榎田ユウリのレビュー一覧

  • 宮廷神官物語 ふたりの慧眼児

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    うわー、前作を読んでからめっちゃあいた・・・!
    対象年齢が若いだけに、そんなに複雑なファンタジーじゃないんやけど、細部を忘れてしまうのでさくさく読んでいかねば。
    シリーズもんはまとめて読むのが一番面白いよね。(;^ω^)

    今回も、鶏冠の弟のくだりは
    「あ・・・、そういえば、そんなこともあったっけ・・・」
    と、思ったし、冒頭でその鶏冠が
    「過去に縛られ続けるものだ」
    と、いうようなことをいうたときに
    「えっ、鶏冠って何の過去に縛られてるんやっけ・・・?」
    と、本気で考えてしまった。すいません。この冒頭のシーンも、弟さんのことやったんよね。すいません。

    しかし曽鉄が書庫に忍び込むくだりはあんま

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    2017年05月16日
  • カブキブ!(1)

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    榎田ユウリセンセ原作で、2017年4月からTVアニメが放送されている『カブキブ!』のコミカライズ。
    原作は3,4巻まで既読、アニメも録画で追っています。
    歌舞伎への深い愛から、とうとう「歌舞伎部」なるものを創ってしまった高校生、来栖黒悟のお話です。親友のとんぼと一緒に部員集めに大奔走して、結果集まったのはかなりキャラの濃いメンバー。歌舞伎×部活のパワーがはじける青春物語です。

    原作小説はセンセ独特のテンポのいいセリフのやりとりが楽しくて好きなんですが、やっぱりマンガは手っ取り早くて気軽に読めますね…
    でも、榎田センセの話って、マンガにすると文字が異常に多くなりますね(笑)
    まだまだ導入部分な

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    2017年05月08日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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    マメの隠された過去を利用して暗躍する青目.翻弄されるかに見えるいろいろな事件も強い信頼の中で,さらに新しい信頼を築いていく.伊織がその優しさと厳しさで青目の闇を払えるといいのだけれど.

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    2017年04月11日
  • カブキブ! 5

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    新キャラの1年生が増えたので、一人一人の印象が薄くなる事を
    危惧したけど、どのキャラもきっちり立ってる所が流石の安定感

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    2017年03月13日
  • カブキブ! 5

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    ネタバレ

    良かった。今までの中で一番好きな巻かも。
    それぞれの苦手やトラウマについて。
    何が救いになったのか、何が克服に繋がったのか、わかりやすく共感できた。

    好きなシーンは蛯原と唐臼の会話。
    蛯原が同年代に褒められてはじめて嬉しいと思えたのは唐臼が同じ種類の努力をした人間で且つなんのお世辞でもなかったからなんだろう。

    トンボが自身のいじめ体験についてクロに打ち明けたときのことを回想するところ。
    クロは何もうまいことは言えなかったらしいけれど、もう大丈夫だ終わったんだぞというセリフはとても良かった。涙がでた。

    水帆とトーマが勇気について会話するところ。
    失敗のイメージを捨てるに、ほんとうにそのとお

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    2017年02月26日
  • 宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ

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    著者は、容赦がないよねー・・・。
    今回の鶏冠の雨乞いの儀のくだりは、なんかもうめっちゃ怖かった。

    角川ビーンズ文庫やし、挿絵もキラキラしてるし、わりとライトなタッチで書かれているので、イケメンばかりがゴロゴロ登場するわかりやすい小説なのかと思いきや、エピローグ的なラストシーンとか、どう!?

    この黒幕、だれ!?

    「主」と、いわれる人はまだ登場してへんかもしれへんけど、この「主」に情報をサラサラと流してる人こそ、だれ!?

    これが苑遊やったらなんかもう泣く。
    それやったらあんまりにも鶏冠が気の毒すぎて、なんかもう泣く。

    「妖琦庵夜話」での青目もそうやけど、行動が悪役というよりは思考が闇なキ

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    2017年02月05日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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    ネタバレ

    2作目。
    件(くだん)の血を引く占い師のお話。本物の件は・・・。
    誰が殺したのか・・・。

    この巻は非常に読みやすかった。13歳の咲耶姫がいたすぎる。
    自分好きすぎるやろ。

    洗足家のマメが捨て猫を介して仲良くなったテル。
    大食いの女。それぞれ進むけど最後にぴしゃりとまとまってすっきり。
    テルがこういうこととは、びっくりした。

    脇坂君もかなりなじんでいて、伊織が脇坂に言う台詞が面白い。雑だけど愛がある感じ。

    1作目より楽しかった。

    青目の属性が 「悪鬼」と判明。これに関しては納得。

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    2017年01月25日
  • 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

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    ネタバレ

    どんどん惹き込まれていく。

    シリーズを通しての『女の醜さ』がいい感じ。

    脇坂くんのキャラクターが濃くなってきた。ウロさんとのコンビの安定感、そして妖琦庵に新しい仲間(自称)がきて賑やかに。

    シリーズ全体の展開が読めないのが面白い。あと伊織と青目の関係が耽美を掠っていてたまらない。最後の発言で、目からウロコ(人魚だけに)。
    今後どうなっていくのか、気になります。

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    2017年01月08日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    ネタバレ

    買ったのはけっこう前だけど楽しみでとっておいた!
    冬っぽい表紙だし今かな!と思って読んだ!
    なんか、知ってたけど、BLってタグでいいのか悩むほどけっこうテーマが重い・・

    でもジャンルはBLだと思う

    イチャイチャパート以外も重いけど、おもしろい
    けど、
    やっぱりイチャイチャパートがいい

    最後ー!
    もうー!!もう!
    キスだけでこんだけ描けるってすごいな
    えろいな

    続き(キスの)が読みたいww

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    2016年12月17日
  • カブキブ! 5

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    ネタバレ

    わーーー!新刊!!^O^
    おもしろかったーあっという間に読んでしまった
    続き読みたい

    というか!帯!!CLAMP!!!!!!
    まじかーーー
    いやーークランプは好きだけど、レイアースとかCCさくらとかガチはまりしてたけどさーー

    なんっかちがうんだよなーー
    この表紙の絵の人そんなにすごいうまいわけじゃない(失礼ながら)けど、けっこう的確にキャラ造形できてて、すきなんだよなー
    これに寄せていくのかなーと思ったけど
    人気あるひとにキャラデザお願いするんだろうな~
    誰だろうな~こわいなー
    と思ってたらクランプ!
    うーーんうーーん
    阿久津やかおる先輩はいいんだけど(丸ちゃんがほっそりしている)
    トンボ

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    2016年12月15日
  • 宮廷神官物語 少年は学舎を翔ける

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    前作を読んでから1か月以上経ってしまったけれど、全然大丈夫!! 何が
    今回は櫻嵐、笙玲という新しいキャラも加えて、ますます面白くなってきた。ソッコーで次巻を予約しております。

    せやけども、相変わらず40才には手ごわい表紙なんよね・・・。(;^ω^)
    嫌いじゃない画風やし、挿絵も丁寧でええと思うねんけど、

    めっちゃキラッキラよね・・・。笑

    挿絵カットで、角川文庫で出してくれはったら大人でも堂々と読めるのになァ。
    上橋菜穂子氏筆頭に、ファンタジーも最近すごい脚光を浴びてる(と思う)ので、ぜひ大人向けでさくっと出してほしいわ。

    まあ、いいけどね・・・。どっちやねん

    分かりやすい展開やけど、

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    2016年11月13日
  • 死神もたまには間違えるものです。(新潮文庫nex)

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    死神といっても死んでから現れるので恐れる存在ではない。死んだのに死んでない?人を導いてくれる役割なのでいいことしてるように思うけど、その導き方がひどい。対極キャラも出てきて面白かった。

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    2016年11月12日
  • 妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー

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    今までのあれこれががしゃーん!とひっくり返されて読んでいる途中まで大丈夫なのこれ読み終わった後もこのシリーズ大好きでいられるのかなと心配になりながら読み進め読み終わりました。
    ますます好き。続きを楽しみに待ちます。

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    2016年11月04日
  • 妖奇庵夜話 魔女の鳥籠

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    母と娘と兄と弟の話。
    直接の登場が少なかったのに青目の存在感が薄ら寒く重い。
    物語も大きく動いて続きがますます楽しみになった。早く次を読む!

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    2016年10月19日
  • 宮廷神官物語 選ばれし瞳の少年

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    ネタバレ

    著者の本は「カブキブ」から入って、その後「妖琦庵夜話」へ行って、ついに中高生向きのファンタジーライトノベルへ・・・。
    こうしてみると、「カブキブ」が、異色やってんなあ、ちゅうくらい、面白いファンタジーでした。
    ひつこいけどファンタジーで1巻から面白いってそうないで。
    面白いです。
    装丁を大人向きにしたら充分大人でも楽しめるライトノベルになると思います・・・。

    黄楊の母親が亡くなるシーンとか、うっかり泣きそうになったよ。
    このあたりに、「いけすかない権力者に虐げられる民」とか「腐敗した政治への憤り」ちゅうようなものが見えるし、またそこに鶏冠や藍晶王子も居合わせてるというのが、今後この「権力者側

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    2016年10月05日
  • カブキブ! 3

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    文化祭から、翌年の新入生歓迎会まで。
    (主人公たち1年生は2年に、2年の先輩たちは3年生に進級します!)

    今回は、主人公クロとその母親の秘密が明かされます。御曹司の苦悩も見どころ。

    そして、次回……新入部員加入フラグ!?
    海外からきた金髪碧眼の新入生っていったい??

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    2016年09月30日
  • カブキブ! 4

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    ライトノベルですよね~(^^;
    それでも周りの大人の方が推薦図書に上げてるんですよ~
    どうしてか気になりますよね(笑)

    読み始めは、作者さん楽しんで書いてるよな~なんて
    入り込める小説が読みたいんだけど~なんて
    でも、4巻に入ってからは、ちょっと違う感じになってきました
    読むのが辛いんだけど、納得できる言葉たち
    大人の自分でも「今は何とか頑張ろう」って思ったり

    今後もかーるい感じで続くんでしょうけど
    気になるシリーズです

    歌舞伎に関しては、観に行くほどではないですが
    「歌舞伎が好きな人」にはなんだか惹かれます(^^;

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    2016年09月20日
  • カブキブ! 1

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    歌舞伎の部活動をやりたい男の子の話、と聞いて手に取った本。

    歌舞伎がストーリーの重要なテーマになっていることもあり、歌舞伎の豆知識や演目の大まかな内容なども登場します。
    以前から興味があった歌舞伎、ますます観てみたくなりました!!

    カブキ部発足のため、部員探しに奮闘する主人公たち。
    それで、目星をつけた3人がまた、個性的すぎる!!!
    音痴なバンドマン、演劇部のスター、試合後のボクサーって。
    『ドラえもん』のジャイアン、『ベルばら』のオスカル、『俺物語』の猛男くんがひとところに集まった、みたいな。
    けど、「試合後のボクサー」こと花満先輩にはある秘密が……

    今作は、カブキブ 「1」 とのこと

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    2016年09月26日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

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    一般的な死神のイメージとは異なる死神。

    外見とかもそうですが、仕事?内容がユニークです。

    死んでいるのに気が付かない。
    死んでいるのに納得しない。
    その理由は人それぞれで。

    重たいテーマなようですが、引きこもりで現実逃避が激しい主人公と、緊張感にかける死神のキャラクターのおかげで、重たさはなく。
    読みやすかったです。

    結末が意外でした。

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    2025年01月30日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    生きているだけで特別とか、奇跡とか、安っぽい言葉かもしれないけど、これを読んだあとには大切な人といれることに感謝したくなる。

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    2016年06月02日