坂口恭平のレビュー一覧

  • 独立国家のつくりかた

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    圧倒される。
    アジテーションってこんな感じか。
    紙一重的な人物による人間讃歌、のように感じた。
    震災直後ってこういう感じだったよなあ、とあの時の空気感を思い出す。
    本に載ってたリンクを踏んだらアラビア語?みたいな文字が踊っていて、ぶっ飛び加減はご健在かと嬉しく思った。
    と思ったら翻訳したらめちゃくちゃな内容でそっ閉じw
    今はどんな活動をされているのかな。
    クーリエで成田氏が推薦してたのも趣深い。

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    2023年02月24日
  • 独立国家のつくりかた

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    「何かを変えることが革命ではない。むしろ革命が起きていることを思考の転換によって見出すことができる」と、冒頭に書かれているが、読み進めることで、著者が経済や住まいや生き方について、思考を重ねることでいかようにでもなることを、自ら実証している。かなり面白い。成田悠輔氏が推薦するだけある。

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    2023年02月07日
  • 継続するコツ

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    読めてよかった。
    好きなことをやってる時の漠然とした不安、悩み、苦しみみたいな気持ちにすごく共感
    勇気を貰えたし、すごく肩の力が抜けた感じ。明日から好きなことをする時間がより楽しくなりそう。ありがとう!

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    2023年02月06日
  • お金の学校

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    運の要素が大きく絡むものであるから、模倣しようにもなんともできないところは勿論ある。しかし、著者の思索の肯定、心の持ち様など彼に共感を寄せる人には参考になるものでしょう。
    「経済発展に伴い、幸福度が上がる」とは言えなくなった現代において、参考になる思考法ひとつかな。

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    2023年01月31日
  • 継続するコツ

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    自分のやりたいことを継続すること、これこそが幸福である。
    そんなこと当たり前だろ!と感じた所も正直あったが、自分のやりたいことを継続することってとても難しいことなのではと感じた。

    その理由は人生は好きなことをやっていくことは不可能だと日本人が考えているからだと思う。
    大学を卒業して、就活をして、やりたくない仕事をするために企業に就職する。(もちろんやりたいことがあり、企業に就職している人もいるし、私もやりたいことがいまできている)

    そのような世間の固定概念を捨てて、周りの否定も同調しつつ、無視をして、自分のやりたいことを継続できれば幸福という対価を得られるのだなと感じた。

    好きなことをや

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    2023年01月08日
  • よみぐすり

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    なんとなく、ただ漠然と、死にたい。と思う時って誰にでもあると思う。そういう時にこれ読むと結構効くんじゃないか。死にたいと思う理由は「つまらない」から。きっと、自由に使えるお金と時間を手にしたら、死にたいなんて気持ち消えるんじゃないかな?だから、自分が楽しいと思う気持ちを大事にしよう。好きなことをしよう。そんなことを教えてくれる本。

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    2022年11月09日
  • 土になる

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    畑をやりたくなる!
    何か書きたくなる!
    野良猫ノラジョーンズと坂口さんの言葉を
    超える触れ合いがまたいい。

    印象に残った言葉は、
    今日なのに、永遠みたい

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    2022年11月07日
  • 自分の薬をつくる

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    自身が躁鬱病と戦いながら、いのちの電話ならぬ「いのっちの電話」を開設。日々様々な人からの相談を受ける電話をなんと無料で何年も続けているという著者・坂口恭平さん。その方がその場で数十人の悩みを聞いて解決するというワークショップを実施した様子から、様々な自身の考えを綴っている。
    全体を通じて私が感じた要点は下記3点
    ① 質は問わない、適当でも良いから何か形にする、アウトプットすることの重要性
    ② 何でも話せる人を一人は作る(ただし、自身の言うことを否定しない人に限る)
    ③ やりたくなかったらやらない。辛いと思ったらすぐに逃げる、自閉する
    ①③はこれまでの本でも感じていた部分ではあるが、②は自身にと

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    2022年10月29日
  • 自分の薬をつくる

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    さらさらーと読んだんだけど、好きなことを思い出してアウトプットするように。敏感な人は自閉するように、とのこと。色々悩んだ末にたどり着いたことなんだろうなあ。

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    2022年09月05日
  • 苦しい時は電話して

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    苦しいときは、まずはこの本。
    死にたい気持ちがあったら、この本を読めば、何か生きる方法を思いつくはずです。
    僕は少しだけ、視界が明るくなりました。

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    2022年09月01日
  • 自分の薬をつくる

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    アウトプットしましょうよ、そしたら楽になれるかもよ、という話。


    一生反省禁止。反省しない。

    自分が気持ちいいと思う環境を作ることから始める。

    やりたくないことをしない。適当にやる。

    やりたいことをするんじゃなくて、やりたくないことを一切しない。
    やりたくないことをしない。その結果ストレスが一切たまらない。

    一曲でいいから、何も考えずに作るを試す。みんな考えすぎ。意思や意識とか思考とか使いすぎ。脳と肺酷使しすぎ。

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    2022年07月24日
  • 自分の薬をつくる

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    ネタバレ

    僕は大学生の頃、デイヴィット・ホックニーという画家の画集の中で見つけた彼の「自分に深刻になるな、作品に真剣になれ」という言葉に助けられました。

    症状:人との距離感が難しい
    理由:自他の境界が緩く、すぐ相手に共感してしまうため、ちょっと会っただけでもいろんな刺激を取り入れてしまっているのかもしれません。
    対策:他人の気持ちを汲み取りすぎないようにしていきたいですね。他人が言ってないことは他人は何も言ってないと合言葉に。人に会うことも大事ですが、同時に自閉することもとても大事です。疲れたなと思ったら、さっとお家に帰って、誰とも会わずにヤドカリ状態で、しばらくゆっくりさせて身を守っていきましょう。

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    2022年06月27日
  • いのっちの手紙

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    坂口恭平さんの本は、どれを取っても、どう「評価」していいのか、よくわからないでいる。というか、そもそも、「評価」ということができるのかがわからないのである。不思議な文章だ。しかし、よく「わかる」ことも事実なのだ。

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    2022年02月11日
  • いのっちの手紙

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    読み終わった感想は、坂口君はもういいや、よーーくわかった。すごい。ということでした。双極性障害の一つの寛解のあり方だよなぁ。わたしは2型なので、悟りの部分がわたしにも当てはまり、腑に落ちました。

    斎藤環さんの話しが、特に自己愛の部分が良かったです。それにしても、環さん、坂口君を持ち上げ過ぎww

    この本は、坂口君にとどめを刺した感じがする。いわゆる奥行きのなさをはっきりと炙り出してしまった。

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    2022年01月27日
  • 苦しい時は電話して

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    電話番号何回載せるねん!って感じだけど、ほんとに苦しい時は電話してほしいです。誰かと話して気づけることもたくさんありますから。やっぱりアウトプットは大事ですね。

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    2021年12月14日
  • いのっちの手紙

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    坂口恭平解体新書最新版。『まとまらない人』より他者を通してる分、さらに坂口恭平を知ることができるようなとこもある。斎藤環の話の引き出し方が見事。

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    2021年11月18日
  • 土になる

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    色々な顔を持つ多才すぎる坂口氏。
    なんと今回、農です。

    躁鬱病と向き合いながら
    執筆する
    絵を描く
    服を作る
    自分にピタリの生き方を貫いてかっこいい

    畑も土との向き合い方もまさしく手作り感にあふれ、人とのオーガニックなやりとりも、読んでて豪快だけどウラが無く気持ちいい。

    いつかは食糧危機がくる!

    と怯えるわたしに
    即バイブルとしてお役立ち。
    畑活動意欲がもくもく湧いてきた!

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    2021年11月14日
  • 独立国家のつくりかた

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    ネタバレ

    TwitterやNoteのコラム(生きのびるための事務はとくにおもしろい)は読んでいたが、本は初めて読んだ。おもしろい。

    0円ハウスの話に始まり、新政府樹立とその具体について書かれてある。2012年発行なので少し古いが、坂口恭平がどんな人か、その感じはだいたいつかめる。

    ざっくり言ってしまえば、人生を考え続けろ、という内容。と言いつつ、ざっくり言っては元も子もない内容やな。何をどのように考えるべきか、誰が何を考えないようになっているか、そのあたりの話が重要で、おもしろい。

    坂口恭平は、誰もやらなそうなことを本気でやっている。ただ特異なわけではなく、理由を聞けば納得がいくものだが、すごいの

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    2021年10月28日
  • 苦しい時は電話して

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    終わったことはしょうがない。反省はしない。そうすると楽になる。なんであんなことしたんだーって思わないと楽だよな、たしかに。

    かっこいいな、坂口さん。本気で自殺しようとしてる人のことを考えてるのが伝わってくる。

    体が気持ちいいと感じることをする。人生に意味なんてないんだから。死ぬまで生きる、それだけ。
    ずっと悩み続けることができる。それってすごい。なんとか今の状況を変えたい、何かやりたい、という向上心があるということ。それを別のエネルギーに変えられれば。
    だから悩んでるってことは向上心があることの裏返しなんだよな。

    不安になってる時は、悩んで言葉が勝手に湧き上がってきてる。ひたすらアウトプ

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    2021年10月23日
  • 土になる

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    この人の溢れる才能を躁鬱病でなくさないでほしい。
    農作業、つまり土で抑えられるのは嬉しい。
    躁鬱に悩む人も自然と触れることで抑えられるので有れば画期的な治療法。
    結局、現代病なんだろうな、躁鬱病って。

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    2021年10月02日