坂口恭平のレビュー一覧

  • 生きのびるための事務

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    これもいつぞや読みたいと思っていて今になった。きっかけも不明。わたしは事務の仕事をしているので、自分が普段やっている仕事とこの作中で語られている事務を同じものだと捉えてしまうとかなり理解が難しく、切り離して読み進める必要があった。この本を知った当時のわたしがなぜ読みたいと思ったのかは忘れてしまったが、当面の生活に不満がなく、これといった壮大な夢がない私になっては、役に立つかと聞かれたら首を傾げる内容だった。でも面白かったので、いつか読み返したくなるかもしれない。

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    2025年06月23日
  • 生きのびるための事務

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    もう一人の自分や守護霊的なものと、会話しながら気づきを得ていくシリーズはそれほど珍しいわけではないけど、
    芸術家が主役であることは非常に目新しいと思う。

    僕は体調がすぐれないことが多いので、
    一本槍な行動力にはついつい羨ましさを感じてしまう

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    2025年06月22日
  • 生きのびるための事務 全講義(マガジンハウス新書)

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    ※大前提として、この作者さんはかなりロックな生き方をしているので、一般社会人は全てを真似しないほうがいい。

    ◯事務とは自分が好きなことだけして生きていくための仕組みづくりである。毎日この時間にこれをする、と決めてずっと続けることでいつかは成功することができる。

    ◯自分の感性に従う。やってみたいと思ったことは無償、なんならコストを支払ってでもやってみる。

    ◯自分を安売りしない。本を出すなら、印税は0円にして、増刷したらお金をもらうなど。

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    2025年06月22日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    自分だけやなかったんや〜!!!!!の安心感にそれはあんたが天才〜〜〜〜!!!!!の疎外感がじわじわ競歩で近づいてきて八分目くらいで寄り切られる

    躁鬱大学〜凡人ゼミ〜でも開講したいな

    膝カックンすると背中の痛みに気づくし、横になるのはまじで気持ちいい
    力抜きて〜

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    2025年06月01日
  • 独立国家のつくりかた

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    タイトルが絶妙。
    タイトルだけでどんな本か気になる。

    内容は、まぁ、なるほどなーといったところ。
    実際に電話番号が書いてあったことに驚く。

    行動力の大切さ。

    しかし、期待していたほど楽しめなかった。

    刺さる人には刺さると思う。

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    2025年04月09日
  • 坂口恭平のぼうけん 一

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    20年前の坂口恭平さんの日記本。

    この方の本を読んでると躁鬱病って、精神的な病気というより肉体的な病気なんだなと思わされる。

    精神的に良い事をこの方凄いやってて、それでも躁鬱病になるんだもの。頭良すぎるってのもあるのかも知れない。

    ヨーロッパの蚤の市行きたいな。君と。

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    2025年03月25日
  • 家族の哲学

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    とにかくフーさんの素敵さが光る。伝えてくれてるのは坂口さんなのだけど。この方を選んで、出来上がったご家族まるっと見続けたい。坂口さんの今後のご活躍も見続けたい。

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    2025年03月22日
  • 隅田川のエジソン

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    小説、モデルがいるのもあるし、物語というよりも
    日記というか記録といった感じの文章でサクサクサクッと読めた。

    ホームレス生活、メンタルには憧れるけど実際経験するのは、私には無理だな。
    蚊に刺されるのも、寒いのも、暑いのも。

    でも,工夫したり毎日楽しんでるのは凄くいいと思った。

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    2025年03月17日
  • 継続するコツ

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    「継続は、とにかく嘘を全部蹴散らしてくれます。嘘だろうとなんだろうといいのです。どうせ嘘は続かないんですから。」

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    2025年03月08日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    身近に双極性障害のひとがいて、基本躁の時しか会わないので、分かってるようで分かってないだろう。

    その後別の双極性障害のひとと出会って、その躁の時が素晴らしくカリスマ性があって、魅力的で、ただ鬱の時も人にさらけ出すタイプで、自分がひっぱられそうで離れてしまった。

    金銭感覚散財しがち、男女関係奔放になりがち、自分の考え押しがち、んで急にその自分全てを受け入れられず鬱鬱期へ、、

    そんなこんなで坂口さんの本も数冊読んでの今回のフー。
    幸福人フーと出会った幸福人坂口さん、本当によかった。

    そしてフーさんの安定感、心が健康、大事。

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    2025年02月12日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    著者の持ち前のひょうきんな文章で、するすると読めました。躁鬱患者として、共感するところも多くありました。しかし、0か100か。みたいな、やっぱり少しぶっ飛んでいる部分があるので、途中でスピードについていけなくなりました…笑

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    2025年02月10日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    内容は神田橋語録を元にして、著者の考えを色々述べている。読んでいて自身も躁鬱の傾向があるのかもしれないと思った。とはいえ、あくまで傾向であり、頭ではわかるけど完全には理解はできないんだろうなと感じた。

    この著書自体、躁鬱を薬に頼らず模索する道を提示してあげるような本ではあるものの、著者の経歴が突拍子もないため、大半の人は参考にならないような気もする。

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    2025年02月03日
  • 自分の薬をつくる

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    ネタバレ

    とにかくつくって悩んでみるいうことを薦める。それ自体はいいなと思った。
    ただ文体が合わなかった。ノリが軽めの活動家といった感じ。

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    2024年11月11日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    自分とは「次は何がしたい?」としか考えない人
    毎日を健康に過ごせていた日を思い出して、そのときの生活に戻せば、また同じようラクに過ごせる
    しっかりしなければと不自由な状況を耐えない
    吸うのを極力減らして、ゆっくり吐く量を増やす呼吸
    外に出られないは外に出たくない
    死んでしまいたいは死んでるみたいに何もしたくない
    自己否定文には全てカギカッコをつける
    自己否定文を小説にする
    自分が活躍できるかもしれないと思えると突然鬱が治る
    人は人からどう見られているかだけを悩んでいる
    すでに私は世界最高である。
    価値のないこと、無駄なことから始める

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    2024年10月27日
  • 苦しい時は電話して

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    自らも躁うつ病を患いながらも、2030年までに自殺者をゼロにしたいとの願いで始めた「いのっちの電話」2012年にサービスを始めて、年間200人弱の死にたい人の電話を受けているそうです。携帯番号を公開して死にたい人の相談を受け続けるなんて、到底真似のできないことで、頭が下がります。
    最初は「新政府いのちの電話」と名乗っていたところ、本家本元のいのちの電話から商標登録侵害の件で訴えると言われて「いのっちの電話」に変えた、というエピソードにはちょっと笑ってしまった。
    つらい思いで苦しんでいる人に読んでみてほしいし死ぬ前に電話してみてほしい。
    私もこういうことをやっている人がいることを心にとどめておき

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    2024年08月25日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    人は人からどうみられているかということで。みんらな悩んでいるというのは躁鬱人も非躁鬱人も共通していると思う。恐らく躁鬱人では無いけど達観して楽にいきられたらいいな。

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    2024年08月11日
  • 自分の薬をつくる

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    お悩み相談の総集編.タイトル『自分の薬をつくる』とは,相談者の悩みを解消する一手を著者が提示するその内容がクスリのようだから。
    なにかしらの大小関係ない悩みや相談を抱える人を患者,著者が医者という立ち位置で,病院の待合室から診察室を擬似的に再現。診療内容はマイクで病室に公開する形で,悩みや相談を解消する手を提示する。

    著者の職業が建築家,過去作に写真集『0円ハウス』がある.

    著者が躁鬱病であり、「自殺者をゼロにする」という目標を掲げ希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を続けている。その内容を再現した本とも言える。

    このタイトルを見たとき、精神科医が書いた何かしらの薬を作る話かと

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    2024年07月28日
  • いのっちの手紙

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    坂口恭平さんは、コンプレックスがないんだそうだ。
    純粋に脳の機能的なことで躁うつ病なのかなと感じた。

    コンプレックスがない、恥ずかしいと思わないってすごいな。
    私はコンプレックスだらけだし、恥ずかしいと思ってばっかりだ。
    コンプレックスも恥ずかしいと思うのも、自分を守ってるつもりなんだろうと思うけど、全く役に立たないから、手放したい、この本を読み終わってそう思った。

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    2024年06月24日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    3歩進んで2歩下がりながら、フーさんの人となりと、ふたりの距離感と、居心地のいい過ごし方を綴っている。
    周りに左右されない気の持ち、少しずつ進む具体性、そしてあとがきにあるようなフーさん自身からのある種客観的な意見。
    気ままなように見える生活の裏付けが少しずつ見えてくるのが楽しい。心の中にフーさんを一人置きたい気持ち。

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    2024年05月20日
  • 自分の薬をつくる

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    実際に開催したワークショップの内容をもとに書かれた本のようです。なので作者と参加者の対話形式で進んでいきます。最後の方は時間がなくなったのか、やややっつけ感のある対話になってるのがちょっと残念でした。
    自分の薬をつくる、というタイトルから、体調が悪いときの対処法みたいなのを期待していましたが、それよりはもっと広い意味での生き方の話でした。
    「1日のスケジュールを作り実行する」「企画書を書いてあえて実行しない」「やりたくないことはしない」などなど、新鮮な発想がいくつかありました。参考にしたいです。

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    2024年05月18日