坂口恭平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ多分なにおれさんで知った本。面白かった。躁鬱病になりつつも、精神科でもらう薬ではなく、自分のことを知って、やりたくないことはしない、インプットばかりでなく、アウトプットをちゃんとする等で自分の薬=日課を作っていこうという本。筆者は自分の携帯番号を公表して「いのっちの電話」なるものをしているそうで、それをもとに、お医者さんごっこみたいなワークショップをした話。ほんとにこのワークショップやったのかな。でもすごい憧れる。こういうことを私もしてみたいんだなと思った。日課に沿って暮らすのは私もそうしたいと思ってて、日課を色々試し中。私も本ばっか読んでるけど、アウトプットなー。やっぱ何かお話かな。昔からや
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Posted by ブクログ
本来、自分のやりたいことだけを継続していくべきなのに、やりたくないことを継続してしまっている人が多いと再三述べている。
それは他人からの評価を受け入れることや、周囲の人と同調して歩幅を合わせることが美徳だとされている影響が大きいからで、私自身も無意識のうちにそのような人生を歩んできたなと本を読みながら感じた。
継続仙人になって、幸福だと思えるぐらいまでになれるように、力を抜いて、自分のやりたいことだけを淡々と続けられる人になりたいと思った。
駄作でもいいから、どんどん自分の中から湧き出る何かを外に生み出していこう。続けていれば、いつか継続することの幸福さが感じられる日が来ることを信じて。 -
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Posted by ブクログ
語り口調なので本が苦手な人も読みやすい。周囲の評価や才能のある無しを気にせず、自分が取り組んでいると幸福に感じることをいかに見つけ出し、継続するかについて誘ってくれる本。この著者の取り組んでいる表現(電話、パステル画、畑、音楽、料理、編み物その他たくさん)を継続してきた経験から、自分を締め付ける自分の承認欲求や固定概念から自由になって、とにかくやりたいことで人生を埋めよう!いつも幸福でいられるように。と創造性を喚起させられ、肩の力も抜ける。不機嫌でいるのも自分次第だが、もっと自分を効果的にコントロールして、楽しい人生を送りたくなる。今日、私は何がしたいの?と自分と徐々に繋がっていく事ができそう