坂口恭平のレビュー一覧

  • 隅田川のエジソン

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    面白かった。路上生活だからといって決して不幸だということはなく、世捨て人というわけでもない。人の繋がりを大切にし、生き生きとしているスーさんの生き様は魅力的です。

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    2012年06月24日
  • 隅田川のエジソン

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    豊かさってこうゆうことかなと思わせてくれた作品。街全体が家であり、庭であるってすごく理想的だなと思った。現代に足りないものを示してくれた。人間関係はもちろんだけど、常に考えて行動すること。現状に満足したロボットみたいな現代人にスーさんは考えることの必要性を教えてくれた。

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    2012年05月25日
  • 隅田川のエジソン

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    ホームレスという全く想像が付かない世界にどんどんのめりこんでいってしまいスグに読みきってしまった。
    この本に出てくる人たちに限っていえば、人が思っているよりも暖かいし良い環境で、場合によっては擦り切れた人間関係の中で苦しんでる「家のある人」よりも幸せな人たちに見える。

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    2012年05月19日
  • ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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    知らない世界(ホームレス)を克明に映し出しており、
    エンターテイメントとしては文句なし。
    ただし都会でないと実践できないず、
    応用力(応用しようとする人はいないと思うけど・・・)
    はないので注意!?

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    2012年05月18日
  • 隅田川のエジソン

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    著者についての予備知識も何もなく偶然読みだしたら、止まらなくなった。ホームレスも創意工夫と努力(?)しだいで、かくも楽しく暮らしていけるものだとは。その細部の具体的描写がおもしろい。途中までノンフィクション作品かと勘違いしていたくらいだ。この著者自身かなりユニークな人のようなので、今後の活躍に注目したい。

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    2012年04月16日
  • ゼロから始める都市型狩猟採集生活

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    読みやすい文体であっさり読める。
    何も考えす読んでいると、ホームレス生活のすすめ的な本かと勘違いしそうだが、????続きは    
    都市には、人それぞれの見方によってさまざまな階層(レイヤー)が存在する。多様な階層を見つけだすためには、高い解像度の思考を持つことが求められてくる。解像度を高めれば、限りある都市という空間が、無限大の可能性を持つ世界に一変するはずだ

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    2016年04月26日
  • 生きのびるための事務

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    最初面白いなぁと読み始めました
    最後の方は自分のやりたい未来とは違いすぎて、自分の場合はどうすればいいのかなぁと思いました

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    2026年01月07日
  • 生きのびるための事務

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    p80
    好きで作業を継続すれば失敗なんていう他者評価を問う必要はない
    ただ、食っていくためには多少の評価は必要
    その場合は評価してくれる場所をうまく見つける方法を設定すれば良い

    95
    自分について考えるなんて哲学の勉強もしてないのにできない
    否定すべきは自己ではなく自己が選んだ方法のみである
    やり方だけ変えればいい

    138
    作家になるために賞を取る
    わかりやすく資格取る
    いい会社に入ってできるだけ先が見えるように生きる
    ↑楽しくない
    絶対的な安定を目指す人はいつか退屈になる

    147
    生きている間にすることは自分が好きなものを探して、見つかったらやりつづけること

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    2026年01月07日
  • 独立国家のつくりかた

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    「国が悪い」というなら自分の国を作っちゃえばいいじゃない。という話。
    坂口さんって結構思想は強そうだけど政治的な発言ってほとんどしないんだよね。
    その答えはこの本。この人に取っては日本の政治は結構どうでもいいしどうにもできないって割り切ってるから、自分の周りを国家として割り切ってるんだろうな。
    (でも、2026年現在はここまで過激には考えてなさそうだけど)
    「独立国家」と聞くと少々怖いかもしれないけど、「自分たちが心地良い世界」をどう作ったかって話ですよね。
    ホームレスに学ぶ事は多いなって思いました。

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    2026年01月03日
  • 継続するコツ

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    継続するために大事なこと

    ・それは好きだからやるんですよね?
    ・好きなことなんだから、人との比較とかいらなくないですか?

    この2点。
    誰かに評価してほしくてやってる事って確かに続かない。

    「本当にやりたい事はありますか?昔好きでやっていた事を辞めてしまったのはなぜですか?」

    もう一度その事を考えてみようと思った。

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    2026年01月03日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

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    躁鬱の人、自分の周りにもいる。
    躁状態の時の話がその人そのもの。
    その人を避けてきてしまった過去があるが、これを先に読んでおけたらもっとうまく付き合えたのかな。
    自分はここまでの躁鬱は無いが、突然全てがどうでもよくなって気分がしばらく沈む事はある。
    重さは違えどそれも似たようなものだろう。自己否定を繰り返してしまう時がある。
    自己否定を繰り返す文章を書いたりして、更に落ち込むやつ。
    それに全てカギ括弧をつける。
    そうすると客観的に自分の言葉を見ることができて、まるで他人事のように見える

    俺はなんてダメな人間なんだ。死んだほうがいい

    「俺はなんてダメな人間なんだ。死んだほうがいい」

    うん、

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    2026年01月03日
  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日
  • 独立国家のつくりかた

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    独立国家のつくりかた 
    それを考えること、それは「生きることは何か?」を真剣に考えること。思考する、そして世界を拡張する。
    人々は自らの才能を社会に対して贈与するために、労働から少しずつ離れようと試みる。自らの新しい経済をつくるという行為を始める。それは貨幣との交換では無い、それぞれの才能の交易によって形作られる新しい共同体。それぞれの違いを把握し、移動し交易を続けることソーシャルネットワーク。自らの複雑なレイヤー構造になっている思考都市を立体的に空間化する。人と出会い納得がいかないことに思考停止せず、拡張する、それが「生きる」こと。態度経済。

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    2025年12月21日
  • 継続するコツ

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    ・人の評価を気にすると継続できない
    ・下手なら下手でいい、馬鹿にされてもいい、それよりも伸び伸び生きていくことが重要
    ・傑作や一流は人に任せて、自分は楽しく死ぬまで継続する
    ・やり続けると自然と技術は向上する
    ・固くなっている自分を、いつ何時でもくすぐって笑わせる、悪戯を仕掛ける

    ─すぐ生真面目に社会と向き合って、自分と他人を比べて、自分を卑下して、社会の言うことを聞かせようとする無意識の自分たちに─

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    2025年11月01日
  • 生きのびるための事務

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    著者の坂口さんいわく、
    とにかく自分の好きなことをしている時間を増やすためにはどうすればいいのか と考えて動くことが事務

    その坂口さんが、好きなことだけをしながら暮らせるようになるまでの「段取り」が書かれている本で、
    自己肯定や自己否定を軸にするのではなく、段取りどおりに好きなことができているか?を考えることが大切だということがマンガで書かれていた

    わかったような、わからないような。。。

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    2025年10月01日
  • 生きのびるための事務

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    話題になっていたので読んでみたが、話題になっている理由が今ひとつわからず。伝えたいメッセージがよくわからなかったので、この本を読んだ方の感想を読んでみたりした。好きなことをやりなさいということか?そんなに世の中うまく行かないという気持ちの方が強い私。

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    2025年09月17日
  • 自分の薬をつくる

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    自分の悩みを相対化する。「その人」に話すのではなくて、みんなに聞いてもらうことを意識して話す。そして他の人の悩みも聞く。他の人の悩みを聞いていると、そんなに悩むことでもないのになと思う。そうやって心が軽くなる過程が見れた。

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    2025年09月16日
  • 土になる

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    ネタバレ

    土に触れ、土になり、土と共に。安定と不安定の紙一重。心の健康。時々読んでいて息苦しい気がするのは何故だろう。

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    2025年09月10日
  • 生きのびるための事務

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    前半は、自己啓発のような展開で、目標の考え方や段取りの仕方を”ジム”という形式で分かりやすく紹介してある。

    後半からは作者のダイナミックの人生展開が描かれる。

    どこか高橋歩氏のような自由な行動の仕方には魅かれる部分もあるが、色々なしがらみがあると、出来ないことも多く、若いうちに読めるほど参考になるだろう。

    この漫画の好みは分かれそう。

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    2025年08月30日
  • 生きのびるための事務

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    絵やら音楽やら何屋さんかわからん自由人がいることだけは前々から知っていた。
    ほぼ日でのインタビューを、あーあの人かと読んだら、これは天才だとわかった。
    自分に甘く人には辛いのでまぁそんな風に思うことはないんだけど、この人は天才。
    そして単なる自由人でなく、本著では事務と称しているが現実に即して戦略的に考えている。
    事務=実際にやること。ある意味作業だから事務なんだろう。
    夢だとか将来だけてなく、漠然とした不安に対しても有用。

    その他、評価と才能は違うという言葉が心に残った。

    天才あるあるでこの方も病んでるそうで、生き抜いて欲しい。

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    2025年08月21日