榎田ユウリのレビュー一覧

  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    ライトノベルのような軽さで、サクッと読み終わった。軽いけれど、探偵小説のようなミステリ要素もあって、楽しく読める。
    まだシリーズ1作目なので、これからもっと面白くなっていくといいなと思います。

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    2025年01月13日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    女々しい、を使っていいのはゴールデンボンバーだけ、っていう文章に、大きく頷く笑

    この作者はジェンダーと毒親に関する作品が多いので、たまには違う雰囲気も読みたいよ、と思わなくもないのだが、それらの問題が世の中に多く溢れている(関心ごとになる)っていうのもあるよな、と改めて思ったのでした


    2025.1.12
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    2025年01月12日
  • 死神と弟子とかなり残念な小説家。(新潮文庫nex)

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    シリーズ第4弾。

    あの死神が、弟子の育成をする?
    しかも見習いになったのは、ダサ童顔ヤンキー。
    仕事のためと、与えられた制服は・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
    与えられた名前は、ナナ・・・・(,,-_-)
    色んな意味で異色尽くしで、面白すぎました。

    エグイ設定もありましたが、死神のシステムが
    たまりません。
    天堂先生と死神:余見透は、何気に仲良しか?

    ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌと、
    バレエ「くるみ割り人形」金平糖の精の踊りが
    嬉しかったです。

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    2024年12月07日
  • ところで死神は何処から来たのでしょう?(新潮文庫nex)

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    シリーズ第3弾。

    気付いたら森の中にいて、記憶喪失状態。
    しかも傍にいた死神に「既に死んでいる」と告げられ、
    本作の主人公である死人は、そんなわけあるかぁ~と
    思いつつ、死神を可哀想な人と認定。
    いつもの正常な書き出しである。

    病院で階段から転落したのは理解したが、何故森に?
    そんな中、ストーカーの存在が明らかに。
    更に、妹が誘拐され??
    そして最後の予想外の出来事に驚愕!

    何が楽しいって、死神の法則っていうの?
    こういうシステムになってるっていうのが面白い。
    こういう発想って好きです!

    天堂先生が、ちゃっかり登場してて驚きました。

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    2024年12月07日
  • 死神もたまには間違えるものです。(新潮文庫nex)

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    シリーズ第2弾

    このシリーズって、死神が出てきて、口出しするんだけど、
    基本は「もう死んでいる」人が主役で、その人目線で語られる。

    今回は路線バス急停車事故だから、そこでお亡くなりになった
    人達の回想やら、事故後の話が語られるんだけど、
    その中でもメインになっているのが高梨なのに高橋と
    名前を間違えられても訂正しようとしないサラリーマン。

    さて、死神は何を間違ったのか??
    これは、サクっと騙されましたぁ~
    まさかの終わり方に、これもありだと思いました。

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    2024年12月07日
  • ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫nex)

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    二度目ましての作家さん

    「残念ですが、あなたはもう死んでます」
    「あら、私ったら死んでいるの?」
    「はい。ご愁傷様です」

    初っ端から軽すぎる「お前はもう死んでいる」宣言!
    しかもそれを言ったのが死神ですか?
    超絶美形の上に、ピンストライプのスーツ姿
    (いつの時代だ)で、アタッシュケースを持っていて、
    更に保険まで取り扱っている。

    死んだことに気付かないで日常をつい送っている
    死人に、現状と、その後をコミカルにテンポ良くて、
    サクっと伝える。

    死神の仕事も上からの指示で、別の部署が対処相手の
    元に送り込んだりと組織立ってるのが面白すぎる!
    これはシリーズ追いかけますよ。

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    2024年12月07日
  • 妖奇庵夜話 顔のない鵺

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    可能性は確かにあったけど、最後の最後でいきなり新キャラ登場ですよ。この土壇場で。色々丸っと包み込むような新キャラが。

    脇坂くんがライバル?差し置いてあの立ち位置に行くとは。。。
    続きが気になります!

    2024.9.29
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    2024年09月29日
  • 妖奇庵夜話 誰が麒麟を鳴かせるか

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    麒麟とキリンを同一だと思ってる人ってまだいるのね笑っていう愛らしさ爆発脇坂くんのちょっとラブ仄めかし展開ありでひた。

    確かにお育ちの良い天然って稀有よな。

    2024.9.29
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    2024年09月29日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    ストーリーは良いけど40男のイラストはこれなのか?とは思う。
    むぎちゃのふみふみを眺めていたい。
    続きも読みたい。

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    2024年09月28日
  • 妖奇庵夜話 花闇の来訪者

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    後味の悪さよのぉ

    職場のいじめ、社畜の話は自分も社会人ゆえに敏感にならずにはいられない。
    そこにある悪意が深くないのに誰かのことを深く傷つけることが可能なことが怖い

    2024.9.23
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    2024年09月23日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

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    妖怪のDNAを持つ存在の「妖人」が登場するシリーズ第二弾


    本作の新たな妖人は、、、

    甘やかすとすぐにつけあがり、ガラス引き戸にぺたりと張りつき、恨めしそうな顔で見てくる妖人《まどべったり》
    (おっと!これは妖人でなく人間で別名、脇坂だった)


    大量の食べ物を摂取しないと、脳が不安を感じる物質を分泌してしまう体質の《二口女》
    (うん、この妖人はまぁいいや!スルー!)


    予言ができる妖人《件》
    (この妖人は本作ではキーパーソンならぬキーヨージンだが、まぁスルーでいいや!)


    やっぱり、前作から登場している《管狐》の夷や《小豆とぎ》のマメ、そして青目がいいな!

    で、判明しました
    青目の

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    2024年09月18日
  • カブキブ! 7

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    文化祭開幕
    歌舞伎十八番「毛抜」の芝居の流れに合わせて
    部員達のエピソードを織り交ぜながら
    大成功のうちにエンディング

    開演直前部長誘拐事件は 白銀屋の御曹司が機転を効かせて解決を待ち、いっそうの団結をみせてくれました

    全巻通して 気持ち良いテンポで話が進む
    悪さする高校生も登場するけど引きずらない
    各部員のトラウマも徐々に解決
    トンボとクロの関係性も深掘りしない
    御曹司も深入りさせない
    高校生達が部活を楽しんで
    良い仲間を作れるかが重要です

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    2024年09月10日
  • カブキブ! 6

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    文化祭に向け カブキブは「毛抜」の準備
    今までと比べて大きな演目だから問題は多い

    役者が足りない
    裏方も足りない
    予算が足りない

    役者と人手は他部活から応援を受け
    足りない予算は白金屋御曹司のネームバリューで
    援助を受ける

    演劇部とはスター生徒をめぐって対立が続く
    その結果、文化祭での観客動員数勝負となる

    文化祭当日となって 部長のクロにトラブル発生
    さて最終巻を残すのみ

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    2024年09月08日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    本当に怖いのは人間様、というお話。

    人間だと思ったら妖怪の血が混じっている人がいる世界。異能的なやつですね。それを使って活躍するってよりは、それに関する事件が起きたら解決するストーリー。
    少し京極堂を思い出させる主人ですね。
    お茶屋さん、良きです。


    続きも楽しみ
    2024.9.3
    136

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    2024年09月03日
  • カブキブ! 5

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    高校生の夏
    合宿の夏

    文化祭の演目は 「毛抜」に決定
    小野小町の子孫の名家小野家のお宝紛失お家騒動
    詳しくは 歌舞伎HPで
    ですが、これ本当にあの毛を抜く毛抜が踊り出す
    のです
    登場人物が多いので新入生の活躍が期待されます
    しかし 新入生にはそれぞれ弱点があり
    部長のクロはじめ先輩達は一緒に舞台に立てるよう克服のお手伝い

    高校生青春小説の方に重点が移ってきたかな

    巻末おまけに歌舞伎観覧マメ知識あり
    歌舞伎って、どこが面白いのかわからないって思いますよね
    そうなんです わかっている雰囲気で乗り切ればいいんです
    イヤホンガイドは 節約しないで借りましょう

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    2024年09月01日
  • カブキブ! 4

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    新入生歓迎会は、大成功
    新入生の入部希望者が殺到したけれど
    新しい元歌舞伎役者の指導者の厳しいトレーニングで4人に絞られました
    今回は新人による「白浪五人男」でお披露目会
    先輩達の気持ちも知らず 公演当時に突然全員ボイコット
    部長のクロを中心に体操部にも応援も得て、なんとか乗り切る
    高校生らしい部活内トラブル
    裏切り子もいれば助けてくれる友達もいる
    3人の新入部員を確保して 高校生活は夏に向かう

    今回は御曹司の出番はなし
    残念

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    2024年08月25日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    シリーズ第2弾

    毒親とか、ジェンダー、学生の起業相談など、内容てんこ盛り。

    杏樹の人間性を再確認。りっちゃんは逃した魚は大きかったが、これも蔦屋敷での日々が教えてくれたこと。

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    2024年08月25日
  • カブキブ! 3

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    文化祭の「三人吉三巴白浪」も無事終了
    やっぱり誰かが具合悪くなったりの多少のトラブルは、お約束
    現代語訳との二本立てとか、とっても良い

    阿久津君の母方の祖父が歌舞伎役者だった事がわかり、その才能から歌舞伎界に誘われるも あっさりカブキブ同好会を選択
    白銀屋の御曹司、仁君は重圧と自分の歌舞伎の方向性に苦悩する

    今回の演目は新入生歓迎会で「白浪五人男」
    日本駄右衛門を頭に5人の盗賊の物語
    今回は稲瀬川で五人勢揃いの場面
    体操部に「からみ」の捕手を協力願う
    ここでもトラブル発生でついに白銀屋の御曹司が壇上に登場
    こうなっって欲しいって感じに進展するから安心

    若手歌舞伎役者が集められる「からみ」

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    2024年08月23日
  • カブキブ! 2

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    1巻ラスト歌舞伎同好会のお披露目会「三人吉三」
    の続きから
    部長のクロが熱中症
    和尚吉三は、幼児期歌舞伎経験者阿久津が代役に
    評価は上々
    次の目標は文化祭
    演劇部とのステージをかけて「外郎売」
    外郎売は薬屋が薬の効能を早口言葉で魅せる演目
    早口だけでなく伴う演技を評価さた歌舞伎同好会が地下ステージを死守
    文化祭演目は、「三人吉三白波」を バージョンアップ
    母親との歌舞伎に絡んだ確執を封印した阿久津も復活
    これに本物梨園の御曹司も触発されつつある
    と2巻も意味深なところで終了

    歌舞伎というとほぼ世襲制
    そして男子のみ
    コミック「ぴんとこな」とか「かげきしょうじょ」
    等でも何処かのお宅の隠し子的

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    2024年08月21日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    妻から離婚を言い渡され、家を追い出された幾ツ谷は「蔦屋敷」に流れ着く。

    幾ツ谷が叔母の遺産相続を考えて、頭の中でトラタヌポンポコしていたのが笑えた。
    蔦屋敷の同居人たちも癖が強くて面白い。
    幾ツ谷と神鳴のやり取りも。

    ラストの展開はちょっと怖かったが、次巻の展開はどうなるのだろうか。

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    2024年08月21日