榎田ユウリのレビュー一覧

  • カブキブ! 6

    Posted by ブクログ

    文化祭に向け カブキブは「毛抜」の準備
    今までと比べて大きな演目だから問題は多い

    役者が足りない
    裏方も足りない
    予算が足りない

    役者と人手は他部活から応援を受け
    足りない予算は白金屋御曹司のネームバリューで
    援助を受ける

    演劇部とはスター生徒をめぐって対立が続く
    その結果、文化祭での観客動員数勝負となる

    文化祭当日となって 部長のクロにトラブル発生
    さて最終巻を残すのみ

    0
    2024年09月08日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

    Posted by ブクログ

    本当に怖いのは人間様、というお話。

    人間だと思ったら妖怪の血が混じっている人がいる世界。異能的なやつですね。それを使って活躍するってよりは、それに関する事件が起きたら解決するストーリー。
    少し京極堂を思い出させる主人ですね。
    お茶屋さん、良きです。


    続きも楽しみ
    2024.9.3
    136

    0
    2024年09月03日
  • カブキブ! 5

    Posted by ブクログ

    高校生の夏
    合宿の夏

    文化祭の演目は 「毛抜」に決定
    小野小町の子孫の名家小野家のお宝紛失お家騒動
    詳しくは 歌舞伎HPで
    ですが、これ本当にあの毛を抜く毛抜が踊り出す
    のです
    登場人物が多いので新入生の活躍が期待されます
    しかし 新入生にはそれぞれ弱点があり
    部長のクロはじめ先輩達は一緒に舞台に立てるよう克服のお手伝い

    高校生青春小説の方に重点が移ってきたかな

    巻末おまけに歌舞伎観覧マメ知識あり
    歌舞伎って、どこが面白いのかわからないって思いますよね
    そうなんです わかっている雰囲気で乗り切ればいいんです
    イヤホンガイドは 節約しないで借りましょう

    0
    2024年09月01日
  • カブキブ! 4

    Posted by ブクログ

    新入生歓迎会は、大成功
    新入生の入部希望者が殺到したけれど
    新しい元歌舞伎役者の指導者の厳しいトレーニングで4人に絞られました
    今回は新人による「白浪五人男」でお披露目会
    先輩達の気持ちも知らず 公演当時に突然全員ボイコット
    部長のクロを中心に体操部にも応援も得て、なんとか乗り切る
    高校生らしい部活内トラブル
    裏切り子もいれば助けてくれる友達もいる
    3人の新入部員を確保して 高校生活は夏に向かう

    今回は御曹司の出番はなし
    残念

    0
    2024年08月25日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾

    毒親とか、ジェンダー、学生の起業相談など、内容てんこ盛り。

    杏樹の人間性を再確認。りっちゃんは逃した魚は大きかったが、これも蔦屋敷での日々が教えてくれたこと。

    0
    2024年08月25日
  • カブキブ! 3

    Posted by ブクログ

    文化祭の「三人吉三巴白浪」も無事終了
    やっぱり誰かが具合悪くなったりの多少のトラブルは、お約束
    現代語訳との二本立てとか、とっても良い

    阿久津君の母方の祖父が歌舞伎役者だった事がわかり、その才能から歌舞伎界に誘われるも あっさりカブキブ同好会を選択
    白銀屋の御曹司、仁君は重圧と自分の歌舞伎の方向性に苦悩する

    今回の演目は新入生歓迎会で「白浪五人男」
    日本駄右衛門を頭に5人の盗賊の物語
    今回は稲瀬川で五人勢揃いの場面
    体操部に「からみ」の捕手を協力願う
    ここでもトラブル発生でついに白銀屋の御曹司が壇上に登場
    こうなっって欲しいって感じに進展するから安心

    若手歌舞伎役者が集められる「からみ」

    0
    2024年08月23日
  • カブキブ! 2

    Posted by ブクログ

    1巻ラスト歌舞伎同好会のお披露目会「三人吉三」
    の続きから
    部長のクロが熱中症
    和尚吉三は、幼児期歌舞伎経験者阿久津が代役に
    評価は上々
    次の目標は文化祭
    演劇部とのステージをかけて「外郎売」
    外郎売は薬屋が薬の効能を早口言葉で魅せる演目
    早口だけでなく伴う演技を評価さた歌舞伎同好会が地下ステージを死守
    文化祭演目は、「三人吉三白波」を バージョンアップ
    母親との歌舞伎に絡んだ確執を封印した阿久津も復活
    これに本物梨園の御曹司も触発されつつある
    と2巻も意味深なところで終了

    歌舞伎というとほぼ世襲制
    そして男子のみ
    コミック「ぴんとこな」とか「かげきしょうじょ」
    等でも何処かのお宅の隠し子的

    0
    2024年08月21日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

    Posted by ブクログ

    妻から離婚を言い渡され、家を追い出された幾ツ谷は「蔦屋敷」に流れ着く。

    幾ツ谷が叔母の遺産相続を考えて、頭の中でトラタヌポンポコしていたのが笑えた。
    蔦屋敷の同居人たちも癖が強くて面白い。
    幾ツ谷と神鳴のやり取りも。

    ラストの展開はちょっと怖かったが、次巻の展開はどうなるのだろうか。

    0
    2024年08月21日
  • カブキブ! 1

    Posted by ブクログ

    カブキブ!全7巻 開演の第一巻
    高校1年男子クロは、歌舞伎が大好
    進学した高校で歌舞伎部を創ろう!と友人の男子トンボと活動を始める
    とりあえず同好会創設を目指しメンバー5人を勧誘

    演劇部のヅカ的スター女子
    日本舞踊の名取の女子力高め男子
    コスプレ衣装の女神
    まずは三人を口説き同好会設立
    ここに本物の梨園の子息と梨園の隠し子が加わわるかな

    期待していた歌舞伎豆知識もあり
    今回の演目は「三人吉三」
    お嬢吉三、お坊吉三、和尚吉三の三つ巴
    三人とも事情を抱えた盗賊
    お嬢吉三は女装男子でお坊吉三との恋もあり
    大金と宝刀をめぐって、最後は三人差し違え

    書下ろしとのことだけど、いかにも途中な感じで1巻

    0
    2024年08月20日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

    Posted by ブクログ

     榎田ユウリさん初読みです。2000年に本作でデビュー、主にライトノベルで活躍、榎田尤利名義でも活動、BL作品多数などと紹介されています。本書を手にしたのは、BLよりタイトルに惹かれてです、連日猛暑だけに‥。

     榎田さんには人気シリーズが多くあり、本作は「魚住くん」シリーズ(現在5作品)の第1作です。かつて「耽美」などと呼ばれ、BLの呼称がなかった時代の作品で、伝説的な価値があるとのことです。

     物語は、不思議な美貌の魅力により、男女問わず虜にしてしまう魚住と、その周辺人物たちの群像劇です。魚住には重い過去の背景があり、味覚障害や栄養失調などの他、感情表現が上手くできず、何事にも無頓着な態

    0
    2024年08月15日
  • カブキブ! 3

    Posted by ブクログ

    いい具合にまとまりましたが最後に出てきたのは。。。

    歌舞伎がみたくなりますね!

    2024.8.3
    111

    0
    2024年08月03日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    死神の仕事とは何か。死んだことに気づかない人間を説得する事である。
    オフビートなやり取りに少しの非情さと涙、死の合間に見え隠れする人生もライトに描かれていて面白かった。ズシッと重くなりそうな生死ではあるが、軽やかに描かれていて楽しめた。

    0
    2024年07月27日
  • カブキブ! 1

    Posted by ブクログ

    面白かった

    直向きな少年群像劇。
    歌舞伎の勉強にもなりそう。

    キャラが良い。
    2024.7.24
    107

    0
    2024年07月22日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    主人公の男はイケメンな男が死神と名乗り、契約書へのサインを迫る場面に遭遇する。その後、主人公は死神の手伝いをさせられることになる。死んだ人をあの世へ送る死神と主人公の物語。

    タイトルのインパクトも強いが、中身もかなり独特。生と死が好きな私としてもとても好きな設定だった。

    0
    2024年07月08日
  • 武士とジェントルマン

    Posted by ブクログ

    多様な違いがあり、受け止め方も多様である。

    現代に武士が生きているファンタジー設定かと思いきや、異なるものと出会ったときの周囲の同様や受け止め方、偏見などリアルと同じ物を感じた。

    入口は入りやすいが、読み終わったあと考えさせられる作品。

    0
    2024年07月06日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

    Posted by ブクログ

    ポーカーフェースの幾ツ谷さんの
    内面の葛藤がおもしろい

    今回も、シェアハウス蔦屋敷でのドタバタである

    国宝級に可愛い猫のむぎちゃや、オカメインコのぽっぽちゃん、そこへ近年よく耳にするスタートアップや、ジェンダー問題や、毒親問題などが絡まったカオスである

    手軽に読めて楽しめるところがいいね

    0
    2024年07月02日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    すごく読みやすい文章で、あっという間に読み終えてしまいました。

    どストレートな正論を話す死神と、言い訳ばかりの いわゆる引きこもりニートの梶真琴。
    この2人ともキャラクターとして魅力的だと感じました。
    そして、死神の言葉には、自分自身も反省させられました…

    終わり方からして1巻完結なのかと思ったら、続編もあるみたい。ここからどう続いていくのか気になります!

    0
    2024年06月06日
  • この春、とうに死んでるあなたを探して

    Posted by ブクログ

    話が流れてくるまでの前置きが長かったー。流れ始めたらすんなり読めた。
    あまり本読まない人でもサラッと読めそう。キャラもしっかりしてたし楽しく読めた。

    0
    2024年06月03日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    死 ― 誰にでも訪れるが、誰もがその訪れを自覚して迎えるとは限らない。そして自分が死んだことに気づかないでいる者は、肉体が崩れ去るまでルーティンどおりの行動をとるという。
     そんな「生ける屍」状態の者を放置しておくと日常社会に支障を来たしてしまう。そこで登場するのが死神だ。

     死んだことを説明して納得させ、死を受け入れる契約書にサインさせる。そんな奇妙な営業活動を明るくこなす死神を描くオカルトファンタジー。
              ◇
     うたた寝から目覚めた俺はノロノロと起き上がった。そのまま洗面所に行き顔を洗う。今朝はなぜか水の冷たさをさほど感じない。まだ2月とは言え、どうやら今日は

    0
    2024年12月10日
  • 武士とジェントルマン

    Posted by ブクログ

    現代の東京にて 若き武士×英国ジェントルマン
    榎田さん、デビュー20周年記念作品
    単行本の装画は、萩尾望都さん
    文庫本の装画は、丹地陽子さん
    どちらも素敵
    萩尾さんが平成ぽくって、丹地さんが令和っぽいかも
    現代の武士と言っても、地域社会への貢献といった高度ボランティア活動的納得の設定
    ただし、主人公の武士くんは生粋の武士気質
    そこへ英国から金髪碧眼美貌のジェントルマンがやてきて同居生活が始まる
    設定に捻りがあるけれど、ストーリーは現在の社会問題を柔らかく描いています
    時折、武士語と英語を掛け合わせたようなハイソなギャグがひかります
    二人の優しさが溢れてます
    ラストはユウリさんらしく、ほんのりブ

    0
    2024年05月07日