が楽しみになりました。あの開き直りっぷりは清々し過ぎて嫌悪感が吹っ飛びますね。一見ヤンキーの猛の元王子様という過去も気になるな。どうか先輩たちが個性豊かな新入生たちに喰われることがありませんように。ちょっと心配。続きも買おうと思います。

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    2026年03月23日
  • プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズII

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    まだ2巻なのかってくらいに二人の距離が近すぎて軽く驚き。魚住の久留米は好きだけれど本当のことは伝えられないところはいじらしく、久留米の後輩に対する嫉妬するところも、図体がでかいくせにかわいいです。サリームの話では展開の奇抜さにマジかと思いましたが、ファンタジー的な空気感でこれはこれで好き。あと数巻でどういうスピードで二人がどうなるのか。のんびり読んでいきたいと思います。

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    2026年03月23日
  • 殺し屋がレジにいる

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    初めての作家さん。BLで名前は知っていたけど一般向けも多いんですね。あまり考えなく楽しんで読めばいいのかもだけど、それにしては、半分までこないと話の展開もないし、今どきっぽくないなと。正直、内容にしては価格も高いよね。

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    2026年03月19日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    角川文庫でここまでBLをやるのかというのが正直なところ。久留米が目覚めたとたんにがっつりいきますね。まさかのここでの馨再登場と、マリの恋愛に焦点を当てた話が読めるとは思いませんでした。安直にフラグがたっていそうに見えた、サリームと馨、マリと濱田という組合せではないところは意外性があって良いなぁと思いつつも、3巻ほどの衝撃がなかったことは残念といえば残念。次の最終巻はただのイチャラブ(ちょっと苦手)で終わりませんように。

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    2026年03月18日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    魚住くんシリーズ最終巻。最後はほんわかと静かに、それでもピリッとした真剣さと切なさを感じました。4巻のラブラブからどう持っていくかと思っていましたが、太一視点からの魚住と久留米のあれこれ。榎田さんは第三者の視点がうまいですね。あとがきでは、榎田さん自身に触れており、「おお、こういう方なのか」と思いました。けっこうな冊数の著書を読んでいますが、自身について語られたあとがきは初めて読んだ気がします。魚住と久留米と、みんなに幸あれ。登場人物みんなお話の中の人物だとは思えません。全体通して良い作品でした。

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    2026年03月18日
  • 殺し屋がレジにいる

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    イラッ!

    ムカッ!

    クワッ!

    ってなる

    だけど、スカッとする一冊!


    いるよね〜

    暴言吐いてくるバカ!

    いるよね〜

    暴論言ってくるバカ!

    それカスハラだぞ
    っていってもそんなことも気にしていないバカ!

    そんなバカに遭遇したときはイエロージャージのババァを召喚すればいいのさ!

    口が凶器のババァを召喚すればバカを言い負かしてくれるさ!

    あぁ〜、スカッとする!

    おっと、失礼…
    言葉がお下品になりましたわ

    ババァではなくて、イエロージャージのおばあさんでしたわ

    間違ってもネネネの店長なんて召喚したらダメよ!
    あんな役立たず!


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    2026年02月24日
  • 殺し屋がレジにいる

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    怒りを抱えて心の奥底に眠らせている人、
    この世の中にたくさんいるはずです。
    そんな人に読んでほしい!
    真っ当な怒りは眠らせるべきではない。
    怒りは必要な、大切な感情だと気づかせてくれる作品だと思いました。
    相手に怒っているから、といって怒鳴る必要はないし暴力を振るう必要はない。
    ただ毅然とした態度でNOを突きつけることが大事だと改めて感じました。

    もし目の前のレジ担当が殺し屋だったら……?
    カスハラをする客も静かになるのでしょうか。

    接客業に関わる全員に読んで欲しい。
    スカッとします

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    2026年02月03日
  • 殺し屋がレジにいる

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    軽いタッチでテンポ良く進んで、読みやすかった。最後の仕掛けも面白かった(全く気がつけなかった)。
    女というだけで舐められる事、押し付けられる事、身に覚えがありすぎで、主人公と友達が理不尽なことを色々言われている時は読んでいてムカムカした。言い返せるようになってすごくスッキリしたわけではないけど、現実としてこんなもんだよね。舐められないようにするには見た目と筋肉と姿勢が大事なんだと思った。私も物理的に強くなりたい!身体を鍛えたくなる本でした。

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    2026年01月25日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

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    死神お仕事小説。
    シビアだなぁと思いながらでもまぁそうだよねと納得したところもあり。

    私も1人だし、もしかしたら…。崩壊する前に契約書にサインしたいわぁ笑

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    2026年01月21日
  • 殺し屋がレジにいる

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     女だからとか年齢とか見た目で下に見られることが当たり前の主人公。スミマセンが口癖で波風立てるくらいなら黙ってやり過ごす日常。そんな中で出会った非日常。自分を変えられるのか。いや、変えたい!変えなくちゃ!親友を救いたい思いを原動力に食らいつく。面白かったです。幾つになっても変われる。そして怒るって大事。

    今回の物語で得た教訓は姿勢と掃除は全力で。

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    2026年01月15日
  • 殺し屋がレジにいる

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    突飛もない設定で面白かった
    女性蔑視、老老介護、DV、親子問題など盛り沢山
    どれか1つを掘り下げて、もっとグロリアたちとの絡みがあってもよかったかなぁとも思う

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    2026年01月07日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    妖怪が出てくるような話を読みたいなと思って見つけた。
    「妖琦庵夜話」シリーズ、1作目。

    妖人は妖怪ではないので思っていたのとは違ったが、伊織に興味が持てたので、次も読んでみようかな。

    妖怪DNAを持った妖人は人類の亜種として差別されている世界。
    読んでいると不愉快になってくる。
    異能力者が恐れられるのは世の常かもしれないけれど、より優れた資質を持った人類なのでは?
    ガンダムでいうところのニュータイプみたいな。

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    2025年12月24日