榎田ユウリのレビュー一覧

  • 死神もたまには間違えるものです。(新潮文庫nex)

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    一作目よりさらに面白い!

    オタク要素は他に置き換えられなかったのかしら…とは思うものの、読み応えありました。
    設定にも馴染んで、死神ってはいはい、と安心して進んだところにあのラスト。

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    2018年02月01日
  • カブキブ! 7

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    最終巻。実に最終巻らしい最終巻。盛り上がるところまでが前巻だったので、今回は本当に締めくくりという感じだった。青春楽しそう。
    2018/1/30

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    2018年01月30日
  • 宮廷神官物語 慧眼は主を試す

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    せっかくのシリーズもんなので、間をあけずに読もう! ・・・と、思っていたのに、前作を読んでから3か月くらい経っているという恐ろしさ・・・。


    ・・・。しかし・・・。

    これ、やばいよね。ほんまやばい展開というかフラグが立ちすぎやろう。
    エピローグでどう見ても黒幕気味なのは苑遊・・・やんね、これはどう見ても・・・。

    えーーー、もう、これ以上鶏冠を追い込むのやめてあげて!!
    ほんまにかわいそうやから!!

    でも、著者はどうも、天青みたいなまっすぐな子は打たれ強く、鶏冠のようなマジメな人はどんどん追い込んで苛める、みたいなところがあるよね!?
    しかも苛め方が本気やねん・・・。

    大丈夫かな・・・

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    2018年01月27日
  • 妖奇庵夜話 花闇の来訪者

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    どうでございと偉ぶるわけでもなく、さり気なく、さり気なく、茶の湯のマナーを知れるシリーズでもあるな、とまた思う回。
    「人の為に」強く行動できる者は果たして「己の為」を思えるか?といった具合の印象を強く残した。事件に関わる者達だけでなく、同様の思いを基点に新しいことに挑戦し心体共に目覚ましく成長しつつある弟子丸マメの存在が、その陰影ゆえの悩ましさに光を差している。

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    2018年01月07日
  • カブキブ! 3

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    黒悟達がカブキ同好会で頑張っている姿、面白いです。
    そこに歌舞伎役者の仁がどう絡んでくるのか期待していましたが、やっと出て来ましたね。
    さて、どうなることやら…

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    2017年12月06日
  • カブキブ! 1

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    高校生がカブキ部を創ろうと奮闘。
    同じ高校に梨園関係者、日舞の名取がいるなど設定としては恵まれ過ぎていますが、面白かったです。
    まだまだ一歩を踏み出したばかり、これからどうなるのでしょう。
    好きな事、楽しい事のためならがんばれる。取り敢えず走り出し、走りながら考える。いいな!若い!

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    2017年11月29日
  • カブキブ! 6

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    ネタバレ

    2017/11/21
    ほらまたすごいとこで終わるー
    もう既刊ないんだってば。
    クロとトンボのギクシャク萌える。
    トンボももうちょっとぶちまけて欲しい。
    そのほうがかわいいやん。高校生なんだもん。
    それにしても何気に生い立ちに癖のある子が多いね。
    いい学校なのにね。
    みんな何かしらあるもんだけどそれにしてもね。
    私が知らないだけでみんな何かしらあるのかな。
    私も言ってないことあるもんな。

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    2017年11月22日
  • カブキブ! 5

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    ネタバレ

    2017/11/17
    サッカー部に応援されてる水帆ちゃんかわいい。
    基本的に善人で構成されてるから和むわ~
    渡子はまあいいとして、演劇部の悪意が嫌だな。
    自分のこと善人だと思ってる子達の悪意。
    もうすぐ既刊のストックがなくなる悲しさよ。

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    2017年11月19日
  • カブキブ! 4

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    ネタバレ

    2017/11/4
    ひー怖い。
    渡子みたいな子いるな。
    でもすぐばれてるしかわいいもんか。
    渡子も指導員生島も好きじゃなくてイライラするタイプのキャラクターだから疲れる。
    早めにおいしいスパイスになって欲しい。

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    2017年11月05日
  • カブキブ! 3

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    ネタバレ

    2017/10/28
    御曹司も救って。
    芸のためにも楽しんで欲しい。
    いくつか歌舞伎役者の出てくる小説を読んだけど、みんなこぞって歌舞伎にとりつかれてる。
    歌舞伎って不思議。
    歌舞伎また見たいな。
    そしてやっぱり私はトンボが好き。

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    2017年10月29日
  • カブキブ! 2

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    ネタバレ

    2017/10/26
    なるほど、こういう終わり方するのか。
    続きが気になるじゃないの。
    手元にあるからすぐ読むよ。
    歌舞伎見たくなるねぇ。

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    2017年10月26日
  • カブキブ! 1

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    ネタバレ

    2017/10/13
    ああ読みやすい。
    一人ほっとかれてるなぁと思ってたら最後の一番いいとこで出てきたね。
    中二病の歌舞伎の天才なんて好きになっちゃうに決まってる。
    いや、天才かはまだわからんけども。
    他の子もみんなキャラ立ってて実に読みやすい。
    ハッピーだし。
    私はトンボ君がタイプですが。
    そして七五調がいい。気持ちいい。
    歌舞伎の小説何作か読んだけど、歌舞伎役者はみんな歌舞伎にとり憑かれてるな。
    実際そうなんかな。
    続きが楽しみ。

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    2017年10月14日
  • 妖奇庵夜話 魔女の鳥籠

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    4冊目。そろそろ展開が読めるようになってきたので、次の段階へ進んでほしい。脇坂くんが成長しているような、していないような。いいキャラだ。
    2017/9/29

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    2017年09月29日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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     登場人物ほとんどはワケアリなのだが、単純に子供(じゃないけど)だと思っていた彼が…。
     
     実は、っていうあたりは、定番といえば定番だし、そのあともステレオだといえばステレオなのだけど、なんなんだろうな。ワケアリが、肩よせあってひっそりとがんばっていたのに、それを土足で踏み荒らすというか、用意周到に大雨で地盤を緩めておいてそれから重機もってきてぐちゃぐちゃにした、感じに怒った。

     あら、すっかり妖琦庵サイドに入れあげているわね、と我ながらびっくり。
     
     だからこそ、満を持してのマメくんの話だったか…。
     やられた。

     妖人の話は、ようするに<差別>と<区別>の問題になって

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    2017年09月24日
  • 妖奇庵夜話 魔女の鳥籠

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     まぁ、一番恐ろしいのは、人間なのだ。
     というか、人間の恐ろしさは、底がない。

     でもって、妖という異質を通してなお、底が見えない。

     というのを、描こうとしているのかと思う。
     <見えない底>に手をのばそうとしているように、感じる。

     だからこそ、妖という、それこそチートに手を伸ばすことができそうな存在を必要とした?
     
     母娘の共依存の窒息しそうな感じは、鬼気迫っていた。
     多かれ少なかれ、母娘というのは、こういう窒息感をもっているよなと思う。
     それによって、くるっていくのも人間だからこそ、であり、それから逃げられないのはある種のやさしさなのだ。
     
     だか

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    2017年09月24日
  • カブキブ! 6

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    またなんというところで終わるのーー。
    ようやく一息つけて、いざ文化祭の舞台へ!というところで事件勃発とは。
    メンバーが足りない、演劇部との確執、クロとトンボの初喧嘩などまー前作にに続き盛り沢山。
    でもこのシリーズってトラブルがあっても、嫌味なく解決していくしキャラクターが各々、自分を客観視出来てるから読んでいて楽だし、素直さに心がほっとする。
    仁も少しずつ変わってきたし、引き続き楽しみ。

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    2017年09月21日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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    ネタバレ

    秘されてきたマメの過去と、アウトロー”だった”甲藤くんだから取れるアプローチ。
    そして加害者が被害者になる恐怖と絶望

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    2017年09月15日
  • カブキブ! 5

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    良かったー。
    一年生がきちんとしてきて、青春!って感じで良い。
    渡子はいるんだろうか?
    どうせ、最後はクロやカブキ同好会のみんなの優しさに触れて改心するんでしょー?と思う私は大人だから??

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    2017年08月25日
  • 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

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     人魚をめぐる物語。
     人魚というか、<血>か。

     どうして、日本の人魚はえぐいというか、…えぐいよな。
     って、本質が妖怪だからか。西洋のものは、妖精かなんかで、その辺の差なのかもしれない。

     依頼されたからというだけでなく、どんどん巻き込まれていく伊織は危険な目にあうのだが、それをどこか容認している雰囲気がある。
     で、最後にその理由が明らかになるのだが、その出し方が上手い。
     
     うむ。
     ちょいちょいポエミーな表現が気になるときもあるのだが、ここでシメ、というか、暗転するというか、そういう一言を投げ込むのが上手い。
     で、気が付くと、奈落にいるような感覚になる。

     で、宿敵ともい

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    2017年08月19日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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     占い師と謎の子供の話。

     いわゆる毒親で、その犠牲になってということなのだろうが、それだけで片付けられないものを感じさせるところが上手い。
     妖人だからどうのというのは、薬味みたいなものだなと思う。
     かといって、その設定がないと物語が成立しないのだけどね。

     と、相変わらずやたらご飯が美味そうなのだ。

     やっぱ、食は生きていくことに直結していると思う。
     ああ、そうか。
     このシリーズ、生きていくことを真正面から肯定していこうとしているのか、と感じる。

     だからこそ、主人公のちょっとした危うさが気になってしまうのだけどね。
     うまいことやられたもんだ。

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    2017年08月19日