坂口恭平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最後まで読むと、フーさんだけが幸福人というわけではないことがわかる。
あくまで坂口恭平さんからみたらフーさんが幸福人に見えるだけで、フーさんからみたら坂口さんが幸福人に見えるんだと思う。
全く違う個性のある全く違う2人がお互いを通して自分の内側の良さを見つけ、うまくいかないことも助け合っていく姿が素敵だしそれこそが幸福なのかもしれないなと感じた。
自分は坂口さんのほうに共感しがちだったけれども中年となりフーさんの考え方のほうに移行してきている。
でもその2人ですら躁鬱病対策がわかってきたのが15年というからとても難しい病であることもわかった。 -
Posted by ブクログ
『躁鬱病』とは、体質である!
これよ!こういう本が出てくれて、めちゃくちゃ助かる!!
気に病むことはない。堂々と生きよう。
私自身、この体質傾向にあると思ってます。
産後からメンタルクリニックに約4年通っていて、最近ではカウンセリングもお願いしている。
「主治医はアスリートのトレーナー的存在」と言われて、腑に落ちました。
気分が安定してる時は、クリニックに通うことが疑問だったり、薬の服用にも微妙な気持ちなる。
けど、抗うつ剤はサプリだと思っておくことにしましょう。(実際は立派な薬けどね…笑)
病名として診断された人も、「言われてみたら…」な人も心得としてオススメしたい! -
Posted by ブクログ
ネタバレ多分なにおれさんで知った本。面白かった。躁鬱病になりつつも、精神科でもらう薬ではなく、自分のことを知って、やりたくないことはしない、インプットばかりでなく、アウトプットをちゃんとする等で自分の薬=日課を作っていこうという本。筆者は自分の携帯番号を公表して「いのっちの電話」なるものをしているそうで、それをもとに、お医者さんごっこみたいなワークショップをした話。ほんとにこのワークショップやったのかな。でもすごい憧れる。こういうことを私もしてみたいんだなと思った。日課に沿って暮らすのは私もそうしたいと思ってて、日課を色々試し中。私も本ばっか読んでるけど、アウトプットなー。やっぱ何かお話かな。昔からや