モバイルハウス 三万円で家をつくる

モバイルハウス 三万円で家をつくる

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

路上生活者の老人から啓示を受け、ノウハウを学んだ著者は、予算三万円足らずで「移動できる家=モバイルハウス」をつくりあげた。およそ二畳間大のモバイルハウスは、思いのほか、快適な空間だった。そして、土地とは何か、家とは何か、住むとはどういう営みなのか……等々、根源的な思考をうながしてきた。それは、小さいけれど壮大な、社会実験の装置だったのである。前著『独立国家のつくりかた』で提示された「一人で国をつくる」という思想は「一人で家をつくる」という実践から生まれた。著者の原点を余すところなく開示する、痛快なドキュメント。【目次】はじめに/一 実験の始まり/二 土地は一体誰のものか/三 モバイルハウスは家か、車か?/四 自力で家を建てるということ/五 多摩川文明を訪ねる/六 モバイルハウスをつくる/七 インフラを整える/八 駐車場を借りる/九 東日本大震災とモバイルハウス/十 モバイルハウスでの生活/十一 一つ屋根の下の都市生活/十二 モバイルハウスヴィレッジ計画/十三 新しい土地の使い方を考える/十四 家とは何か/おわりに

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

モバイルハウス 三万円で家をつくる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年09月18日

    車輪を付ければ家にならない!発想からして凄い(鈴木さんの影響があるにせよ)が河川敷で作成してソーラー付きの家を作って駐車場に設置まで確保する件はワクワクする。
    小難しい理屈ではなく行動でカネ中心の社会に一石を投じているところは革命家と呼んで差し支えないと思う。

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    Posted by ブクログ 2013年10月15日

     非常に啓発された。考え方の突拍子なさも、前に読んだ0円ハウスで慣れていたせいか、すんなりと。これはぜひともやってみたいと思い、早速設計を開始・・・。で、いくつかの課題を
    ①食事関係はどうするか?ここも色んな手があるので発想を共有できればと思う
    ②既婚、家族もちはどうか?これも手はあるが、なんとも表...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月03日

    「モバイルハウス、自分もいつか絶対作ってやるぞ!」って思った。

    著者は無駄に高額な住宅建築費用に疑問を投じ、モバイルハウスを思い付き、それを実現させたのですが、自分は純粋に「費用的に誰でも作れるし楽しそう!」そんな気持ちでした!
    夢膨らむアイデア、読んでめっちゃわくわくしてきましたよ!!
    2階建て...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月27日

    人の住まい方を変えていく実践だと思う。
    生きて行くのに必要なだけ動植物の命を頂き、無駄な殺生をしないことと同じように、土地を、空間容積を、欲張って所有しようとしないのも大事なことだと、この本を読むと分かります。
    ただ水道とトイレがない家は、自分はまねできません。
    残念です。

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    Posted by ブクログ 2019年02月12日

    今まで他の著作も読んでいるので、目新しさはないがこの人が発するメッセージは心に響く。
    「抗うのは疲れる。泣くのも疲れる。愚痴を言うのは辛い。そうではなく、飄々と、思考し、試し、実践し、それを周りの人々に表明し、伝える。それこそが人間にとっての生活だと思う。

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    Posted by ブクログ 2014年03月24日

    タイトルに惹かれて読んでみるも、その内容は「遊び」ではなく、如何に本気で取り組んでいるかが分かる。ただ、安い家を作るのではなく、そこは従来の家に対する問題提起。家は高いと言う思い込みを、改めて考え直させる作品です。

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    Posted by ブクログ 2014年03月02日

    「住まい」ということにそもそも定義はないのだ、という言語化と行動の記録。
    都市で作る0円ハウスは、都市の幸(ようするにゴミだ)を「自然素材」と考え、それ故にバナキュラーな家が出来るのだ、と。0円じゃなくて、一定材料は購入しつつ、駐車場に置いておけるモバイルハウスを作ってみよう、という話が、原発事故と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月08日

    0円ハウスの続編。本当に考え方のリニュアルができる。これからの過酷でどうしようもない社会に「法」に抵触せず、みんなで生き延びるためには、そして快適な都市生活のために、考え方は賛同できる。でもやれるか・・というところでは正直躊躇します。

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    Posted by ブクログ 2013年10月05日

    「合成の誤謬」という言葉が頭に浮かんだ。

     合成の誤謬:
      合成の誤謬(ごうせいのごびゅう、fallacy of composition)とは、
      ミクロの視点では正しいことでも、それが合成された
      マクロ(集計量)の世界では、かならずしも意図しない結果が
      生じることを指す経済学の用語。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月08日

    いいなこれ。

    人が生きていくのにそんなに多くのものは要らない、実はお金だって多くなくたっていい。
    「里山資本主義」と相通ずる、「里山…」のなに版?“モバイル版”だね!

    現行の法律や慣習と闘うでなく、壊すでなく、そういったものの間にポカッと空いたすき間に新しい考え方の苗を植える、そんな感じ。

    ...続きを読む

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