坂口恭平のレビュー一覧

  • TOKYO0円ハウス0円生活

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    ホームレスには、止むを得ずなってしまった人がいるが、
    中には選んで路上生活者になった人もいる。
    廃棄物を利用して、家を建て、
    周りと共存して、工夫しながら生活をして、
    コンクリートジャングルを生きてるという
    彼らの存在、見方が変わった。
    でも、住民税や所得税を払っている立場からすると、
    100%受け入れられないし、消費税を上げて、
    他の税率を下げてほしいと思った。
    彼らが今の生活が出来なくなった時、税金を使うのだから。
    私の考えは小さいか!?

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    2012年08月07日
  • TOKYO0円ハウス0円生活

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    ネタバレ

    もちろん、多くの路上生活者がこの本に登場するような人ばかりではないのは間違いないだろうし、この本に出てくる路上生活者のライフスタイルや生活様式がそのまま答えだとは言えない。しかし、私たちが現代のライフスタイルや生活様式に感じる疑問のヒントを得ることくらいはできるように感じた。


    80点

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    2012年08月03日
  • 独立国家のつくりかた

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    新総理誕生!!?

    「なぜ人間だけがお金がないと生きのびることができないのか。そして、それは本当なのか」

    この本の冒頭に立てられた問い。

    この問いに少しでも心が反応したならば、読んでみてはいかがでしょうか?

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    2012年07月25日
  • ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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    一切のお金も無く、その身一つでこの都市に放り出されたら。
    多くの人が絶望してしまうだろうが、そうでない生き方、視点を授けてくれる本。
    読み終わって路上生活者のことが気になりだした。
    あそこまでの生きるのに逞しい想像力を、自分達は有しているだろうか。
    都市が吐きだすゴミに対して潔癖になりすぎているのに気付く。
    ゴミを汚いものだと思い込んでいる他、高い金を出すものがいいものだとか、こうでなければいけない、とか。
    思い込みが一層自分自身を狭苦しいものにさせているのだと気付く。
    意識を領域、視点を引き上げていくのをこれから試みようと思う。

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    2012年07月24日
  • 隅田川のエジソン

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    「TOKYO 0円ハウス 0円生活」を小説にしたもの。

    上記の本の内容がほぼそのまま組み込まれていて、
    「0円ハウス」を読んだ後だと、
    「これはここの話か~」という発見があって面白い。

    軽妙な語り口で読みやすいけれど、
    小説としては少し物足りない。

    問題があっさり解決しすぎている。

    けれども、
    たぶんこれは小説というよりは、
    希望を含めた未来予想図として描かれているんだと思う。

    そういう意味でいうと、
    「一般意志2.0(東浩紀)」に似ている。

    チョウメイさんの船になるパソコン管理の家や
    スーさんのリヤカーハウスでの日本一周というのは、
    「0円ハウス」で取材され

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    2012年07月13日
  • 独立国家のつくりかた

    購入済み

    新しい時代のオピニオンリーダー

    新しい時代のオピニオンリーダーの誕生―
    社会でシステム化したものに対しての見方・行動の仕方・思考方法を変えなさい(=異なる「レイヤー」で捉える)と著者は説きます。
    同様な思考方法のスイッチ論は様々な自己啓発書でも語られますが、著者は0円生活であり新しい国家宣言など、大胆に実践している点に説得力を感じます。「疑問」を「問い」に持っていき行動にうつす、このことが「創造」であり現代の社会で生きていく上で重要なことである、との指摘が日々のルーチンに忙殺される自分に深く浸透します。
    著者は様々な媒体での露出も増えているようですが、今後の発言力にも期待をします。
    星を1つ減らしたのはタイトル名から

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    2012年07月10日
  • ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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    最終章で一気にページが進みました。
    著者の子どものころの「学習机の巣」にはじまり、ジャック・ケルアックの「路上」や鴨長明の「方丈記」そしてマルセル・デュシャンや今和次郎。
    著者の都市や社会を見る目は、先人のさまざまな思想から影響されたんですね。

    そして、著者が丹念に調べ実践した路上生活者のレポートも面白かった。人とかかわって得た情報や実感もまた無くしては、ものを見る目や考える頭脳は育たないということですね。

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    2012年06月24日
  • 隅田川のエジソン

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    面白かった。路上生活だからといって決して不幸だということはなく、世捨て人というわけでもない。人の繋がりを大切にし、生き生きとしているスーさんの生き様は魅力的です。

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    2012年06月24日
  • 隅田川のエジソン

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    豊かさってこうゆうことかなと思わせてくれた作品。街全体が家であり、庭であるってすごく理想的だなと思った。現代に足りないものを示してくれた。人間関係はもちろんだけど、常に考えて行動すること。現状に満足したロボットみたいな現代人にスーさんは考えることの必要性を教えてくれた。

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    2012年05月25日
  • 隅田川のエジソン

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    ホームレスという全く想像が付かない世界にどんどんのめりこんでいってしまいスグに読みきってしまった。
    この本に出てくる人たちに限っていえば、人が思っているよりも暖かいし良い環境で、場合によっては擦り切れた人間関係の中で苦しんでる「家のある人」よりも幸せな人たちに見える。

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    2012年05月19日
  • ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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    知らない世界(ホームレス)を克明に映し出しており、
    エンターテイメントとしては文句なし。
    ただし都会でないと実践できないず、
    応用力(応用しようとする人はいないと思うけど・・・)
    はないので注意!?

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    2012年05月18日
  • 隅田川のエジソン

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    著者についての予備知識も何もなく偶然読みだしたら、止まらなくなった。ホームレスも創意工夫と努力(?)しだいで、かくも楽しく暮らしていけるものだとは。その細部の具体的描写がおもしろい。途中までノンフィクション作品かと勘違いしていたくらいだ。この著者自身かなりユニークな人のようなので、今後の活躍に注目したい。

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    2012年04月16日
  • ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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    読みやすい文体であっさり読める。
    何も考えす読んでいると、ホームレス生活のすすめ的な本かと勘違いしそうだが、????続きは    
    都市には、人それぞれの見方によってさまざまな階層(レイヤー)が存在する。多様な階層を見つけだすためには、高い解像度の思考を持つことが求められてくる。解像度を高めれば、限りある都市という空間が、無限大の可能性を持つ世界に一変するはずだ

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    2016年04月26日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    エッセイが初めてだからか読み方がぎこちなくなったのを感じた。
    でも書いてる内容は共感できたし、学びにもなった。
    会社で悩んでいる様子のメンバーにもオススメした。

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    2026年02月08日
  • 生きのびるための事務

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    最初面白いなぁと読み始めました
    最後の方は自分のやりたい未来とは違いすぎて、自分の場合はどうすればいいのかなぁと思いました

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    2026年01月07日
  • 生きのびるための事務

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    p80
    好きで作業を継続すれば失敗なんていう他者評価を問う必要はない
    ただ、食っていくためには多少の評価は必要
    その場合は評価してくれる場所をうまく見つける方法を設定すれば良い

    95
    自分について考えるなんて哲学の勉強もしてないのにできない
    否定すべきは自己ではなく自己が選んだ方法のみである
    やり方だけ変えればいい

    138
    作家になるために賞を取る
    わかりやすく資格取る
    いい会社に入ってできるだけ先が見えるように生きる
    ↑楽しくない
    絶対的な安定を目指す人はいつか退屈になる

    147
    生きている間にすることは自分が好きなものを探して、見つかったらやりつづけること

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    2026年01月07日
  • 独立国家のつくりかた

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    「国が悪い」というなら自分の国を作っちゃえばいいじゃない。という話。
    坂口さんって結構思想は強そうだけど政治的な発言ってほとんどしないんだよね。
    その答えはこの本。この人に取っては日本の政治は結構どうでもいいしどうにもできないって割り切ってるから、自分の周りを国家として割り切ってるんだろうな。
    (でも、2026年現在はここまで過激には考えてなさそうだけど)
    「独立国家」と聞くと少々怖いかもしれないけど、「自分たちが心地良い世界」をどう作ったかって話ですよね。
    ホームレスに学ぶ事は多いなって思いました。

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    2026年01月03日
  • 継続するコツ

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    継続するために大事なこと

    ・それは好きだからやるんですよね?
    ・好きなことなんだから、人との比較とかいらなくないですか?

    この2点。
    誰かに評価してほしくてやってる事って確かに続かない。

    「本当にやりたい事はありますか?昔好きでやっていた事を辞めてしまったのはなぜですか?」

    もう一度その事を考えてみようと思った。

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    2026年01月03日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    躁鬱の人、自分の周りにもいる。
    躁状態の時の話がその人そのもの。
    その人を避けてきてしまった過去があるが、これを先に読んでおけたらもっとうまく付き合えたのかな。
    自分はここまでの躁鬱は無いが、突然全てがどうでもよくなって気分がしばらく沈む事はある。
    重さは違えどそれも似たようなものだろう。自己否定を繰り返してしまう時がある。
    自己否定を繰り返す文章を書いたりして、更に落ち込むやつ。
    それに全てカギ括弧をつける。
    そうすると客観的に自分の言葉を見ることができて、まるで他人事のように見える

    俺はなんてダメな人間なんだ。死んだほうがいい

    「俺はなんてダメな人間なんだ。死んだほうがいい」

    うん、

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    2026年01月03日
  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日