田辺聖子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
朝ドラの「芋 たこ なんきん」を見ながら
おせいさんとカモカのおっちゃんが、家族が寝静まってからチロリで焼酎を飲みながら
おしゃべりする様子が好きです。
七月三十日
結婚して、何がうれしいといって、「味方がいる」という発見ぐらい、うれしいものはないのだ。
結婚によろこびがあるとすれば、最初で最後の味方を獲得することではないだろうか。
十一月二十四日
人生そのものは無味乾燥であるが、
味わう人の舌によって、ちがう味が生れるのだ。
十二月十八日
達観、というのは、心中、
「まあ、こんなトコやな」とつぶやくことである。
十二月二十九日
愛して、愛されて、楽しんで、そして命の終わるとき、棺の -
Posted by ブクログ
ネタバレ初めて見る漢字や言葉が結構あった。似たような言葉や表現の日も結構あった。もう少し、色んな経験を得てから改めて読んでみたいとも思う。そうしたら、もう少し書いてある言葉を咀嚼できるかもしれない。
一部抜粋
2月2日
いい小説などは宝石やドレスなどとおんなじに、人の心を美しくさせ、たのしませるものだ。
3月21日
私は、この世の中でどれほど楽しみをみつけ得るかということが、女のかしこさの度合いだと、思う。自分にどれだけ美味しいご馳走を食べさせてやるか、ということ。
3月23日
化粧水もクリームも自愛の手つきで。事務的にしてはダメ。自分自身との対話だから。
3月24日
ものを一つ捨てるのは、人生を -
Posted by ブクログ
最初はすごく警戒していたけれど、どんどん慣れていって恋心まで持つようになって面白いと思った。ジョゼの描いた絵が見てみたいと思った。海に行った2人はすごく楽しそうだった!チヅが亡くなって、すごく悲しかったんだろうと思った。1人で、どう生きようと。恒夫は留学も出来なくなって、もう歩いたり海に潜ったりが出来なくなってしまってすごく悲しくて虚しくて大変な思いをしたんだろうと思った。ジョゼのせいじゃないけれど、なんだか恨みたくなる気分だったかなと思った。恒夫の怪我が治って本当に良かったと思った。2人とも、夢を叶えるために頑張っていて、自分も頑張ろうと思った。舞とジョゼの関係も、悪くなくて良かったと思った