速水螺旋人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
眉目秀麗文武両道、その名も高きスパロウランド領主ミハルコ男爵の宇宙を股にかけた壮大な大旅行記もこれにて一旦終幕。
最終盤で怒涛のように色々な事が起こり、もろもろ収まるべきところに収まった素晴らしいラスト。
てっきりアースライト姫に会って終了のつもりでいたので、そこからの御都合院を巻き込んだ宇宙の因果を揺るがすなんやかんやが、なんというかもうとっても良かったです。
個人的には第33の冒険の’バスの恋路を助ける’という摩訶不思議な話のセンスが好き。先に断っておくと魚のバスではなくて乗り物のバスの方です。交尾によって子孫を残すのです。
第30の冒険の幻のような余韻もまた良い。
地球から連れ -
無料版購入済み
ノリは確かに。
「大砲とスタンプ」のかの作者さんてば、スペースオペラ(?)なんて物も書いてたんだ!。驚き桃の木なんだけど。ノリはぐちゃぐちゃしている、いつもの感じで、安心して読める。お供のロボットちゃんがかわいい。頭部のパーツはセンサーかな?
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Posted by ブクログ
ポップでギャラクティックでなんだか長閑で親しみやすい絵柄の旅行譚。
惑星スパロウランドの領主にして銀河大帝コスモス1世を祖に戴く文武両道のミハルコ男爵が理想の乙女・アースライト姫を探し銀河の方々を旅するスペースオペラ。
ミハルコは正義感に溢れ容姿も優れている(らしい描写はある)し基本高潔な人物なんだけど、旅先では見事に空回りしてドタバタに巻き込まれる…というパターンなのだが、もはや寅さん的な完成された
様式美を感じる。
それに速水螺旋人先生の牧歌的な画風が組み合わさってすごく読み心地が良い作品。
第6の冒険・惑星マチボーケのエピソードが好き。地方の見知らぬ土地で長い待ち時間がある時って色 -
購入済み
大砲とスタンプ
アットホームな絵柄で戦場を描いてるからピンとこないが戦争の悲惨さがはっきりと描かれている。その上でうまく大団円に持っていって後味も良い良作です。主要人物に容赦しないさまは進撃の巨人か皆殺しの富野かと思うほどですがまあ戦争だし
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購入済み
ロシアの話です
戦争で前線に出る人ではなく、事務的な仕事の人の話。
わかりやすくて読みやすい。
ミリタリーへの愛を感じます。趣味を詰め込んだ作品、という感じもする。
じっくり読み返したくなった。 -
ネタバレ 購入済み
兵站は重要。
「皆殺しの螺旋人」の名を与えたくなるのは、私だけではないと思う。
よく完結できたなとも思う。戦場のリアリティは9巻のみにある。
地理的には露土戦争っぽいし、でもなぜかドイツ軍っぽい少佐もいるし、
19世紀の戦争かと思えば、戦車やジェット機が実用化されているし、
でも、共産革命は起きるし。ま、面白いんだから、いいか。 -
購入済み
戦争が終わった
いやー終わった終わった
8巻で結ばれたかと思いきや
もう二度と出会う事もなかったんだろうなって
そしてこの作品を引っ掻き回しやがったスィナンがようやく死んだ
ままならなさをコメディで包んだいい作品だった
良い終わり方だったと思う
無情 -
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購入済み
裏方の戦場
突撃、砲撃、夜襲、奇襲……といった戦争の最前線の物語ではなく裏方のお話。銃弾の代わりに紙が飛び交う軍隊を支える兵站を題材にした物語は珍しく新鮮な気持ちで読めました。
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