速水螺旋人のレビュー一覧

  • 戦争は女の顔をしていない 3

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    3巻で印象に残ったエピソードは、第16話タマーラ・ステバノヴナ・ウムニャギナ赤軍伍長(衛生指導員)の話だ。
    戦時下の過酷な環境で、なんとか生き残り、戦後を迎えるものの、戦地から帰ってきた女性軍人には冷たい仕打ちが待っていたことを知る。戦争は、戦地から日常に戻れば終わるようなものではないことを教えてくれる。長期間、全ての人に影響を与え続ける負の力がある。
    現実の世界では、ロシアがウクライナへ軍事侵攻を始めて50日くらい経過している。なんとも複雑な心境になる。
    我々は、歴史を学ぶことで、過去の事例を紐解き、未来に向けて歩んでいけるのだ。こんな現実だからこそ、学び続けることって大事なのだと思う。

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    2022年04月21日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    漫画で読める『戦争は女の顔をしていない』第二巻。

    第一巻同様に、女性兵として戦った少女たちの過去が語られる内容。途中読んでいて辛くなる度合いは一巻よりも上なように感じた。

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    2022年04月17日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    二巻は真実を語るということの難しさに触れている。
    一巻にも増して読み応えあり。
    殊に
    ニーナがインタビューで語ったことを否定した手紙を送ってきたくだり。

    体験した抱えきれない出来事は、そのままの形で伝えられるわけではないということ。

    「心の奥底で追いやられているその人の真実と現代の時代の精神の染みついた新聞の匂いのする他人の真実
    第一の真実は二つ目の圧力に耐えきれない
    話を聞く時に彼女のほかに身内や知り合い 
    ことに男性が居合わせると真心からの打ち解けた話が少なくなる
    それはもう聞き手を意識した話になり 
    始終内側の堅い守りに突き当たったセルフコントロールに
    しょっちゅう訂正しようとする
    聞き手が多いほど話は無味乾燥で消毒済みになっていった
    かくあるべしという話になった」

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    2022年04月13日
  • 戦争は女の顔をしていない 3

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     ほぼ1年ぶりのコミック第3巻。この第3巻が出版される前に、原作の方は読み終えた。

     独ソ戦を共に戦ったロシア人とウクライナ人が、今は敵同士としてとして戦っている。とくかく戦争はダメです。勝っても負けても、それぞれに傷を残してしまう。とても悲しいことです。

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    2022年04月09日
  • 戦争は女の顔をしていない 3

    購入済み

    戦場の外や戦後の苦しみもある

    女性が戦場で大変な環境で戦ったという話だけでなく、戦場から日常に戻ってからの差別だったり、戦後何年も続くPTSDであったりとおそらくは正式な戦史には記録されていないことが生々しく描かれている。女性が多く戦場に出ていった特殊環境の話と、戦争そのものがいかに人間を壊すかの二つの側面で読んでいてつらい。

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    2022年03月27日
  • 戦争は女の顔をしていない 3

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    2巻までは過去の戦争の話として読んでいた。現実にロシアとウクライナの戦争が始まってしまった今は、兵士の人たちや子ども達が殺されてしまうシーンがよりリアルに恐ろしく感じる。
    戦争が終わってもいつまでも血の匂いや叫び声が忘れられない人たち。無事に帰ってきても、女性で戦争に行ったと同じ女性たちから差別される。戦争は本当に巻き込まれた人たちの人生を狂わせる。やってはいけないことだ。

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    2022年03月27日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

    購入済み

    イデオロギー面での描写

    一巻よりも戦場の描写が少なかったのか、全般的にイデオロギーを信じる人民としての生き方と、生活者としてのいわゆる普通の暮らしを望む生き方の対比が印象に残った。インタビューではおそらくは本音に近い生の声が聞けたはずなのに、著者が文字にした原稿に対しては話をした本人から人間味のあるエピソードを削除されてしまったのが印象的。

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    2022年03月27日
  • 戦争は女の顔をしていない 1

    購入済み

    生々しく圧倒される

    監修者の後書きにあるように、元のインタビューの一言を漫画に落としこむにあたって想像で絵にする部分も多かったのだろう。余白をある程度埋めてくれた漫画でも、展開の飛び方などで若干分かりにくいところもある。ただそれもインタビューされた人たちの生の声を紡いでいるからこその分かりにくさなのだろう。女性射撃手のことはこの本を読む前から聞いたことはあったが、それ以外の役割を担った女性たちの戦争の話も当時の戦争や女性の関わりを知る上で興味深い。下着や生理の話などは戦闘行為そのものではないが、戦争という異常事態に急遽女性が放り込まれたことによる当時のリアルを示す生々しい逸話だと思う。

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    2022年03月27日
  • ワルプルギス実行委員実行する 速水螺旋人作品集 1巻

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    良い。バラエティ豊かな短編漫画集の貴重な一冊。
    どれも面白いが、その中でも印象に残ったのは、「あゝ戦友よ、くだんに会おう」。ほか落語のオチのような「わからず屋」、あと狼の花嫁がかわいい「フセスラフ人狼公の花嫁」か。
    豊富な知識に基づいて漫画にしている感じが伝わってくる、でも、とても漫画漫画しい独特の味わい。気に入った。

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    2022年03月10日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    自主的な検閲……。

    「その後もこのように一人の人間の中にある二つの真実にたびたび出くわすことになる
    心の奥底に追いやられているそのひとの真実と、現代の時代の精神の染みついた、新聞の匂いのする他人の真実が
    第一の真実は二つ目の圧力に耐えきれない」

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    2022年02月26日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    第二巻。描かれる、彼女たちから語られる戦禍の惨状は、ますますの苛烈さを増したように感じた。多分読んで知ったことのエピソードが私の中に降り積もっているのだと思う。
    長らく文通を続けていたというニーナさんに、インタビュー記事をまとめた原稿を送ったところ、訂正で埋め尽くされて戻ってきたという話が心に突き刺さる。
    どうしても戦いたくて潜り込んだ本部で、軍服を貰えないからと合切袋をほどいてスカートにして穿いたこと、上官の冗談に騙されたり、大尉の名前を忘れておじさんと呼んでしまったり、"乙女の心は燃えている"と詩に書くような恋があったり。
    お茶を飲みながら、親しく打ち解けて語ってくれたかけがえのない証言を記録したはずだった。
    けれどニーナの言葉は今や、「私は息子にとって英雄です。神さまです。こんなのを読んだ後であの子がどう思うか」。
    それを受けて「心の奥底に追いやられているそのひとの真実と、現代の時代の精神の染みついた、新聞の匂いのする他人の真実が。第一の真実は二つ目の圧力に耐えきれない」とアレクシエーヴィチは述べる。平和な場所で生きる蒙昧な私に言えるのは、でも決して新聞が読みたいのではないんだ、ということだけだ。

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    2022年02月07日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    「戦争は女の顔をしていない」2巻。

    ニーナ・ヤーコヴレブナ・ヴィシネフスカヤの第十一話が最も印象深いか。
    取材後に届いた手紙で、語った内容を否定する言葉が綴られていたこと。

    大祖国戦争に勝利した英雄と、戦争に参加した一兵士としての乖離。自分の心を殺して戦ってきた日々が終わり、戦後の日常に戻ってきても、自分自身の言葉で語ることができないというのは、心が休まる日がないのではないかと思う。
    ニーナが語ったエピソードが、日常の冗談に溢れているので、余計にそう感じてしまいます。一方で、生き死にの境をくぐり抜けてきたエピソードもあり、彼女の日常と非日常の違いはどこにあったのだろう。
    「でもあたしはここで生きているんじゃない。あたしは戦争の中で生きているの」
    そこにいることを望んでいるのではなく、いることを強制させられている諦めの呟きに思えますが、仲間たちの記憶を失ってしまうことへの抵抗にも思えます。
    後者の方が真実だと感じるのは、贔屓目に見ているからかもしれない。戦争が終わっても、宣伝のために使われているということへの反感が、自分は感じたから。
    わからない。
    きっと、ニーナ自身も確たるものがないのではないか。英雄として語ることを望まれてしまった自分と、一兵士として覚えておきたいことがある自分という二つに。
    わからないから、記憶し続け、記録に残してほしいと思ったのではないだろうか。

    語っている本人がわからないであろうことを、読み手がわかった気になるのもおかしなことで。帯コメントの螺旋人さんの「理解するためのものではありません。理解していないことを知るための本です」という言葉は忘れてはいけない。
    たぶん、何かを理解したと思うことは、思考を止めてしまうことで、理解し続けることが、大事なのだと思います。

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    2022年02月07日
  • ワルプルギス実行委員実行する 速水螺旋人作品集 1巻

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    速水螺旋人の短編集。本屋さんでひたすら探すけど、なかなか見つからない。端末で在庫確認すれば、確かに在庫あるのに、見つからない。店員さんに聞けばいいのだけども、ここまできたらこっちにも意地がある、というわけわからん状態で探索。
    まいつきさん、一生懸命探しました。そして、見つかりましたよ。

    少女漫画の棚の方にありました。

    出版社と掲載雑誌の関係のなせる技か。こいつは盲点でした。素直に店員さんに聞きましょう。コミュ障な部分が出てしまいました。

    「ペーパーカントリー」
    四角四面にルールを遵守する中にある滑稽さ。風刺というには喜劇の要素が強いけど、このテイストはいいですね。オチも最高。

    「あゞ戦友よ、くだんに会おう」
    件といえば、人面牛身の予言する妖。予言は必中ということで、たいがいはホラーになるはず、ぬ〜べ〜の件とか。螺旋人にかかると、秘密道具になってしまいました。しかも、秘密道具としての使い方よりも、携帯食料の方が重要視されているという。
    最後には、おかしな共存共栄関係になっていきそうな雰囲気です。戦争後、このトリオで起業して成り上がってゆく、みたいな喜劇もおもしろそう。最後は転落スカンピンというオチで。

    「わからず屋」
    落語にありそうな小話。まんじゅう怖い、と似た「してやったり」の感覚が好き。店主の「してやったり」のニヤリもい。好きです。


    ざっくりと心に残った3編の感想。
    爆笑ではないけど、思わずニヤリとしてしまうところが、螺旋人さんのコメディが好きなところです。
    爆笑は堪えられても、ニヤリの衝動は堪えられない。
    外出中に読めない漫画です「ワルプルギス実行委員実行する」。

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    2022年01月07日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    マンガの力で、伝えていかなければならない大事なことを残せるのはよいことだなと思う。
    書籍も読んだけれど、あの膨大な情報量の一部でもこんな形で伝えられることで、多くの人に届くことを願う。自分の身にも、大切な人の身にも起きてほしくはい、大事なこと。

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    2022年01月07日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    冒頭がちょっと衝撃的。
    ‘わたしたちは勝利の申し子 勝利国の子供たちなのだから’(p.4)
    学校の図書室の本は半数が戦争についてだったという。

    その内容は言及されていないが、おそらく、勇猛果敢に戦った男性兵士たちの勇姿と、勝ったという“正義”と“それ故の”共産主義の正当性を讃えるものだと想像する。
    それは、このコミック原作の出版交渉での出版社側からの意見から想像に容易い。

    「悲惨すぎる……生々しすぎる……」
    「共産党が指導的にリーダーシップを見せている部分はどこにあるんだ?」
    「『あの戦争』ではない!」

    日本の戦争に関する児童書は、市民の目線も前線兵士に共通する、戦時中の物資不足とそこからくる惨めさを吐露するものが多く、故に「戦争はいけない」と締めくくる(敗戦したことよりも。国力差から敗戦は必然だったけど)。
    戦勝国と敗戦国の教育現場でのの視点の違いにも、目を向けるものがある。

    前巻に引き続き、女性の視点でのエピソードが描かれるが、前巻と違い、“女性らしさ”を前面に押し出したものとはまた異なる。戦場の女たちは、やはり兵士でもあった。そして戦争の生々しさを名誉欲とは違う視点から赤裸々に語る。
    スターリン批判をした同僚をスパイと思ったり、
    「私が覚えているのは自分に起こったことだけ。私の戦争」
    と、大局的な戦争の話ではなく、これは個人的な、前線の一兵士の主観であることを断りつつ、
    「誰かを殺しに行くなんて想像もできなかった」
    「ただ前線に行きたい それだけ」
    と、当時の雰囲気を今に伝える。復讐や憤怒からの熱気を感じた。

    そして前線で人をはじめて狙撃 殺した恐怖…そして同僚女性兵士の言葉。
    「奴らに同情しちゃだめよ 憎むの」
    でもなかなかそういうことに慣れなかった…と吐露する。

    沢山の女性たち、沢山の視点、意見に触れ、原作者は全ての人たちを記録するのは不可能だと理解したと語る。

    取材の道中の列車での男性たちの話。
    公式記録には残されていないが、勇敢な女の子たちがいた、と……

    階級や人の名前が覚えられず、おじさんとかハンサムな人とそうでないほうという覚え方でそのまま報告して呆れられてるエピソードにクスッとされてしまう。

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    2022年01月04日
  • 男爵にふさわしい銀河旅行 3巻(完)

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    「男爵にふさわしい銀河旅行」完結の第3巻。
    あれよあれよと旅行記が一大叙事詩になってしまいました。ラスボスの存在って大事。大団円を迎えたミハルコ男爵御一行様ですが、何よりも大団円を迎えたことに一安心です。「大砲とスタンプ」のように、たまにすんごいのぶっ込んでくるから油断ならない。

    タイトルの『ふさわしい』は、男爵というには力不足だったミハルコが、役不足にしてしまうまでの成長記みたいな意味合いだったのかな。


    ランパチカが同衾、同衾と連呼するのがたまらなくエロい。
    同衾というワードが意味する行為は分かりきっているのだけど、直接的でないという隠されたエロス。それを無機物であるランパチカがいうから、余計にエロい。
    萌え、ってこういうこと?

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    2021年12月13日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    第一巻に続けて。旧ソ連の崩壊とともに、急速にソ連史への関心は薄れていったのではないかと思うが、「知らなかった」では済まない歴史がここにはある。歴史、過去の忘却は、ともすれば「冒涜」にもつながることを忘れてはならないだろう。続刊や、Eテレテキスト、岩波現代文庫版も、期待しながら読みたい。また、岩波新書の『独ソ戦』などにも手を広げてみたいと思う。

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    2021年08月03日
  • 戦争は女の顔をしていない 2

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    第二次世界大戦の独ソ戦が舞台。たくさんの若いソ連の女の子たちが兵士として戦争に参加していたことをこの本を読んで初めて知った。大勢のドイツ兵を狙撃した女性、燃える戦車から兵士を救出する女性、、。なぜここまでして戦争をしなければいけないのか。

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    2021年05月04日
  • 大砲とスタンプ(9)

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    最終巻。どこか憎めない登場人物たちの兵站を扱った珍しい戦争物語。最後は大団円にならない切なさを残すのが、戦争を背景とした作者の矜持か。

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    2021年02月06日
  • 大砲とスタンプ(9)

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    膠着した戦争をひっくり返す革命と、それに伴うドサクサで、状況激変。
    最後に主人公と仲間が見せ場を作って、盛り上げて、上手く終わって拍手。
    いっぱい人が死ぬのは悲しい。

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    2021年01月28日