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Posted by ブクログ
自信なんか全く不要です。好きは自信を凌駕する。自信はなくなると作業が止まりますが、好きは止まりません。止まるような好きは好きじゃないことの証明だから、さっさとやめて、別の好きなことやりなさいと言われて育ちました。
上手くいかないやり方を顧みず、自分自身を無駄に疑って、神経質になったり、怒ったりして、その反動として自己肯定感を生み出そうとしてませんか?自己を否定したり肯定したりするやり方は事務的に全く間違っています。
才能ってのは、それだけで楽しくいつまでも好きなことを続けられるってだけです。それが本になったり売れて食っていけるようになるのは、才能ではなく評価ですよね。評価されることを上手くいくことだと設定してしまうと、評価されなくなると、作り続けることを止めてしまいます。これは間違ったやり方になります。ただ評価を目的とするやり方は間違っていますが食っていくためには少しの評価が必要になります。生きていくのに世間が言うところの才能は必要ありません。私たちが考える才能はただ毎日続けるやり方を設定して実践さえすれば捏造できるものなんです。
人々に足りないのは才能や能力や運ではなく事務です。
Posted by ブクログ
好きを仕事にしてみたい自分にとって必要なことばかり書かれた本だった。本書で言われている事務を既にできている気がしたのでもっと自信を持って人生を歩もうと思った。
好きは自信を凌駕する。自信はなくなると作業が止まるけど、好きは止まらない。失敗は他者が下す評価。
才能はいつまでも自分が好きなことを楽しく続けられること。
才能があることと評価されることはちがう。評価されることを上手くいくことだと設定してしまうと評価されなくなると作り続けることをやめてしまう。
事務はわからないものを明らかにするのではなく、わからないものをわからないままに守っておきながら、仕事を延々と継続していくためにある。
Posted by ブクログ
読んでみて非常に面白かった。
この本の構成として、3つの章がありました。
一つは、ジムと過ごした日々を小説のように書いたもの、二つ目はそのあとがき、3つ目は糸井さんとの対談。
ジムと過ごした日々では、自己肯定感を上げる下げるといったことの考えをやめると書いてありました。いかに方法、取り組み方が良くなかったということにフォカースして、自分に責任を負わず、次回にはやり方を変えて取り組む。他には、自分のやりたいことだけ目標設定にして、未来の自分を意識して、今の自分を造るだったり、色々と学びました。自分の中ではやりたいことをやろうと改めて思えました。
二つ目、三つ目については筆者の坂口さんの人柄や体調なども記載があって、笑うところもあった反面、色々と抱えることも多いのだなと考えさせられました。
一つの本で小説とエッセイ、自己啓発といった部分を楽しみながら読めたので非常に面白かったです。
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