坂口恭平のレビュー一覧

  • 独立国家のつくりかた

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    独立国家のつくりかた 
    それを考えること、それは「生きることは何か?」を真剣に考えること。思考する、そして世界を拡張する。
    人々は自らの才能を社会に対して贈与するために、労働から少しずつ離れようと試みる。自らの新しい経済をつくるという行為を始める。それは貨幣との交換では無い、それぞれの才能の交易によって形作られる新しい共同体。それぞれの違いを把握し、移動し交易を続けることソーシャルネットワーク。自らの複雑なレイヤー構造になっている思考都市を立体的に空間化する。人と出会い納得がいかないことに思考停止せず、拡張する、それが「生きる」こと。態度経済。

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    2025年12月21日
  • 継続するコツ

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    ・人の評価を気にすると継続できない
    ・下手なら下手でいい、馬鹿にされてもいい、それよりも伸び伸び生きていくことが重要
    ・傑作や一流は人に任せて、自分は楽しく死ぬまで継続する
    ・やり続けると自然と技術は向上する
    ・固くなっている自分を、いつ何時でもくすぐって笑わせる、悪戯を仕掛ける

    ─すぐ生真面目に社会と向き合って、自分と他人を比べて、自分を卑下して、社会の言うことを聞かせようとする無意識の自分たちに─

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    2025年11月01日
  • 生きのびるための事務

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    著者の坂口さんいわく、
    とにかく自分の好きなことをしている時間を増やすためにはどうすればいいのか と考えて動くことが事務

    その坂口さんが、好きなことだけをしながら暮らせるようになるまでの「段取り」が書かれている本で、
    自己肯定や自己否定を軸にするのではなく、段取りどおりに好きなことができているか?を考えることが大切だということがマンガで書かれていた

    わかったような、わからないような。。。

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    2025年10月01日
  • 生きのびるための事務

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    話題になっていたので読んでみたが、話題になっている理由が今ひとつわからず。伝えたいメッセージがよくわからなかったので、この本を読んだ方の感想を読んでみたりした。好きなことをやりなさいということか?そんなに世の中うまく行かないという気持ちの方が強い私。

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    2025年09月17日
  • 自分の薬をつくる

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    自分の悩みを相対化する。「その人」に話すのではなくて、みんなに聞いてもらうことを意識して話す。そして他の人の悩みも聞く。他の人の悩みを聞いていると、そんなに悩むことでもないのになと思う。そうやって心が軽くなる過程が見れた。

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    2025年09月16日
  • 土になる

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    土に触れ、土になり、土と共に。安定と不安定の紙一重。心の健康。時々読んでいて息苦しい気がするのは何故だろう。

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    2025年09月10日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    私は著者と同じ双極性障害です。躁鬱疑いがあったときに買って読んでみたらスラスラと文字が読めたので私も躁鬱気質があるかもと思ったら案の定確定診断。特に助かったのは居心地が悪ければ逃げることという言葉。私は家庭内で頻繁に居心地が悪い時がありイライラしやすく刺激を受けやすい。なので居心地が悪いと思ったらすぐその場を離れるとか逃げる、工夫するのは躁鬱関係なく闘病において大事だと思いました。あと鬱になると躁鬱とは何か?と問う時期があることも共感しました。なお著者は男性なので鬱になって静かになるから迷惑かからないというのは家事したり育児など家庭を回してる女性には当てはまらないです。

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    2025年08月04日
  • 生きのびるための事務 全講義(マガジンハウス新書)

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    ※大前提として、この作者さんはかなりロックな生き方をしているので、一般社会人は全てを真似しないほうがいい。

    ◯事務とは自分が好きなことだけして生きていくための仕組みづくりである。毎日この時間にこれをする、と決めてずっと続けることでいつかは成功することができる。

    ◯自分の感性に従う。やってみたいと思ったことは無償、なんならコストを支払ってでもやってみる。

    ◯自分を安売りしない。本を出すなら、印税は0円にして、増刷したらお金をもらうなど。

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    2025年06月22日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    自分だけやなかったんや〜!!!!!の安心感にそれはあんたが天才〜〜〜〜!!!!!の疎外感がじわじわ競歩で近づいてきて八分目くらいで寄り切られる

    躁鬱大学〜凡人ゼミ〜でも開講したいな

    膝カックンすると背中の痛みに気づくし、横になるのはまじで気持ちいい
    力抜きて〜

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    2025年06月01日
  • 独立国家のつくりかた

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    タイトルが絶妙。
    タイトルだけでどんな本か気になる。

    内容は、まぁ、なるほどなーといったところ。
    実際に電話番号が書いてあったことに驚く。

    行動力の大切さ。

    しかし、期待していたほど楽しめなかった。

    刺さる人には刺さると思う。

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    2025年04月09日
  • 坂口恭平のぼうけん 一

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    20年前の坂口恭平さんの日記本。

    この方の本を読んでると躁鬱病って、精神的な病気というより肉体的な病気なんだなと思わされる。

    精神的に良い事をこの方凄いやってて、それでも躁鬱病になるんだもの。頭良すぎるってのもあるのかも知れない。

    ヨーロッパの蚤の市行きたいな。君と。

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    2025年03月25日
  • 家族の哲学

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    とにかくフーさんの素敵さが光る。伝えてくれてるのは坂口さんなのだけど。この方を選んで、出来上がったご家族まるっと見続けたい。坂口さんの今後のご活躍も見続けたい。

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    2025年03月22日
  • 隅田川のエジソン

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    小説、モデルがいるのもあるし、物語というよりも
    日記というか記録といった感じの文章でサクサクサクッと読めた。

    ホームレス生活、メンタルには憧れるけど実際経験するのは、私には無理だな。
    蚊に刺されるのも、寒いのも、暑いのも。

    でも,工夫したり毎日楽しんでるのは凄くいいと思った。

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    2025年03月17日
  • 継続するコツ

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    「継続は、とにかく嘘を全部蹴散らしてくれます。嘘だろうとなんだろうといいのです。どうせ嘘は続かないんですから。」

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    2025年03月08日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    身近に双極性障害のひとがいて、基本躁の時しか会わないので、分かってるようで分かってないだろう。

    その後別の双極性障害のひとと出会って、その躁の時が素晴らしくカリスマ性があって、魅力的で、ただ鬱の時も人にさらけ出すタイプで、自分がひっぱられそうで離れてしまった。

    金銭感覚散財しがち、男女関係奔放になりがち、自分の考え押しがち、んで急にその自分全てを受け入れられず鬱鬱期へ、、

    そんなこんなで坂口さんの本も数冊読んでの今回のフー。
    幸福人フーと出会った幸福人坂口さん、本当によかった。

    そしてフーさんの安定感、心が健康、大事。

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    2025年02月12日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    著者の持ち前のひょうきんな文章で、するすると読めました。躁鬱患者として、共感するところも多くありました。しかし、0か100か。みたいな、やっぱり少しぶっ飛んでいる部分があるので、途中でスピードについていけなくなりました…笑

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    2025年02月10日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    内容は神田橋語録を元にして、著者の考えを色々述べている。読んでいて自身も躁鬱の傾向があるのかもしれないと思った。とはいえ、あくまで傾向であり、頭ではわかるけど完全には理解はできないんだろうなと感じた。

    この著書自体、躁鬱を薬に頼らず模索する道を提示してあげるような本ではあるものの、著者の経歴が突拍子もないため、大半の人は参考にならないような気もする。

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    2025年02月03日
  • 自分の薬をつくる

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    ネタバレ

    とにかくつくって悩んでみるいうことを薦める。それ自体はいいなと思った。
    ただ文体が合わなかった。ノリが軽めの活動家といった感じ。

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    2024年11月11日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    自分とは「次は何がしたい?」としか考えない人
    毎日を健康に過ごせていた日を思い出して、そのときの生活に戻せば、また同じようラクに過ごせる
    しっかりしなければと不自由な状況を耐えない
    吸うのを極力減らして、ゆっくり吐く量を増やす呼吸
    外に出られないは外に出たくない
    死んでしまいたいは死んでるみたいに何もしたくない
    自己否定文には全てカギカッコをつける
    自己否定文を小説にする
    自分が活躍できるかもしれないと思えると突然鬱が治る
    人は人からどう見られているかだけを悩んでいる
    すでに私は世界最高である。
    価値のないこと、無駄なことから始める

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    2024年10月27日
  • 苦しい時は電話して

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    自らも躁うつ病を患いながらも、2030年までに自殺者をゼロにしたいとの願いで始めた「いのっちの電話」2012年にサービスを始めて、年間200人弱の死にたい人の電話を受けているそうです。携帯番号を公開して死にたい人の相談を受け続けるなんて、到底真似のできないことで、頭が下がります。
    最初は「新政府いのちの電話」と名乗っていたところ、本家本元のいのちの電話から商標登録侵害の件で訴えると言われて「いのっちの電話」に変えた、というエピソードにはちょっと笑ってしまった。
    つらい思いで苦しんでいる人に読んでみてほしいし死ぬ前に電話してみてほしい。
    私もこういうことをやっている人がいることを心にとどめておき

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    2024年08月25日