坂口恭平のレビュー一覧

  • 継続するコツ

    Posted by ブクログ

    自分の機嫌を良くすることを、第一優先として、続けていくこと。
    いやだなぁと思っていることを続けていて辛くなるのは当然なんだから、楽しい嬉しいと思えることだけをやっていきましょうよ。
    という話。
    それを継続するためには、なかなか身勝手な振る舞いも求められるかと思いますが、全部ではなく一部だけでもと思えば、取り入れられる考えもあるかと思いました。
    特に、継続仙人が、全然継続できていなかった若輩の坂口さんから、さらに学んでやろうという姿勢があって、かなわないなぁ。
    という話は、なんかいいな!と思いました。

    0
    2025年12月31日
  • 継続するコツ

    Posted by ブクログ

    「何かを作っている人」に向けて書かれた本。人の頭の中を覗いているようで面白かった。
    自己啓発本の類いだと目次で内容がわかってしまうけど、坂口さんの本はちょっと違うと思う。

    ・才能を気にせず、書きたいと思うことを書けばいい
    ・人生はお金ではなく、継続
    ・作ることを継続していくことが幸福
    ・さらっとできることを延々とやっていくのが継続するコツ

    型にとらわれずに書くこと、自分の気持ちに従うこと、が創造性を生むのかもしれない。

    継続することの難しさに直面していた今のわたしにとって、たくさんの気づきがある良い内容だった。
    エッセイ本は、人の思考を知れて楽しいな。

    0
    2025年12月26日
  • 生きのびるための事務

    Posted by ブクログ

    この本が言いたいことは、とてもよくわかるし、しかし。。。とい日本人は多いのではないだろうか?この本は、とにかく明確な目標をイメージとともに作り上げて、その目標に向かってとにかく活動することを勧めている。実は、こだわったり、恥ずかしがったりして躊躇するのではなく、そんなことは些事にすぎないので明確な目標に向かって、活動しましょう。と背中をしっかりと強めに押してくれる本です。

    0
    2025年12月20日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    過去に自分は躁鬱と診断され、生き方がわからなくなっていた時にこの本を手に取りました。
    最初は「この方はおそらく躁状態の時に書き上げているのかな」と思いながら読み進め、途中で手が止まることはありました。ただ、全体を通して笑ってしまうほど共感することが多かったです。
    特に、「その11」あたりから読むスピードは一気に速くなったように感じます。

    最終講義の〈鬱状態のあなたへ〉は、とても大事なメッセージなので、しんどくなり始めたら読み返せるように付箋貼りました。

    あとがきで坂口さんは、鬱の時間も愛せるようになったと述べられています。それは「手を動かす何か」を見つけられたから。
    私はその域までは達して

    0
    2025年12月17日
  • 生きのびるための事務

    Posted by ブクログ

    漫画なので読み出したらサクサク読めた。
    事務ジム。好きなことやりたいことが大事。イメージできることしか人は動けない。イメージがあれば行動すれば実現出来る。

    0
    2025年11月30日
  • TOKYO0円ハウス0円生活

    Posted by ブクログ

    ホームレスのホームに密着した本
    ホームレスの生活から作者の経歴まで、全部すごく面白かった。無駄のないクリエイティブで幸せな暮らしを皆でできたらいいのにね。。。
    2008年に刊行されたらしいけど、あれから鈴木さんとみっちゃんはどうなったのかしら。
    隅田川沿いのブルーの民家を訪ねたくなった。

    0
    2025年11月28日
  • 生きのびるための事務

    Posted by ブクログ

    スケジュールと、お金。
    この先人生計画をする時、苦手なロジックはこの2軸をベースに組み立てよう、と思った生涯手元に置きたい本です。
    好きをベースに、シンプルに。

    0
    2025年11月14日
  • 生きのびるための事務 全講義(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    読みやすかった。
    ほんとにこの方、鬱の世界の大谷翔平って感じ。
    自分はどこかでお金に執着してしまうから良くないなぁと。
    いのっちの電話の活動はすごいと思う。

    0
    2025年11月11日
  • 独立国家のつくりかた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    哲学寄り。
    ちょっと ? な部分はあったけれど、新鮮な視点はあるかと思う。

    払ってもいい金額:600円
    貼った付箋の数:7

    0
    2025年08月17日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    自分は鬱っぽい状態になる事が慢性化していたので少しでも実体験的なものが読みたくてこの本を手に取りました。
    結果として他の本にはない、実体験ベースのノウハウが、カンダバシ語録とともに書かれており満足でした。
    躁鬱病ではないですが、考え方として読んで良かったなと心から思っています。
    必ずしも世で主流となっているルールやハウツー本が自分にも適合するかといえばそうでないこともあるという点です。
    適合しない自分ってなんなんだろ…と、鬱々とすることがあったのですが、その点についてサッと雲間が晴れる感覚がありました。

    0
    2025年07月29日
  • 生きのびるための事務 全講義(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    前半は漫画版の内容の焼き回しというか、漫画版の元となっている文章が載っている。

    後半は糸井重里さんとの対談。

    坂口さんが自分史を振り返るように語っていて面白かった。

    坂口さんのファンなら後半だけでも買う価値はあると思う。

    0
    2025年07月16日
  • 独立国家のつくりかた

    Posted by ブクログ

    視点がおもしろく、新鮮な感覚だった。
    例)自分と路上生活者の視点から見た浅草、など違うレイヤーから物事を見てみる、
    「なぜ人は家賃を払わないと生きていけないのか?」という疑問を掘り下げるなど

    本の出版の下り、著者の行動力が凄い…
    行動すれば、お互いのウィンウィンに繋がることもある、だから自然と結果が出るってこういうことか、と感じた。

    「こうしなきゃいけない、生活とはこうあるべきもの」から脱却したら、人生もっと自由に生きられるんだろうな、と。


    自分に刺さった言葉↓
    ・人は試すことをしない、すぐに思い込む
    ・常識というのは文句を言わないようにというおまじない
    ・生理的におかしいと思うものに

    0
    2025年07月07日
  • 自分の薬をつくる

    Posted by ブクログ

    アウトプットの重要性に気が付かされた
    ついインプットばかりになるので悶々としてしまう気がする
    モヤモヤしたらまた読もうと思う

    0
    2025年06月29日
  • 躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読んでいると、自分も躁鬱の気が多少あるんじゃないかと思われた。
    本人の壮絶な体験も軽やかに交えて、神田橋條治さんという精神科医の「神田橋語録」を一緒に読み解く一冊。

    そういう体質なんだ、と思うとラクになる。
    わたしもなんだかラクになる。

    0
    2025年06月16日
  • 苦しい時は電話して

    Posted by ブクログ

    ・「死にたい」と思うことは熱が出ているときと同じで、そういう思考回路になっているだけ、というのが目から鱗だった。
    「死にたい」と思っているときは、そう思う自分が悪いのだと感じ、さらにどんどん沼にはまっていく感覚になるが、「死にたい」と思うこと自体は悪いことじゃないと思えたら、次に死にたくなったときに少し楽に思えると思う。
    ・本当に心から死にたいとき、そこから少しは抜け出したけどまだまだ不安定なとき、そんなときに読みたい。さらにもうちょっとだけ元気になっていてそこまで死にたいとは思っていないときに読むと、死にたい方へ引っ張られる感覚があるので少し怖い。
    ・死にたいときは、何かを「つくる」とき。確

    0
    2025年05月30日
  • いのっちの手紙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    斎藤環さんの勧めるオープンダイアローグにもともと関心があったが、たまたま本屋で見つけた本。
    「自殺を減らす」はとても関心のあるテーマなのだけど、坂口恭平さんのことは、この本に出会うまで知らなかった。
    環さんが恭平さんに提案して始まった文通の記録(まるで交換日記のようだ)
    環さんの問いかけに対して、恭平さんは翌日すぐに返信、しかも一つ一つ丁寧に。
    環さんの返信は1ヶ月くらいしてからなのだけど、こちらも恭平さんのことをレスペクトして丁寧に返信というやりとりがまず面白い。

    そして内容 
    まず恭平さんに驚いた
    ・1日に多い時は100本の相談電話を受ける
    ・傾聴しないで、こちらから相手の良いところを探

    0
    2026年03月31日
  • 自分の薬をつくる

    Posted by ブクログ

    『いのっちの電話』という悩める人の話を2万人以上聞いてきたという作者が、現代医学とは違う「自分の薬」をつくることを教えてくれる1冊。

    作者自身も10年以上前に躁鬱病と診断され、長く苦しんできた経験を持つ。

    そのなかで自分と付き合い、自分がどうやったら苦しまず過ごせるかを探究してきたのがとてもわかる内容だった。

    そんな作者が書いた文章はとても自分に入ってきたし、勇気づけられた。

    アウトプットをしないと詰まってしまう。
    悪いインプットをしない。

    これは意識していきたい。

    0
    2025年04月14日
  • 継続するコツ

    Posted by ブクログ

    継続=才能と考える、は目からウロコだった。
    そうすれば、才能がないから諦めるという言葉は意味がわからないし、継続することができればすなわち才能があるとも言えるのだから。

    0
    2025年03月21日
  • 2030年の旅

    Posted by ブクログ

    未来予測のインプット的に作家の知恵を借りるべく手に取った一冊。
    (小説として読むのを楽しみに、手に取ったわけではない)

    2030年まで5年、なにがどこまでこうなってるのか先は見えない。
    個人的にはここまで、すごいことになっているとは想像できない。
    言えそうなことは10年先だと、コンピュータ技術がかなり身体性を帯びる予測がされがちなこと。
    5年、ではなく10年先を20x0年という限りで妄想すると、過度な期待も抱けてしまうのだろうと感じた。

    0
    2025年03月09日
  • 苦しい時は電話して

    Posted by ブクログ

    躁うつ病をよく知らない

    けど、色々思い悩む
    考えすぎる自分と重ねてしまう

    全ては結局、自分で切り開いていかないといけない人生

    死んではいけない

    それは本人の問題だけではなく、
    周りの問題でもある
    、、、劣等感に駆られる自分には見えない視点を
    教えてくれた書

    0
    2025年01月13日