やっぱり続きが気になって…結局読むことに。
阿久津の生い立ちの謎、かたくなな梨園の御曹司、蛯原仁がなぜ心を閉ざしているのか、そして黒悟の家族のこと、次々と明らかになったこの巻。
お約束のように、歌舞伎同好会の舞台は、直前に大波乱が起き、今回はいよいよ御曹司との共演が実現する―か?
といったところだけれど。
やっぱり、江戸言葉ってかっこいいなあ。
それをよく通るいい声で聞くって、胸のすくことだろう。
なんか、『昭和元禄落語心中』を思い出した。
お嬢吉三、お坊吉三のBL的な色気にあてられたせいかな?