坂口恭平のレビュー一覧

  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    ネタバレ

    坂口恭平さんが自身の奥様にインタビューしたもの、とあるけど、実際には坂口さんが感じたことや言われたことを書いてるのが中心。最後のあとがきは奥様自身が書かれたようだけど。鬱の時も大変だけど、躁の時も大変だよなー。私だったら即離婚だな、と思ったけど、うまくやっている夫婦なんだろう。

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    2024年04月19日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    苦労をかけた奥さまへの謝罪と感謝の本。
    浮気についてさらっと流していたけれど、他人事ながらかなりムカついた。
    幸福人という命名はちょっと違和感あり。

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    2024年03月24日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    職場で悩みがなさそうでいつも穏やかな人がいる。
    どんな生き方をしてるんだろう?って思ってたけど、そちら側をちょっと覗かせてもらった気になった。
    不安がない人のヒントになったのが、
    ・今を生きる
    ・人は人、自分は自分
    ・人に干渉せず、程よい距離感
    ・物事を慎重によく考えてから判断する
    ・物を大事にし、増やさない
    ・感情の波が穏やか
    ・人にも自分にも期待しない
    ・人にも自分にも否定も肯定もしない
    ・自分の今までの経験で判断する
    ・人生どうにかなると思う
    ・信頼できる友人がいる
    ・話を聞いてくれる人がいる
    ・自分がされて嫌なことは人にしない
    ・今までなんとか生きてこられたから、これからも大丈夫という

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    2024年02月12日
  • よみぐすり

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    ネタバレ

     「0円ハウス」「土になる」など。1978年生まれ、坂口恭平さん、10年間「いのっちの電話」を。「よみぐすり」、2022.6発行。私流に要約すると:①人生はやりたいことしかしなくていい ②簡単なことを継続すると好きになる。ベランダでトマトを育ててみる。きっと「私、トマト育てるのが好き」になる。才能=継続 できるようになる唯一の簡単な方法は、それを毎日やること ③金もかからない副作用もない精神安定剤、掃除。 ④死にたい=めんどくさい まずは手を動かそう。生活を丁寧に、そして清潔に保つ。

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    2023年12月11日
  • 継続するコツ

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    “普段から本を読むひとには、あんまり好かれない”みたいなこと書いてあったけど、わかる。

    著者は、誰かのため(読み手)のためじゃなく、自分が書きたいから書くという、自分ファーストで書いているから。
    で、継続できる理由という、おもしろい組み立ての本です。

    自分が継続したいことを継続するのって、なんでみんなできないんだろうね、っていう幸福論です。
    ✳︎花の拠点”はなふる”の蔵書です。



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    2023年12月10日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    躁鬱病を抱える坂口さんが観察した、妻・フーさんの幸福人としての生態。
    もちろん、どうしたら幸福になれるのか…と思って読んだ。これを読んでどちらかというと気づきだったのは、私ってもしかして躁鬱病(ではないと思うけど)に近い状態でずっと生きてるぞ、ということ。自分の感じ方は、坂口さんに近いと思った。自分に対して超肯定的(肯定的であると意識もしない)なときと、恐ろしく否定的なときが交互にくる。自分が坂口さんと違うなと思ったのは、否定的な時でも、私はその状況や自分のことを冷静に見てる、空中に浮かんでるような自分がいるということ。そいつは、そんなふうに自分のこと悪く言ったらよくないよとか、疲れてるから早

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    2023年11月18日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    タイトルの方は 著者の奥さまです
    本の帯を読んで 不平不満を言うことがない人がいるんだ!とそんな幸福人の生態に迫る本だそうで
    即買いしました。 著者の視点なので フーさんに
    そうでいてほしいという願望もあるのかなと。
    良いご夫婦であることは間違いなしですね

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    2023年11月08日
  • 幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

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    まず装丁がかわいい!

    ・ものすごく迷って決めてきたことの連続の今だから、後悔する余地がないんだと納得している

    →なるほど。私は決めるのが早い方で、どっちでもいいやぁと思うことが多い。
    悩む時間がもったいないなぁと思う派だったけど、小さなことでもよく考えて決めることも大事だなぁも思った。

    ・人の目を気にしすぎると、何事にも手がつかなくなる

    ・事実だけを事実として受け入れる

    ・躁鬱の方の考えや状況について初めてこの書籍で知ったのですが、とても力のいることだなぁと思いました。

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    2023年10月31日
  • お金の学校

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    自殺願望のある人への電話相談ボランティアをしていたりするのでリスペクトするが、その一方でパリピ感溢れる努力の末の運の良い人自慢の様でもある。良かったね、というケースのエッセイ。

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    2023年10月04日
  • 継続するコツ

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    自分的には読みづらい本で、読むのに時間がかかってしまった。でも私はそれこそ「継続する」ことが大の苦手で、何か続けるためのコツが掴めるのかも!と思って頑張って読んでみた。
    その結果、そういう「がんばって〇〇しなくちゃ」という気持ちの状態だと続けるのが苦痛で、結局続けられないのだということがわかった笑。坂口さん的に言えば、そんな状態になってしまうなら、本を読むのをやめたらいいということだったけど、でも、読んでみて良かったと思う。
    一番いいなと思ったのは、自分の得意なやり方を見つけて続けてみるというところ。その状態に自分を持っていくことはきっちり努力してやってみて、その先の続けることには努力が必要な

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    2023年09月30日
  • 幸福な絶望

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    感想
    躁鬱と楽しく付き合う。できる時はしたいことをすれば良い。動けない時は休憩。自分も周りも少し疲れるかも。でもそれが自分の生き方だから。

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    2023年08月21日
  • お金の学校

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    ・どうしても自分の様なタイプの人間には「お金」という物に対して苦手意識がある。何かあまり考えたくない、というか。でもいつかは向き合わなければいけない、とも思っている。
    ・なので坂口さんのこの本を見つけた時、マジか!と思った。この作家のこのテーマなら俺、読まなきゃじゃん、と思った。
    ・結果から言うと、(当然)ビジネス本の様な現世利益を得られる様な物ではなく、ただ「お金」(を考える事)に対する罪悪感は無くなり、読み終わった後にはちょっとした感動があった。
    ・実に坂口さんらしい本だし、「お金」「経済」の考え方だった。

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    2023年08月14日
  • よみぐすり

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    ツイートを厳選してまとめた本です。

    著者の生き方や言葉に抵抗がなければサラサラ〜と読めるかと思います。
    基本的には当たり前のことを言っています。でも、タイトルの通り、改めてそれに救われる人も私含めいるのではないかなと思えます。
    著者のようにはうまくいかないんだよ〜(考え方も行動も)とはなることもありますが…まずは「手を動かす」ですね。
    「泣いても進まない」「落ち込む時間より練習〜」などが好きでした。

    内容とは無関係ですが紙が分厚いのか固くて読みにくいです(-_-;)

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    2023年07月22日
  • 自分の薬をつくる

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    面白そうと思って貸りたら、1日のしおりをつくるのが好き!とか、死にたくなったら電話して!と見覚えのある話が。あれ?これどこかで…と思ったら、躁鬱大学の方だった。(ちゃんと著者を確認せずに読んでた)
    本書は、著者がお医者さん、ワークショップに集まった人が患者さんとしてお悩み相談形式で進む。
    以前、躁鬱大学を読んだ時の私は、結構鬱が酷い時で、高頻度で死にたくなっていた。その時は、坂口さんのことを朝4時に起きたり、スケジュール決めてそれを遂行したり、いのっちの電話したり、躁鬱でもバイタリティが溢れてる人だな〜という印象を受けた。なんなら少し、一方的な印象もあった。(自分の薬をつくるを読んでも、結構ハ

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    2023年07月12日
  • お金の学校

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    ネタバレ

    死にたい人でお金を持っている人はほとんどいませんでした。これは死にたい、んじゃなくて、お金がないだけなのではないかと考えるようになりました。

    才能とは継続すること

    「生活水準は下げろ。自分の水準を上げろ」

    「生活に必要な様々な量を知ると、不安がなくなる」

    「イメージしている原型に近い、すでに流通している物質」を見つける。

    経済とはお金ってことじゃなくて、人間関係ってこと

    僕は仕事を依頼する時、頼んだ日に即日で全額払います。もらっちゃったら、やるしかないじゃないですか。いい仕事をするしかない。楽しいし、 やるしかないという 緊張感も持てる。むしろ、なぜ 出版社は作家に本を頼む時に即日

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    2023年07月02日
  • 苦しい時は電話して

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    躁鬱病を患う著者が、自殺者をゼロにしたいという思いから始めた”いのっちの電話”
    死にたくなった人から話を聞き、アドバイスまでしてしまう。
    “明けない鬱はない”と語る著書なりの考えが書かれた本。

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    2023年03月30日
  • 継続するコツ

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    タイトルは「継続するコツ」ですがHOW TO本という訳でもなく、ビジネス本では全くなく、エッセイっぽい感じもするけどそうとも言い切れないな、と。
    こういう本だと一言で表すのが難しい一冊です。

    本というものを作る過程について自分はよく知りませんが、編集者など他者の目が入ったら削り取られたり軌道修正されたり(時としてそれは洗練と言われるのかもしれませんが)しそうな部分が、結構そのまま残っているな、という印象がありました。
    それはきっと著者の坂口さんが絶対に譲れないところだったんだろうし、その削り出しのゴツゴツとした感じがこの本の個性になっていると思います。

    あと面白いなと思ったのが、過去に建築

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    2023年03月22日
  • 継続するコツ

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    いつまでビビっとるんじゃい!
    終章のギアの入り方すごかったです(笑)

    継続するためのHOW TOを説いた本ではないですが、そんな小手先のHOW TOじゃ、凄まじい力をもつ「人間の否定力」に勝てねぇぜって話。

    挑戦している人、好きなことやってのびのびイキイキしてる人へ否定的な言葉をかけたり、足を引っ張ろうとする人たち個人が悪いんじゃなくて、もうこの国の教育制度とか、社会保障とか、全部そういう大きな仕組みのねじれのせいかもなぁ。

    みんながもっと自分に素直になって、生活保護が必要になるような暮らし方・生き方に変わった時、社会は変わるかな?今の社会が失うものは沢山あるかもしれないけど、新しく得る

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    2023年02月20日
  • 継続するコツ

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    自己啓発本の一種かなあ
    すごくするすると読める

    好きなことをつづける
    駄作でもいい
    それで働かなくても生きて行ける
    そんな本

    真似できるかと言うとなかなか

    生活保護ワークショップは面白そう
    生活保護でも生きていけるのがわかると怖くなくなる
    フリーライダーと言われそうだが、メンタルヘルスにかかる社会的コストと比較してどうなんだろう

    ときどき読み返して、そんな生き方もあるなと想い返したい本

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    2023年02月17日
  • 自分の薬をつくる

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    ネタバレ

    薬ってのは「日課」なんです
    自分の薬をつくる=自分の日課をつくる、ということ。

    好奇心がないのは、外の情報をインプットしたくないからなんです。大事なことは食べるの(インプット)をやめて、少し運動でもしながら、消化してウンチを出すことなのです。

    多くの悩みごと、それぞれの人が抱えている思っていること、それは相談したらいいんですよ。解決するかはわかりませんが、口にすることで、それは悩み相談ではなくなる。

    人の言葉を勝手に予測しないこと

    病名をつけないこと

    手を動かすこと

    今の僕の薬は、毎日畑に行くこと、です。そして、通院、服薬を完全にやめました

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    2023年01月26日