坂口恭平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
躁鬱の人、自分の周りにもいる。
躁状態の時の話がその人そのもの。
その人を避けてきてしまった過去があるが、これを先に読んでおけたらもっとうまく付き合えたのかな。
自分はここまでの躁鬱は無いが、突然全てがどうでもよくなって気分がしばらく沈む事はある。
重さは違えどそれも似たようなものだろう。自己否定を繰り返してしまう時がある。
自己否定を繰り返す文章を書いたりして、更に落ち込むやつ。
それに全てカギ括弧をつける。
そうすると客観的に自分の言葉を見ることができて、まるで他人事のように見える
俺はなんてダメな人間なんだ。死んだほうがいい
「俺はなんてダメな人間なんだ。死んだほうがいい」
うん、鍵カッコがあるだけでまるで誰かのセリフみたい。
これは面白かった。
是非真似をしてみようと思う -
Posted by ブクログ
私は著者と同じ双極性障害です。躁鬱疑いがあったときに買って読んでみたらスラスラと文字が読めたので私も躁鬱気質があるかもと思ったら案の定確定診断。特に助かったのは居心地が悪ければ逃げることという言葉。私は家庭内で頻繁に居心地が悪い時がありイライラしやすく刺激を受けやすい。なので居心地が悪いと思ったらすぐその場を離れるとか逃げる、工夫するのは躁鬱関係なく闘病において大事だと思いました。あと鬱になると躁鬱とは何か?と問う時期があることも共感しました。なお著者は男性なので鬱になって静かになるから迷惑かからないというのは家事したり育児など家庭を回してる女性には当てはまらないです。